ようやく発売された今年のスマホ界最強モデルGalaxy Note 20 Ultra。
もちろん今作もチップセット、カメラ、ディスプレイと最高性能のフラッグシップモデルとなっています。
そうなると、圧倒的な性能ゆえにバッテリーがどれぐらい持つか気になるところですね。
ということで私が実際に購入したGalaxy Note 20 Ultraのバッテリーの実力を見ていきましょう。
目次
実際のGalaxy Note 20 Ultraのバッテリー持ち
では実際に1日使ってみたときのバッテリー残量の推移を見てみましょう。
朝のバッテリー残量100%の時点から夜まで約13時間使用して、バッテリー残量59%です。
この日はワクワクでめちゃめちゃ触りまくったんですけど、それでも1日使って59%というのはかなりバッテリー持ちが良いです。
画面が大きいのでディスプレイがついている状態だと割と減っていきます。それでもバッテリー容量がかなり大きいので余裕です。
Galaxy Note 20 Ultraの満充電までの時間
では今度は残り59%まで使ったGalaxy Note 20 Ultraが再び100%になるまでの充電時間を見ていきましょう。
フル充電まで1時間半
じっくり使い切りバッテリー残り20%の状態からどれぐらいの時間でフル充電になるのでしょうか。
1時間半で100%になりました。
最近は1時間半ぐらいでフル充電になる機種が多いですが、Galaxy Note 20 Ultraも同じです。標準的な充電時間が早いほうの端末です。
Galaxy Note 20 Ultraはかなり余裕のバッテリーなので安心
Galaxy Note 20 Ultraは1日ぐらいであれば余裕で持つという電池持ちです。
かなりバッテリー容量も大きいので、ガシガシ使ってもまったく心配いりません。
めちゃめちゃ余裕なので安心して持ち歩きましょう。