Galaxy S23 Ultra開封レビュー!早速気に入りました!Galaxyの超大画面&Sペン対応最強フラッグシップモデル!カメラはついに2億画素!(ファーストインプレッション)

ついに待ちに待ったGalaxy S23 Ultraが到着しました。

詳細レビューは追って行いますが、今回は実機紹介ということでスペック表と見比べながら実際の感じを紹介していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

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Galaxy S23 Ultraの概要

グローバルでは2023年2月発売で、国内では4月に投入されましたね。

Galaxy S23シリーズは3種類ありますが、その中でもGalaxy S23 Ultraが一番大きいモデルです。

Galaxy S23 Ultra スペック
チップセットSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxy
メモリ(RAM)8GB/12GB
GeekBench5シングル:1,907
マルチ:5,045
3Dmark3,761(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.8インチ 120Hz駆動有機EL
バッテリー5,000mAh
メインカメラ12MP(超広角F2.2)+200MP(広角F1.7)+10MP(望遠F4.9)+10MP(望遠F2.4)

サイズ感

サイズ感はかなり大きく、重量もしっかり重たいですね。

基本的に大きな端末ですが、最近のフラッグシップGalaxyとしては普通の大きさでサイズ感はほぼ変わっていません。

サイズの大きいスマホなので、ポケットに入れるとさすがにかさばります。

サイズ
サイズ163.4 x 78.1mm
厚み8.9mm
重さ234g

デザイン

デザインは前作のGalaxy S22 Ultraとかなり似ていますね。

カメラ周りのデザインはほんの少しですが変わっていて、高級感は今年の方があるように感じました。

購入したのはホワイト系のクリームで、上品な質感がかなり好きですね。

背面は今作もマットなガラスで非常に高級感があります。

側面フレームはiPhoneのProシリーズのような光沢がありますね。

前作から大きく変わったという感じではありませんが、高級感はGalaxy S23 Ultraの方が上がっているように感じました。

Galaxy S23 Ultra
カラーグリーン、ファントムブラック、ラベンダー、クリーム

ディスプレイ

ディスプレイサイズは6.8インチなのでかなり大きいですね。

Chromeなどを表示しても情報量はかなり多いです。

ディスプレイの保護フィルムは初期状態では貼られていないので、別途購入するようにしましょう。

リフレッシュレート最大120Hz、最大輝度1,750nitと抜け目のない仕様となっています。

1,750nitは普段使いではそこまで必要ないかもしれませんが、外出時には役立ちそうですね。

画面が大きいので電子書籍も非常に読みやすいです。

Sペンは遅延がかなり少なく、非常に書きやすいです。本体収納が可能なので機動力も抜群ですね。

ディスプレイ
ディスプレイ6.8インチ
リフレッシュレート最大120Hz
種類OLED(有機EL)
輝度1,750nit

処理性能

Galaxy S23 Ultraは2023年最新のハイエンド向けチップセットである、Snapdragon 8 Gen 2 For Galaxyを搭載しています。

Snapdragon 8 Gen 2 を特別にチューンナップしたものになっていて、より最適化が進んでいるとみられます。

非常に高い処理性能となっており、Snapdragon 8 Gen 1を搭載した前作と比べると20〜30%ほど性能が向上しています。

処理性能
チップセットSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxy
RAM8GB/12GB
GeekBench6 スコアシングル:1,907
マルチ:5,045
3DMark スコア3,761(Wild Life Extreme)

バッテリー

バッテリー容量は確かに大きいですが、まだまだ開封レビューなので詳細は追ってレビューします。

バッテリー
バッテリー容量5,000mAh
駆動時間最大26時間の動画連続再生

カメラ

前作のGalaxy S22 Ultraでも十分強すぎたカメラがさらに2億画素にパワーアップしました。

広角200MPというとんでもない画素数のメインカメラに加え、望遠カメラも2つ搭載しています。

非常に楽しみですが、こちらも詳細は追ってレビューしたいと思います。

カメラ
メインカメラ12MP(超広角F2.2)+200MP(広角F1.7)+10MP(望遠F4.9)+10MP(望遠F2.4)
ズーム光学3倍および10倍ズーム
最大100倍のデジタルズーム

その他スペック

Galaxy S23 Ultraは前作と同じディスプレイ内蔵指紋認証ですが、精度は非常に高いですね。

保護フィルムとの相性は不明ですが、TPUフィルムであればある程度問題ないのではないでしょうか。

カメラ
メインカメラ12MP(超広角F2.2)+200MP(広角F1.7)+10MP(望遠F4.9)+10MP(望遠F2.4)
ズーム光学3倍および10倍ズーム
最大100倍のデジタルズーム

価格

前作と比べると1~2万円ほどの値上げとなりました。
 
また、Galaxy S23 Ultraは512GBや1TBといった大容量モデルがついに国内投入されました。

さらに、Galaxy S23 Ultraは1TBモデルに限りますが待ちに待ったオープンマーケット版も登場しており、購入先の選択肢が広がっています。

それにしても高いですね。

白ロムはGalaxy S23 Ultraが15万円前後から購入可能となっており、キャリアでの購入にこだわらなければこちらも非常におすすめです。

一方で、前作のGalaxy S22 Ultraの白ロムは10万円前後からと非常に安くなっているので、コスパ重視の方はぜひチェックしてみてくださいね。

Galaxy S23 UltraGalaxy S22 Ultra
ドコモ197,670円~
いつでもカエドキプログラム:99,990円~
在庫なし
(183,744円
いつでもカエドキプログラム:105,864円)
au197,650円~
スマホトクするプログラム:107,410円~
在庫なし
(178,820円
スマホトクするプログラム:107,180円)
オープンマーケット版253,440円
(クリームのみ、1TB)
イオシス149,800円~(海外版中古B)97,800円~(au版中古C)
じゃんぱら147,990円~(海外版中古A)91,980円~(海外版中古C)

さらに進化したカメラに期待

やはり、6.8インチディスプレイのサイズ感とSペン対応は他にはない大きな魅力ですね。

本体の質感も良くて、所有感もかなり満たされます。

とはいえGalaxy S22 Ultraが安くなっているので、こちらも気になるところです。

完成度はGalaxy S22 Ultraも非常に高かったので、悩ましいですね。

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海外スマホを直接輸入するならイートレンがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。



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