ソニーから発売された最新スマートフォンXperia XZ3!
Xperia XZ3ではエッジディスプレイが採用されています!
ということでミスター人柱の私がその使い勝手を見てみましょう!
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Xperia XZ3ではついにエッジディスプレイが採用
これまでXperiaシリーズは液晶ディスプレイを採用してきましたが、今回Xperiaとして初めて有機ELディスプレイが採用されました。
それに伴って最近主流となりつつあるエッジディスプレイも合わせて採用されました。
こんな感じです。
エッジディスプレイはSamsungのGalaxyシリーズなどではかなり前から採用されており自分もたくさんエッジディスプレイの端末は使用してきましたが、個人的にはエッジディスプレイやめてよ派です。
エッジディスプレイのメリット・デメリット
今まで使ってきた中で考えられるエッジディスプレイのメリットは
- 端の表示領域を有効活用できる
- 本体を細く設計できる
- エッジのところがなんかスベスベで気持ちいい
などがあります。
逆にデメリットは
- エッジ部分の字が見づらい
- エッジの部分が手に触れて誤作動する
などがあります。
エッジ部分の字はまだ読みやすい方
それでは文字を表示させてみましょう。
Xperia XZ3のエッジ部の文字はまだ読みやすい方ですね。
そんなに潰れたりしていません。合格。
エッジ部はやはり誤作動する
やはりこれはしょうがないというか初エッジ機種の宿命というか、エッジ部の作り込みの甘さはあります。
このように端末を普通に握っているだけで若干触れた手に反応してしまう訳です。
これはGalaxyシリーズでも初めてエッジを搭載したGalaxy S6 edgeなんかでは起こっていた現象です。チューニングがまだ甘いんですね。
おまけにXperia XZ3にはサイドセンスという機能もあり、こいつが勝手に起動してしまいます。
エッジ部をダブルクリックすると現れるんですが、呼んでもないのに「お呼びですか」みたいな感じで出てきちゃいます。
まとめ
エッジパネルのチューニングなどはまだまだ甘いですが、文字が見にくいとかそういったことはありません。
画面サイズ拡大の恩恵にあやかって、誤動作は広い心で今後の改善に期待しましょう!