Appleからついに発売された新型MacBook Air2018!
MacBook Airの売りはちょうど良いサイズ、ちょうど良い重さ、ちょうど良いスペック。
MacBook Airは自宅で作業してそのままカフェなんかに持って行って作業なんていうことにめちゃくちゃ向いています。
しかし私はつい最近まで持ち運び用としてはSurface 3を利用していました。
ということで今回購入したMacBook Air2018がSurface 3の代わりとなるのか徹底比較していきます!
MacBook Air2018とSurface 3の大きさと重さを比較
まずはMacBook Air2018とSurface 3のスペックシートから大きさや重さを見てみましょう。
- MacBook Air2018:15.6 × 304.1 × 212.4mm 1.25kg
- Surface 3:13.6 × 267 × 187mm 0.91kg
この時点で一回り違う感ありますよ!大きさも重さも!
MacBook Air2018とSurface 3を並べて比較
では実際に並べて比較してみましょう!
2つ並べてみましたけどもどう見てもひと回り違う!
MacBook Airほんとに持ち運べるんでしょうか。不安になってきました。
厚みは同じぐらいですね。
重ねてみましょう。
やっぱりひと回り違う!こうして見るとSurface 3って小さかったんだなと改めて思いますね。
開いてみました!
おお!画面サイズが全然違う!!
画面サイズはSurface 3が10.8インチ(1920 × 1280)、MacBook Air2018が13.3インチ(2560 × 1600)
実際Surface 3は画面の中でブラウザを2枚並べたりということはとてもできませんでしたが、MacBook Airなら余裕でできちゃうんですよね。
作業性は確実にMacBook Airの方が上です。というか爆上げです。
MacBook Air2018とSurface 3の持ち運び性を比較
では実際に持ってみてMacBook Air2018とSurface 3の持ち運ぶ時の感覚を比べてみましょう。
まずはSurface 3。
まあまあこれは簡単に持ち運べますね。
片手で軽く掴んでヒョイですよ。Surface 3流石の軽さ。
続いてMacBook Air2018。
片手でしっかり掴んで、よし大丈夫!って感じです。
少し重みは感じますが、全然持ち運べますよ。
ていうか大きさの割には普通に持ち運び用として使えるやん!
まとめ
MacBook Air2018はそりゃSurface 3と比べると大きくて重たくなりますけどそれは比べる相手が悪いだけ!全然持ち運びは問題ないですからね!
むしろ画面が大きくなったことによって作業性が爆上げ!それを簡単に持ち運べるモデルに仕上げてきたんだからAppleナイスとしか良いようがない!
やっぱりカフェなんかでちょうど良い作業用PC、それがMacBook Air2018なのだ!!