HUAWEIが送り出したカメラモンスターMate 20 Pro!
Mate 20 ProにはDSDSと呼ばれるデュアルSIMに対応しているモデルもあるんです!
しかもDSDSだけでなくDSDVにも対応!
うまい組み合わせで運用すれば電話代とデータ通信料をかなり安く抑えることができます!
DSDSって何?って人だけでなくDSDVについてもちゃんと解説しますからご安心ください!
ということで今回はそんなMate 20 ProのDSDSについてみてみましょう!
DSDSとは?
DSDSというのは「デュアルSIM・デュアルスタンバイ」の略です。
つまり、2枚のSIMを挿すことができて、それぞれのSIMで2回線の着信を同時に受けることができる機能です。
DSDSでどういった使い方ができるか?
例えば1枚目はドコモなど大手キャリアのカケホーダイプランにしておきます。
そしてもう1枚はmineoなどの格安SIMでデータ通信用という感じにすれば、電話代とデータ通信量の良いとこどりができて、めっちゃ電話できてデータ代も安いという風にお得に使える訳です!
データ通信でオススメの格安SIMメーカーはこのページの下にまとめているのでチェーキラ!(ランク王国)
DSDVって何?
DSDVは「デュアルSIM・デュアルVoLTE」の略です。
従来のDSDSが4G+3Gの待ち受けなのに対して、DSDVは4G+4Gの待ち受けに対応したんです!
Mate 20 Proのソフトバンク版はDSDS非対応
残念なことにソフトバンクで売られているMate 20 ProはDSDSに非対応なんです!
なんでかって?知りませんよ!とにかくソフトバンク版は非対応なんです!
海外版Mate 20 Proと国内SIMフリー版はDSDV対応!デュアルSIMで使用可なんです!
海外版のMate 20 Proと国内SIMフリー版Mate 20 ProはDSDV対応!
私が購入した海外版もデュアルSIM対応モデルです!
ほらほらほら〜。普通にデュアルSIMのメニューがあるでしょ?
デュアルSIMによる同時待受も可能です!
NMカードを使用する時はデュアルSIMとの併用は不可
Mate 20 ProからSIMカードトレイを取り出してみましょう!
底にあります。
SIMカードトレイはこんな感じです!
2ポート目はNMカードとの排他利用なので注意が必要です!
どういう意味かというと2ポート目はNMカードかSIMカードどちらかしか使用できません!
裏返すとNMカード兼2枚目のSIMカードをセットできるようになっています。
つまり、1枚目のSIM+2枚目のSIMの組み合わせか1枚目のSIM+NMカードの組み合わせのどちらかになる訳です。
あ、NMカードっていうのはHUAWEIが新たに生み出したmicro SDカードよりもさらにちっさいメモリーカードのことです。
まとめ
海外版もしくは国内SIMフリー版のMate 20 ProはDSDSおよびDSDV対応!通話料とデータ通信料のお得な組み合わせが可能です!
うまく使って電話代を抑えましょう!
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