アップルウォッチ5のバッテリーの電池持ちをチェック。常時表示オンでも余裕

今年もアップルからリリースされたApple Watch 5。

今回はついに常時画面オンに対応という嬉しい進化がありましたが、その分電池持ちはどうなのか気になりますよね。

ということで実際に購入したApple Watch 5でその実力を見ていきましょう。

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Apple Watch 5のスペック

モデルApple Watch Series 5
本体サイズ44mm40mm
44 x 38 x 10.740 x 34 x 10.7
ディスプレイ368 x 448ピクセル324 x 394ピクセル
重量36.5g〜30.8g〜
プロセッサS5(64bit デュアルコアプロセッサ)
ワイヤレスチップW3
ストレージ32GB
Digital Crown触覚的な反応を返すデジタルクラウン
通信性能Bluetooth 5.0
センサー進化した加速度センサー(最大32G)
進化したジャイロスコープ
耐水性能50メートル
裏蓋全面セラミックとサファイアクリスタル
バッテリー駆動時間常時表示で最大18時間
素材アルミニウム
ステンレス
チタン
セラミック

スペック上は18時間持つという触れ込みですが果たして。

Apple Watch 5の特徴

  • Apple Watch 4の基本機能は全て踏襲
  • ディスプレイが常時オン表示に対応
  • 電子コンパスに対応
  • チップが進化し処理速度がより高速になった
  • ケースの素材にチタンとセラミックが追加された

基本的にはApple Watch 4の基本性能は引き継ぎつつ、チップなどが高速化し着実に進化しています。特にApple Watch 5の大きな特徴はやはりディスプレイが常時オン表示に対応したことです。

それでは実際にみてみましょう。

Apple Watch 5のバッテリー持ち

満充電した状態のApple Watch 5を朝8時から使い出してどれぐらいバッテリーを消費するのかを見ていきましょう。

ちなみに自分のApple Watchの使い方は時計、通知確認、Apple Pay、Siri(リマインダー登録)などです。

2時間使用後のバッテリー


朝10時です。2時間経ち残量98%。

全然減っていません。ひとまず順調です。

14時間使用後のバッテリー


一気に飛んで夜10時です。14時間使って残り51%です。

14時間ずーっと画面つきっぱなしで半分も残ってるってどうなってんのよ。

Apple Watch 5の電池持ちをまとめると

Apple Watch 5は朝8時から使い始めて夜10時まで14時間画面常時オンで使いたおしても残り51%も残っているという、驚異的な電池持ちです。

Apple Watch 5になり画面常時オンに対応しましたが、それに合わせてディスプレイの省電力機能もきっちり進化していました。スペック上の18時間連続使用に耐えうるというのはそのとおりで、余裕で1日以上持ちます。

これだけ持ったらまったく心配はいりません。安心して使いたおしましょう。

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