OPPO Reno7 AはデュアルSIM(DSDS・DSDV)に対応しているのか?eSIMの対応状況や設定方法も

  • 2024年4月6日
  • OPPO

OPPOのReno7 Aは2022年に発売されたミドルレンジスマートフォンです。

デュアルSIMにも対応しておいてほしいというのが我々の願いでしょう。

ということでデュアルSIMに対応しているのか早速みていきましょう。

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DSDS・DSDVとは?

DSDSとは「Dual SIM Dual Standby」の略です。スマートフォンに2枚のSIMカードを同時に挿入できてスタンバイ状態にできる機能の事です。音声通話とデータ通信を別々のSIMや通信会社を使い分ける事ができます。

DSDVは「Dual SIM Dual VoLTE」の略です。両方とも4G LTEで待ち受け可能です。

OPPO Reno7 AはデュアルSIM(DSDS・DSDV)に対応しているのか?

引用:OPPO

OPPO Reno7 AはデュアルSIM・DSDVに対応しています。どちらのSIMでも待ち受け可能です。

しかし、組み合わせにはパターンがあり、au版、UQ版、ワイモバイル版は、物理的なnanoSIMスロットは1つのみとなっていて、デュアルSIMで利用する場合はnanoSIMとeSIMの組み合わせでのみ利用できます。

それ以外のメーカーSIMフリー版、格安SIMメーカー版、楽天モバイル版はnano SIM(物理SIM)×2枚またはeSIMの組み合わせでのデュアルSIMに対応しています。

au版、UQ版、ワイモバイル版以外のOPPO Reno7 AのSIMトレイはデュアルSIM仕様です。物理SIMカードが2枚入ります。これは日本国内で発売されているモデルの中では非常に珍しいです。

なので、nano SIMの物理SIMカード2枚といった使い方や、nano SIMとeSIMといった使い方が可能です。

また、注意点としては2つあるSIMスロットのうち1つがmicro SDカードと共用になるため、nano SIMの物理SIMカード2枚を使用する場合はmicro SDカードを使えなくなる点です。これを排他利用と呼びます。

nano SIMの物理SIMカード1枚+micro SDカード+eSIMの同時使用といった使い方は可能です。

OPPO Reno7 AのデュアルSIM(eSIM)の設定方法

設定はいたって簡単です。

  • 設定→ネットワークとインターネット→モバイルネットワーク
  • 「SIMカードをお持ちでない場合」からeSIMを設定できます
  • QRコード読み取り画面に進む
  • あとは各eSIMの設定方法に従うのみです。

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