Galaxy S22

Galaxy S22はSIMフリー・ドコモ・au版どのモデルを買うべき?格安SIMで使えるのか

ついに発表されたGalaxy S22シリーズ。

Galaxy S22はまず海外でグローバル版が発売され、その後国内のキャリアからも発売されるでしょう。これだけあればどのモデルを買えばよいかわかりませんよね。ということでどのモデルを買えばよいか見ていきましょう。

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ケースもお忘れではないですか?

Galaxy S22のスペック

こちらの記事をご覧ください。

Galaxy S22の海外版は技適に対応している?

これまでのモデルと同様にGalaxy S22の海外版も技適に対応していません。しかし現在は利用申請することができますのでご安心ください。

Galaxy S22シリーズの発売日はいつ?

  • 海外:2022年2月25日
  • 国内:2022年4月21日

日本ではグローバルから2ヶ月遅れで発売されました。

Galaxy S22の価格は?

  • グローバル版:約93,000円(799.99ドル)〜
  • 国内:127,512円(ドコモ)、125,030円(au)

今年は円安なのでグローバル版がかなりお得になっています。グローバル版を買うならイオシスエクスパンシスがおすすめです。

格安SIMの種類

格安SIMはどこの会社もドコモ、au、ソフトバンクなど大手通信会社の回線を借りています。そのため本体と通信会社との相性によって使えるかどうかが決まってきます。

ドコモ系回線の格安SIM

これらの格安SIMはドコモの回線を借りていますので、ドコモと同じ周波数を使用します。

  • 楽天モバイル(ドコモ回線)
  • BIGLOBE mobile(タイプD)
  • イオンモバイル(ドコモ回線)
  • IIJmio(タイプD)
  • OCNモバイルONE
  • mineo(Dプラン)
  • U-mobile
  • QTmobile(Dタイプ)
  • LINEモバイル(ドコモ回線)

大半の格安SIMはドコモ回線です。周波数的にも一番使い勝手が良いのでドコモ回線を選んでおけば間違いありません。

au回線の格安SIM

これらの格安SIMはauの回線を借りていますので、auと同じ周波数を使用します。

  • UQ mobile
  • mineo(Aプラン)
  • BIGLOBE mobile(タイプA)
  • 楽天モバイル(au回線)
  • イオンモバイル(au回線)
  • IIJmio(タイプA)
  • QTmobile(Aタイプ)
  • LINEモバイル(au回線)

au回線の場合、数がそんなに多くないので回線が空いていてドコモ回線の格安SIMより高速なことが多いです。

しかし通話はau VoLTEに対応している必要があり、これが機種によって対応状況がまちまちなので注意する必要があります。

ソフトバンク回線の格安SIM

これらの格安SIMはソフトバンクの回線を借りていますので、ソフトバンクと同じ周波数を使用します。

  • ワイモバイル
  • QTmobile(Sタイプ)
  • mineo(Sプラン)
  • LINEモバイル(ソフトバンク回線)

ソフトバンク回線も扱っている格安SIMメーカーが少ないので、空いていてドコモ回線より高速なことが多いです。

Galaxy S22はどのモデル(ドコモ、au、SIMフリー版)を買うべきか

ここからはあなたが使っている通信会社ごとにどのモデルを買うべきか見ていきましょう。

Galaxy S22・Galaxy S22+の各モデルの対応周波数

各モデルの本体の対応周波数です。

4G LTEの対応周波数

周波数Galaxy S22
SC-51C
ドコモ版
Galaxy S22
SCG13
au版
Galaxy S22 SM-S9010
Galaxy S22+ SM-S9060
香港版(Snapdragon 8 Gen 1)
Galaxy S22 SM-S901B
Galaxy S22+ SM-S906B
グローバル版(Exynos 2200)
Galaxy S22 SM-S901N
Galaxy S22+ SM-S906N
韓国版(Exynos 2200)
各社の使用周波数
バンド1(2.0GHz)ドコモのメインバンド、auの山間部や田舎、ソフトバンクのメインバンド
バンド3(1.7GHz)ドコモの東名阪、ソフトバンクが使用、ワイモバイルのメインバンド、楽天モバイルのメインバンド
バンド8(900MHz)ソフトバンクのプラチナバンド
バンド18(800MHz)auのメインバンド
バンド19(800MHz)ドコモのプラチナバンド
バンド21(1.5GHz)ドコモの北海道、東北、四国、北陸
バンド26(800MHz)
バンド28(700MHz)ドコモのプラチナバンド、auのプラチナバンド、ソフトバンクのプラチナバンド
バンド41(2.5GHz)auのWiMAX2+、ソフトバンクのAXGP
バンド42(3.5GHz)

5Gの対応周波数

グローバル版では各通信会社が何かしら規制をかけていることがあり、周波数が問題なくても繋がらないことがあります。ご注意ください。

バンドGalaxy S22
SC-51C
ドコモ版
Galaxy S22
SCG13
au版
Galaxy S22 SM-S9010
Galaxy S22+ SM-S9060
香港版(Snapdragon 8 Gen 1)
Galaxy S22 SM-S901B
Galaxy S22+ SM-S906B
グローバル版(Exynos 2200)
Galaxy S22 SM-S901N
Galaxy S22+ SM-S906N
韓国版(Exynos 2200)
備考
バンドn77(3.7GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが使用、ソフトバンクのメインバンド
バンドn78(3.5GHz)ドコモ、auが使用、auのメインバンド
バンドn79(4.5GHz)ドコモが使用、ドコモのメインバンド
バンドn257(27.0GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが高速化のため使用するミリ波

Galaxy S22 Ultraの各モデルの対応周波数

各モデルの本体の対応周波数です。

4G LTEの対応周波数

周波数Galaxy S22 Ultra
SC-52C
ドコモ版
Galaxy S22 Ultra
SCG14
au版
Galaxy S22 Ultra SM-S9080
香港版(Snapdragon 8 Gen 1)
Galaxy S22 Ultra SM-S908B
グローバル版(Exynos 2200)
Galaxy S22 Ultra SM-S908N
韓国版(Exynos 2200)
各社の使用周波数
バンド1(2.0GHz)ドコモのメインバンド、auの山間部や田舎、ソフトバンクのメインバンド
バンド3(1.7GHz)ドコモの東名阪、ソフトバンクが使用、ワイモバイルのメインバンド、楽天モバイルのメインバンド
バンド8(900MHz)ソフトバンクのプラチナバンド
バンド18(800MHz)auのメインバンド
バンド19(800MHz)ドコモのプラチナバンド
バンド21(1.5GHz)ドコモの北海道、東北、四国、北陸
バンド26(800MHz)
バンド28(700MHz)ドコモのプラチナバンド、auのプラチナバンド、ソフトバンクのプラチナバンド
バンド41(2.5GHz)auのWiMAX2+、ソフトバンクのAXGP
バンド42(3.5GHz)

5Gの対応周波数

グローバル版では各通信会社が何かしら規制をかけていることがあり、周波数が問題なくても繋がらないことがあります。ご注意ください。

バンドGalaxy S22 Ultra
SC-52C
ドコモ版
Galaxy S22 Ultra
SCG14
au版
Galaxy S22 Ultra SM-S9080
香港版(Snapdragon 8 Gen 1)
Galaxy S22 Ultra SM-S908B
グローバル版(Exynos 2200)
Galaxy S22 Ultra SM-S908N
韓国版(Exynos 2200)
備考
バンドn77(3.7GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが使用、ソフトバンクのメインバンド
バンドn78(3.5GHz)ドコモ、auが使用、auのメインバンド
バンドn79(4.5GHz)ドコモが使用、ドコモのメインバンド
バンドn257(27.0GHz)ドコモ、au、楽天、ソフトバンクが高速化のため使用するミリ波

各通信キャリアの4G LTEとGalaxy S22・S22+・S22 Ultraの本体の相性

※すべてのSIMで動作確認を行っておりませんので、自己責任でお願いいたします。ご利用のプランやSIMなどによっては、データ通信もしくは音声通話がご利用出来ない事もございます。

各社の4G LTEの利用周波数は次のようになります。

ドコモの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド19(800MHz)/バンド28(700MHz)

ドコモのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド3(1.7GHz)

ドコモが東名阪で拡大しているエリアですがなくても困りません。

バンド21(1.5GHz)

ドコモが北海道、東北、四国、北陸で拡大しているエリアですがなくても困りません。

auの4G・LTEでの利用周波数

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。auを使用するなら是が非でも抑えておく必要があります。

バンド1(2.0GHz)

auのサブバンドです。より広い範囲を高速にカバーしたいなら抑えておきたいです。

バンド28(700MHz)

auのプラチナバンドです。auはメインバンドが800MHz山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

auのWiMAX2+です。高速ですがあれば良いという感じです。

ソフトバンクの4G・LTEでの利用周波数

バンド1(2.0GHz)

ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンド8(900MHz)/バンド28(700MHz)

ソフトバンクのプラチナバンドです。山間部や田舎をカバーしていますのでこちらも抑えておきたいです。

バンド41(2.5GHz)

ソフトバンクのAXGPです。高速ですがあれば良いという感じです。

楽天モバイルの4G・LTEでの利用周波数

バンド3(1.7GHz)

楽天モバイルのメインバンドです。楽天モバイルを使用するなら抑えておく必要があります。

バンド18(800MHz)

auのメインバンドです。楽天モバイルのエリア外の時にauのバンド18に接続となるため、抑えておきたいです。

ドコモのSIMもしくはドコモ系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版の本体:メインバンドのバンド1、プラチナバンドのバンド19に対応。
  • au版の本体:メインバンドのバンド1に対応、プラチナバンドのバンド19に非対応。
  • 香港版・グローバル版・韓国版の本体:メインバンドのバンド1、プラチナバンドのバンド19に対応。

auのSIMもしくはau系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版の本体:メインバンドのバンド1に対応、バンド18に非対応、プラチナバンドのバンド28に対応。
  • au版の本体:メインバンドのバンド18、バンド1、プラチナバンドのバンド28に対応。
  • 香港版・グローバル版・韓国版の本体:メインバンドのバンド18、バンド1、プラチナバンドのバンド28に対応。

ソフトバンクのSIMもしくはソフトバンク系の格安SIMを使っている場合

  • ドコモ版の本体:メインバンドのバンド1に対応、プラチナバンドのバンド8に非対応。
  • au版の本体:メインバンドのバンド1に対応、プラチナバンドのバンド8に非対応。
  • 香港版・グローバル版・韓国版の本体:メインバンドのバンド1、プラチナバンドのバンド8に対応。

楽天モバイル(UN-LIMIT Ⅵ)のSIMを使っている場合

  • ドコモ版の本体:メインバンドのバンド3に対応、パートナー回線エリアのバンド18に非対応。
  • au版の本体:メインバンドのバンド3、パートナー回線エリアのバンド18に対応。
  • 香港版・グローバル版・韓国版の本体:メインバンドのバンド3、パートナー回線エリアのバンド18に対応。

各通信キャリアの5GとGalaxy S22・S22+・S22 Ultraの本体の相性

各社の5Gの利用周波数は次のようになります。

ドコモの5Gでの利用周波数

バンドn79(4.5GHz)

ドコモのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn78(3.5GHz)

ドコモのサブバンドです。n79の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。

バンドn77(3.7GHz)

ドコモがもう1つ取得している周波数ですが、ドコモの機種でも対応していないものもあり、まだ本格的に利用していないようです。こちらはなくても困りません。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではドコモの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

auの5Gでの利用周波数

バンドn78(3.5GHz)

auのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn77(3.7GHz)

auのサブバンドです。n78の次に推していると思われます。こちらも抑えておきたいです。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではauの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

ソフトバンクの5Gでの利用周波数

バンドn77(3.7GHz)

ソフトバンクのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要があります。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、2020年6月以降にさらなる高速化のために利用されます。現時点ではソフトバンクの機種でも対応していないものも多く、なくても困りません。

楽天モバイルの5Gでの利用周波数

バンドn77(3.7GHz)

楽天モバイルのメインバンドです。これは是が非でも抑えておく必要がありますが、まだ楽天モバイルは5Gがスタートしていないのでなくても困りません。

バンドn257(27.0GHz)

ミリ波と呼ばれる周波数で、さらなる高速化のために利用されます。楽天モバイルがいつ利用開始するのかわからないので、なくても困りません。

ドコモのSIMを使っている場合

  • ドコモ版の本体:メインバンドのn79、サブバンドのn78に対応。サブバンドのn77に非対応。
  • au版の本体:メインバンドのn79に非対応。サブバンドのn78、n77に対応。
  • 香港版の本体:メインバンドのn79、サブバンドのn77に対応。サブバンドのn78に非対応。
  • グローバル版の本体:メインバンドのn79に非対応、サブバンドのn77、n78に対応。
  • 韓国版の本体:メインバンドのn79に非対応、サブバンドのn78に対応。

auのSIMを使っている場合

  • ドコモ版の本体:メインバンドのn78に対応。サブバンドのn77に非対応。
  • au版の本体:メインバンドのn78、サブバンドのn77に対応。
  • 香港版の本体:メインバンドのn78に対応。サブバンドのn77に非対応。
  • グローバル版の本体:メインバンドのn78、サブバンドのn77に対応。
  • 韓国版の本体:メインバンドのn78に対応、サブバンドのn77に非対応。

ソフトバンクのSIMを使っている場合

  • ドコモ版の本体:メインバンドのn77に非対応。
  • au版の本体:メインバンドのn77に対応。
  • 香港版の本体:メインバンドのn77に非対応。
  • グローバル版の本体:メインバンドのn77に対応。
  • 韓国版の本体:メインバンドのn77に非対応。

楽天モバイルのSIMを使っている場合

  • ドコモ版の本体:メインバンドのn77に非対応。
  • au版の本体:メインバンドのn77に対応。
  • 香港版の本体:メインバンドのn77に非対応。
  • グローバル版の本体:メインバンドのn77に対応。
  • 韓国版の本体:メインバンドのn77に非対応。

格安SIMはAPN設定をすれば使えるようになる

本体のSIMトレイを開けて、通信会社のSIMカードを本体にセットします。

あとは自分の格安SIMのAPN(アクセスポイント名)を設定すれば使えるようになります。

「格安SIMの名前+APN」でGoogle検索すれば出てきます。主要な通信会社の場合、SIMカードを挿しただけで設定不要な場合もあります。海外SIMフリー版でもドコモやauなどのキャリアのAPNはプリセットされていました。

SIMフリー版を使用するときの注意点

SIMフリー版といってもドコモ版でもau版でもSIMロックを解除してしまえばすべてSIMフリー版となります。

ベースモデルがどのモデルなのかは確実にチェックしておき、使いたいSIMで使えるのか周波数を確認しておきましょう。

Galaxy S22のSIMフリー版はどこで買うのが良いのか?安く買う方法とは?

なるべく安く、お得に手に入れるなら、白ロムや中古品を購入するのがおすすめの方法です。

ヤフオクやメルカリなど個人取引のオークションサイトという手もありますが、保証がなかったり、訳のわからない出品者が混じっていたりするので、コミュニケーションロスなどを考えるとあまりおすすめできません。

国内の購入ショップでおすすめなのは、スマホ白ロム専門店のイオシスです。

今回も日本最速で販売してくれました。私もいつも利用していますが、6ヶ月の端末保証もあるのでなんといっても安心。万が一本体に問題があった場合は返金や交換対応もしてくれますので心配無用です。

安く、なおかつ6ヶ月保証もあり安心です。

Galaxy S22の最新の価格

Galaxy S22はドコモで大幅割引が実施されたり割引が盛んに行われていました。

その影響もあり、イオシスの白ロムも安くなってきていますね。

Galaxy S22 価格
ドコモ127,512円
いつでもカエドキプログラム:73,392円
au125,030円
スマホトクするプログラム:71,990円
イオシス59,800円(中古A)

白ロムとは?

白ロムとはSIMカードの入っていないスマホのことで、通信会社と契約中でない本体を白ロムと呼びます。

SIMカードが入っていないとスマホは通信会社を介した通信ができませんが、本体に合ったドコモや格安SIMなどの通信会社のSIMカードを入れると通信できるようになります。

白ロムには中古品と新品がある

白ロム全てが中古品という訳ではありません。新品の状態で売りに出されたものは新品の白ロムとなります。

なぜ新品で売りに出されるかというと、転売目的やiPhoneなどのスマホはリセールバリューが高いため現金化の目的などが考えられます。どちらにしても製品自体は悪いものではありません。またお店が海外版を輸入して販売するケースもあります。その場合も新品です。

中古品の白ロムの注意点

中古品なのでバッテリーや画面や充電端子などの劣化具合は使用状態によります。よく注意して購入しましょう。専門店の場合はそのあたりはチェックが入り問題がある場合は明記されているので安心です。

白ロムの相場

白ロムの相場は新品、中古品ともにイオシスなどの白ロム専門店が平均的な相場になります。

ヤフオクやメルカリを利用する場合はそれより10%ほどは安くなりますが、当たり外れが大きい、保証がないなどのデメリットがあるので、専門店での購入のほうがおすすめです。

白ロムや中古品の運用方法

本体の対応周波数と通信キャリアの周波数が合っていれば使用可能です。

先ほどの表をみながら相性を確認してみてください。

おすすめの格安SIMメーカーは?

この記事の下でおすすめの格安SIMをランキングにしていますので、そちらをどうぞ。

Galaxy Noteが復活したGalaxy S22 UltraとコンパクトになったGalaxy S22

Galaxy S22 Ultra

待望のGalaxy Noteシリーズの復活ともいえるGalaxy S22、さらに前作よりコンパクトになり扱いやすくなったGalaxy S22。

どちらも非常におすすめの端末です。

Galaxyスマホを安く購入するなら

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海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。



au・楽天モバイル・UQモバイル・IIJmio・ドコモで購入するなら契約手数料・頭金0円で24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

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