2019年にリリースされたスマホで最も優れたカメラ性能といっても過言ではないP30 Pro。
カメラ機能以外もさまざまな機能も盛りだくさんです。
そうなるとイヤホンジャックも搭載しているのか気になりますよね。
ということで実際のP30 Proをみていきましょう。
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1位:LINEMO
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スマホの修理費用は結構高いので事前に備えておきたい方はモバイル保険をぜひチェック
P30 Proのスペックや特徴
まずはP30 Proのスペックや特徴を見ていきましょう。
ファーウェイP30 Proのスペック
まずはスペックを見ていきましょう。
P30 Pro | |
---|---|
容量:価格 | 128/256/512GB:約13万円から |
CPU | Kirin 980 |
メモリ(RAM) | 6/8GB |
ディスプレイサイズ(解像度) | 6.47インチ 有機EL(2340 x 1080 19.5:9) |
本体サイズ(重量) | 73.4 x 158.0 x 8.41mm(192g) |
背面カメラ | メイン40MP f1.6+広角20MP f2.2+望遠8MP f3.4+ToFカメラ(クアッドカメラ) |
フロントカメラ | 32MP f2.0 |
ビデオ | 4K対応 |
充電方法 | ワイヤレス充電対応 |
防水防塵 | IP68 |
SDカード | 非対応 |
認証方法 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ | 未確認 |
イヤホンジャック | 非対応 |
バッテリー容量 | 4,200mAh |
カラーバリエーション | Amber Sunrise_Breathing Crystal_Pearl White_Aurora_Black |
クアッドレンズカメラに圧倒的なスペック、文句なしのハイスペックマシーンに仕上がっています!
P30 Proのスペックの特徴
P30 Proの特徴は
- 超広角から光学5倍の超望遠までカバーする4眼カメラ
- 天の川や星空も撮影できる暗所撮影
- 新しくなった画面内指紋認証
とにかくカメラがすごいんです!!!
P30 Proの詳しいレビューはこちらに記事にしています。
既にグローバルで発売されているファーウェイP30 Pro!P30 Proはなんといってもカメラがとにかくヤバイんです!もうね、スナイパーかよって。日本でもドコモから発売されますね!ザ・人柱の私も[…]
P30 Proにイヤホンジャックはある?
結論からいうとなんとP30 Proはイヤホンジャックを搭載していません。
最近のモデルはイヤホンジャック非搭載が多いのですが、P30 Proもまた非搭載です。
P30 Proでイヤホンを使う方法
イヤホンジャックがなくても当然イヤホンを使いたいですよね。
安心してください、イヤホンジャックがなくてもイヤホンを使う方法はこれらの方法があります。
- USB C→イヤホンジャック変換ケーブルを使用する
- ワイヤレスイヤホンを使用する
- Bluetoothトランスミッターを使用する
それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。
USB C→イヤホンジャック変換ケーブルを使用する
まずはUSB C→イヤホンジャック変換ケーブルを使用する方法です。
既に使用しているイヤホンを使える
メリットとして、既に現在使っているイヤホンをそのまま使えます。音質やデザインなどで選んだお気に入りのイヤホンを変えることなく使用できます。
音質が劣化しない
変換ケーブルを使用しても有線のままなので、音質がほとんど劣化しないのが良いところです。音質にこだわるのであればこの方法がおすすめです。
変換ケーブルを持ち歩く必要がある
デメリットとして、わざわざ変換ケーブルを持ち歩く必要があることです。イヤホンに変換ケーブルを差しっぱなしにしておくかと思いますが、それでも見た目が野暮ったくなってしまいます。
ケーブルが煩わしい
スマートフォン本体から耳までケーブルが繋がっているので、外出時や電車内でそれがどうしても煩わしく感じてしまいます。
ケーブルの煩わしさはありますが、それでも今お使いのお気に入りのイヤホンが使用したい場合は変換ケーブルを使用しましょう。
おすすめのUSB C→イヤホンジャック変換ケーブル
エレコムのこのケーブルはDAC搭載なのでUSB Cから出力されるデジタル信号をアナログ信号に変換してくれるので、さまざまな機器にも対応していて使い勝手が良いです。
またマイク付きイヤホンにも対応しているので、イヤホン側にマイクが付いている場合そのまま通話も可能です。
ハイレゾ対応で音質の劣化も少ないことと、ナイロンメッシュなので耐久性が高いところもおすすめです。
おすすめ有線イヤホン
有線イヤホンならUE900sがおすすめです。価格はそこそこしますが圧倒的に音質が良いです。私は2つ買いました。
さて、こんばんは。darekaです。本日はUltimate EarsのUE900sというイヤホンを購入しましたので早速レビューしていきたいと思います![itemlink post_id="20155"]概要[…]
ワイヤレスイヤホンを使用する
続いてワイヤレスイヤホンを使用する方法です。
ケーブルがないのでとにかく快適
ワイヤレスイヤホンはケーブルがないのでとにかく快適です。ワイヤレスイヤホンのメリットはとにかくこれにつきます。
夏の暑い日でも、湿気が鬱陶しい雨の日でも、ケーブルにとらわれることはありません。
変換ケーブルなどが不要
ワイヤレスイヤホンはBluetoothで直接スマートフォンに接続するので、変換ケーブルなどを新たに追加する必要はありません。
音質が有線接続より劣る
Bluetoothで無線接続しているので、データを圧縮してから転送する分どうしても元の音源より音質が劣化してしまいます。
圧縮技術もかなり進化しているので、有線との差もかなり縮まってきていますが、しょうもない機種を選んでしまうとそれはひどいことになりますのでご注意を。
イヤホンを充電しないといけない
有線のイヤホンと違い充電が必要です。だいたいぶっ続けで4〜5時間持ち、ケースで充電しながらだと24時間ぐらいは持ちますが、充電が必要です。
音質が多少劣化することと、充電することが手間でなければ、ワイヤレスイヤホンはこれまでのケーブルという邪魔な存在から開放され、とても快適に音楽を楽しむことができるのでおすすめです。
おすすめのワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンならJabra Elite 65tがおすすめです。価格も控えめで私もつかっていますが楽チンですし音質もとても良いですよ。
マイクなど音響機器では有名なJabraから発売された完全ワイヤレスイヤホンJabra Elite 65tを購入しました。AirPodsなどとの違いはその圧倒的な音質。ということでJabra Elite 65tのレビュー[…]
続編のElite 75tも発売されました。音質はそのままにさらにコンパクトになり、もう少しお金を出せるのであればこちらのほうがよりおすすめです。
あとはソニーの最強ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンWF-1000XM3ですね。
Elite 75tよりは大きくなりますが、圧倒的なノイズキャンセリングとこだわり抜いた音質で文句なしです。
Bluetoothトランスミッターを使用する
3つ目はさきほどの2つの間のような方法で、Bluetoothトランスミッターを使用する方法です。
イヤホンの先にBluetoothトランスミッターを接続することで、これまでのイヤホンを無線化することができます。
既に使用しているイヤホンを使える
これまで使っているお気に入りのイヤホンをそのまま使用することができます。
ケーブルで繋がなくて良いので快適
トランスミッターに繋ぎ無線化するので快適です。
トランスミッターを充電しないといけない
トランスミッターの充電が必要です。基本的に毎日ぐらいのペースで充電が必要になります。
音質が有線接続より劣る
無線で飛ばすので、転送の際に圧縮するため音質が多少劣化します。また完全ワイヤレスイヤホンほど圧縮技術が向上していないので、ある程度割り切る必要があります。
トランスミッターを持ち歩く必要がある
イヤホンに繋ぎっぱなしになりますが、これまでの荷物にトランスミッターが増えることになります。
とはいえ、これまで使ってきた自分の耳にぴったりのイヤホンがそのまま使えるのは大きいです。
おすすめのBluetoothトランスミッター
思ったほどコンパクトで良いものがないのがBluetoothレシーバー。その中でもバランスが取れているのがAgedateのトランスミッターです。
とはいえいつものイヤホンを使えますが、無線で音質が圧縮されてしまっているのでいまいちメリットが少ないのがこの方法です。
よっぽど耳にぴったりというイヤホンでないかぎりは、素直に圧縮技術もかなり向上しているワイヤレスイヤホンを選択するか、変換ケーブルで有線接続するかどちらかがおすすめです。
P30 Proはイヤホンジャック非搭載。音質重視なら変換ケーブルで有線イヤホン、手軽さ重視ならワイヤレスイヤホン
P30 Proは残念ながらイヤホンジャックを搭載していません。
変換ケーブルを用意しましょう。
音質にこだわる場合は有線イヤホン、手軽さを味わうならワイヤレスイヤホンをどうぞ。
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- 2位:IIJmio(音声SIMでも2GB:858円〜、eSIMだと2GB:440円〜という他社の追随を許さない安さ。他社から乗り換えで機種代もかなり安いモデルも豊富です。)
- 3位:楽天モバイル(3GBまで980円(税込1,078円)、どれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)という驚異的な価格設定。大容量で使うなら他社と比べて通信料金がかなりお得です。)
1位:LINEMO
LINEMOは安定のソフトバンク回線をそのまま使えて、3GBまで990円で使える安さが売りです。それほど多くの通信量は使わないけど、ちゃんとどこでも繋がる安定した回線を使いたいのであれば圧倒的におすすめです。20GBまで使っても月額2,728円なので、使い勝手が非常に良いです。さらに、2024年3月31日まで3周年記念キャンペーンを実施中。最大20,000円分のPayPayポイントがもらえます。。普通に安いしキャンペーンも盛り沢山なので是非。
2位:IIJmio
IIJmioはとにかく低価格で勝負してきました。格安SIM黎明期からの老舗メーカーなので、サポートなども安心です。eSIMなら2GB使えて440円〜、音声SIMでも858円〜という圧倒的な安さで、さらに20GBの大容量でも1,650円〜となっています。通信費だけでなく、他社から乗り換えでかなり安いモデルが豊富にあるので通信費も本体代も安く抑えたい場合に非常におすすめです。
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楽天モバイルはなんといっても、使用量が3GBまでなら980円(税込1,078円)、20GBまでなら1,980円(税込2,178円)、さらにどれだけ使っても月額2,980円(税込3,278円)で国内通話し放題・無制限データ使い放題というRakuten最強プランのコスパが驚異的です。0円運用は終わってしまいましたが、それでも他社と比較して断然安く、特に大容量で使う場合におすすめです。ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。ひとまず契約しておいて損はないです。
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