iPhone XS

iPhone XSはSIMフリー・docomo・au・ソフトバンク版のどのモデルを買うべきか?

世界のAppleが繰り出した今年のフラッグシップiPhoneといえばiPhone XS!

iPhone XS

iPhone Xから直実に進化した今回のモデル、欲しくなるのは人間の性!

iPhone XSはもちろん超売れ筋なので日本ではドコモ、au、ソフトバンクと大手キャリア全てで発売されています。

そしてアップルストアで販売されているSIMフリー版、さらに海外で売られているグローバル版もあります!

もうこれだけあるとiPhone XSと言ってもどのモデルを選んだら良いのかわかりませんよね!

ということでどのモデルのiPhone XSを買えば良いのか解説していきましょう!

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iPhone XSのスペック

まずはiPhone XSのスペックを見ていきましょう。

項目iPhone XS
OSiOS 12
プロセッサA12 Bionicチップ
サイズ(幅×高さ×奥行き)70.9×143.6×7.7mm
重量177g
ディスプレイ5.8インチ Super Retina ディスプレイ
解像度2436×1125
メインメモリ4GB
セキュリティFace ID
バッテリー容量2658mAh
アウトカメラデュアルカメラ
12MP、f/1.8
12MP、f/2.4
インカメラ7MP、f/2.2
防水・防塵(じん)IP68
内蔵ストレージ64/256/512GB
外部ストレージ非対応

さすが世界のiPhoneのフラッグシップモデル!

抜かりない仕様に仕上がっています!

iPhone XSの個人的なお気に入りポイントは画面占有率が高いところ!他のスマートフォンより小さなボディで大きな画面を確保できているんです!

詳しいことはまたレビューを書く予定です!

iPhone XSの日本での発売日はいつ?

iPhone XSはドコモ、au、ソフトバンク、アップルストアともに2018年9月21日発売です。

iPhone XSの価格は?

iPhone XSの価格をみていきましょう!

グローバル版のiPhone XSの価格

まずはiPhone XSのグローバル版の価格です。

日本語対応で使いやすい海外販売サイトEXPANSYSの価格です。

iPhone XS
画像:EXPANSYS

ゴールド256GBで142,835円です。(2018年10月5日現在)

やはりけっこうな値段しますね!

iPhone XSの白ロム価格

国内で安心できる超大手白ロム専門店イオシスでの白ロム価格を見てみましょう。

iPhone XS
画像:イオシス

なんと最も安いソフトバンク版の64GBでは新品にもかかわらず109,800円という価格!普通にアップルストアで買うより安い!

iPhone XS
画像:イオシス

SIMフリー版でも129,800円という価格ですね!

価格は日々変動しますので、下記リンクから最新のものをご覧ください!

イオシス:Apple iPhone XS 109,800円~

iPhone XSは何版(国内SIMフリー、グローバル版)を買うべきか

ここからはあなたが使っている通信会社ごとにどのモデルを買うべきか見ていきましょう。

iPhone XSの各モデルの対応周波数

各モデルの本体の対応周波数です。

docomo版 A2098au版 A2098ソフトバンク版 A2098アップルストア国内SIMフリー版 A2098グローバル版 A1920
バンド1(2.0GHz)docomoのメインバンド、auの山間部や田舎、SoftBankのメインバンド
バンド2(1.9GHz)
バンド3(1.7GHz)docomoの東名阪、SoftBankが使用、ワイモバイルのメインバンド
バンド4(AWS)
バンド5(850MHz)
バンド7(2.6GHz)
バンド8(900MHz)SoftBankのプラチナバンド
バンド11(1.5GHz)auが使用、SoftBankが使用
バンド12(700MHz)
バンド13(700MHz)
バンド17(700MHz)
バンド18(800MHz)auのメインバンド
バンド19(800MHz)docomoのプラチナバンド
バンド20(800MHz)
バンド21(1.5GHz)docomoの北海道、東北、四国、北陸
バンド25(1.9GHz)
バンド26(800MHz)
バンド28(700MHz)docomoのプラチナバンド、auのプラチナバンド、SoftBankのプラチナバンド
バンド29(700MHz)
バンド32(1.5GHz)
バンド38(2.6GHz)
バンド39(1.9GHz)
バンド40(2.3GHz)
バンド41(2.5GHz)auのWiMAX2+、SoftBankのAXGP
バンド42(3.5GHz)

iPhoneはどのキャリアで買っても元は同じモデル!

上の表を見てもらえればわかるとおり国内のドコモ、au、ソフトバンクのどのキャリアで買っても実は同じモデルなんです!

国内アップルストアで買えるA2098というモデルに各社SIMロックをかけているだけなんです!

なのでSIMロックを解除してしまえば全部同じ!つまりどのキャリアでも使えるのは当然なんです!

ということを踏まえて、各社の本体と通信会社との相性を見ていきましょう!

docomoのSIMもしくはdocomo系の格安SIMを使っている場合

  • docomo版の本体:当然問題なく使えます。
  • au版の本体:問題なく使えます。SIMロックの解除が必要です。
  • ソフトバンク版の本体:問題なく使えます。SIMロックの解除が必要です。
  • アップルストア国内SIMフリー版の本体:問題なく使えます。
  • グローバル版の本体:問題なく使えます。プラチナバンドであるバンド28に未対応なので弱いところはあるかもしれません。

auのSIMもしくはau系の格安SIMを使っている場合

  • docomo版の本体:問題なく使えます。SIMロックの解除が必要です。
  • au版の本体:当然問題なく使えます。
  • ソフトバンク版の本体:問題なく使えます。SIMロックの解除が必要です。
  • アップルストア国内SIMフリー版の本体:問題なく使えます。
  • グローバル版の本体:問題なく使えます。プラチナバンドであるバンド28に未対応なので弱いところはあるかもしれません。また3Gと3Gでの通話は使えません。

ソフトバンクのSIMもしくはソフトバンク系の格安SIMを使っている場合

  • docomo版の本体:問題なく使えます。SIMロックの解除が必要です。
  • au版の本体:問題なく使えます。SIMロックの解除が必要です。
  • ソフトバンク版の本体:当然問題なく使えます。
  • アップルストア国内SIMフリー版の本体:問題なく使えます。
  • グローバル版の本体:問題なく使えます。プラチナバンドであるバンド28に未対応なので弱いところはあるかもしれません。

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