Appleからようやく発売された新しいMacBook Air 2018！
12インチMacBookよりも大きく13インチMacBook Proよりも軽いというちょうど良いスペックに仕上がった今回のMacBook Air。
これだけちょうど良いと想定されるのは普段は家でメインマシンとして使いつつ、カフェなどにも持ち出すという使い方。
果たしてそういった使い方が可能なのか？
ミスター人柱として新しいMacBook Airを購入した私がそのあたりをレビューしてみましょう！
新しいMacBook Air 2018は持ち運びに向いているのか？
それではMacBook Airを持ってみましょう。
うん、重さは全然大丈夫です！
片手で持てるほどの重さに仕上がっています。
MacBook Air2018をカバンに入れた時のイメージ
まず私はMacBook Airを直接入れるのが嫌なので、このようにフランネル素材の超かわいいケースに入れています。
ちょうどぴったりなサイズ。
これでそれなりに保護できますね！
そしてカバンは普段バックパックとショルダーバッグを使っていますがこれらに入れた時どんな感じか見てみましょう。
まずはバックパック。
はい、余裕ですね。
バックパックの背中に当たる所にノートパソコンを入れるスペースがあるのですが、ここに余裕で入ります。
問題なし！背負ってみてもそんなに特別ずっしりくる感じではありません。
小型軽量のSurface 3を持ち歩いている時と変わりません。
続いてショルダーバッグ。
こんなやつを使ってます。
おお！いけるやん！
そんなに大きいショルダーバッグではないのですが、普通に入ります。
肩から下げてもそんなに苦じゃなく持ち運べますね。
これで1日歩きながらカフェを探しても全然余裕です。
MacBook Airやりよる！
MacBook Air 2018をカフェのテーブルに置いてみる
では実際にカフェでの利用のイメージ。
うん、カフェのテーブルに置いても全然窮屈さはないですね。
カフェでこの大画面で作業できるというありがたみを強く感じました。
ありがとうMacBook Air！ありがとうApple！ありがとう地球！
