中古スマホの選び方!購入時にチェックすべきポイント5つ!中古スマホの買い方・中古スマホのメリット・デメリットを解説!

今回は、中古スマホの選び方や購入時のポイントなどについて解説していきます。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

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中古スマホのメリット・デメリット

まずは中古スマホのメリット・デメリットを見ていきましょう。

メリット1:価格が抑えられる

中古スマホの最大の魅力はやっぱりコスパの良さですね。

比較的新しめの機種で状態が良いものが安く買える場合があります。

引用:イオシス

例えばPixel 7の場合、キャリアだと8万円台後半で販売されていますが、イオシスの中古Aだと2万円ほど安く買うことができます。

中古Aは中古品ですが、状態としては新品に近いのでこれはかなりお得ですね。

スマホ代を安くできるので、格安SIMとの組み合わせやサブ機用途でもおすすめです。

Pixel 7(定価)Pixel 7(中古、白ロム)
価格82,500円(Googleストア)
87,310円(au)
88,560円(ソフトバンク)
67,800円(au版中古A)

メリット2:販売終了のスマホも買える

2つ目のメリットは販売終了した機種が買えるという点です。

キャリアなどではすでに販売終了となっている機種でも、中古なら見つかることもあります。

スマホ好きとしては嬉しい存在ですね。

また、販売終了ということは型落ちになったモデルなので、最新機種より安く買えるというメリットもあります。

さらに、白ロム専門店だと国内発売されなかったモデルも買えるので、機種の選択肢が広い点も嬉しいですね。

デメリット1:保証期間が短め

引用:イオシス

やはり中古スマホはキャリアで新品を買うより保証が短いです。

例えば白ロム専門店のイオシスの場合、通常保証は3ヶ月となっています。(有料の保証延長サービスあり)

キャリアの保証より短かったり、保証対象が狭かったりするので注意しましょう。

デメリット2:物によっては当たり外れがあることも

引用:イオシス

多くの中古スマホ販売店では商品の状態をランク付けしていて、ランクAだとほぼ「ハズレ」はありません。

ただし、ランクBやCになると、「ハズレ」の端末に当たる可能性も増えます。

動作保証はされているので一応使えますが、心配な方はなるべく状態のいいものを選ぶようにしましょう。

白ロム専門店などは保証などがあるのでまだ良いんですが、フリマアプリやネットオークションでは特に商品の状態に注意しましょう。

不安な場合は中古専門店の店舗に足を運んで、実機をチェックすることをおすすめします。

中古スマホの買い方

続いて、実際に中古スマホを買う方法をいくつか紹介します。

専門の中古販売店で買う

引用:イオシス

1つ目は専門の中古販売店で買うという方法です。

主にイオシスやじゃんぱらといった専門店ですね。

今回紹介する方法の中で最もおすすめです。

これらの販売店は、中古スマホの専門店なので商品の状態やクリーニングなどの面に安心感があります。

また、赤ロム保証などのサポート面も手厚いという良さもあります。

スマホを選ぶ段階でも、専門店だからこそ品揃えが比較的豊富だったり、実店舗なら実機を確認できたりする点も魅力的ですね。

メーカーやキャリアの再生品を買う

引用:アップル

3大キャリアでは認定リユース品の販売も行われています。

また、Amazonなどでもメーカー再生品が販売されています。

こういった再生品は、メーカーによる整備を受けているので品質的な安心度はかなり高いです。

ただ、価格は高めで品揃えも少ないので、専門店の方をおすすめします。

ネットオークションやフリマアプリで買う

フリマアプリやネットオークションでは、今回紹介する方法の中では比較的安く買うことができます。

ただサポート面や品質については不安な面もあり、個人間の取引なのでトラブルの可能性も比較的高い点に注意が必要です。

赤ロム保証などがないので、最悪の場合突然使えなくなっても泣き寝入りせざるを得ません。

中古スマホ購入時にチェックすべきポイント

それでは、中古スマホを買う際にチェックすべきポイントを解説していきます。

価格は適正か

まずは価格が適正かどうかです。

紹介したように、メーカー再生品は高い傾向があるなど販路によって価格は異なってきます。

同じ機種で色々な販路や状態のものの価格を見て、大体の相場観を知ることが大切です。

特に、フリマアプリなどの個人取引では適正な価格かどうか必ずチェックしましょう。

ネットワーク利用制限の状態

引用:イオシス

端末代金の支払い状態などによって、ネットワーク利用制限は3つの状態に分けられます。

いわゆる白ロムである〇、分割払い中などの△、分割未払いなどで赤ロムになった✕です。

〇と△は通信が可能ですが、✕になると通信ができません。

〇と△だと、赤ロムになる可能性がゼロではない△の方が安く販売されています。

ただ、中古専門店なら赤ロム保証があるので△でも十分おすすめです。

ネットワーク利用制限はIMEIという番号が分かればすぐ確認できるので、個人取引なら購入前に必ずIMEIを聞くようにしましょう。

端末は正しく動作するか

3つ目のチェックポイントは「端末は正しく動作するか」です。

当たり前ではありますが、電源がちゃんと入るかは事前に確認すべきポイントです。

専門店の実店舗であれば実機でしっかり確認できますし、大体の商品は「動作確認済み」のはずなのでそういった商品を選ぶようにしましょう。

フリマアプリなどの個人取引の場合は、きちんと動作確認がされているか確認してから購入することをおすすめします。

電源以外にもその他の機能が正しく動作するかといった点や、ジャンク扱いの場合はどこがジャンク理由なのかをチェックするようにしたいですね。

バッテリーの状態

古い端末の場合、バッテリーが劣化している可能性もあるため、バッテリーの状態は確認するべきポイントです。

iPhoneだと設定から簡単にバッテリー残量が分かるので、購入前にしっかりチェックしましょう。

イオシスなどの専門店でもバッテリー残量を値札などで明記しているところもあるので、購入時には見ておくことをおすすめします。

SIMロックの有無、対応バンド

引用:イオシス

今現在はSIMロックが原則禁止となっていますが、古い端末ならSIMロックがかかっている場合も珍しくありません。

SIMロックがかかっている場合、その端末を購入したキャリア以外の回線では通信できないので、スマホを使う上でかなり重要なポイントです。

個人でもキャリアでの手続きでロック解除は可能ですが、慣れていない場合はロックされていない方がおすすめです。

また、スマホには対応バンドというものがあり、キャリアごとの電波の周波数との相性が存在します。

自分が使う回線との相性が悪いとかなり使いにくいので、対応バンドは必ずチェックしておきたいポイントです。

まとめ:意外と普通に使えてコスパも抜群

中古スマホはポイントさえ抑えればかなりコスパは良い選択肢です。

特に型落ちのハイエンドは、最新ミドルレンジ端末と近い価格帯ながら性能はまだまだ高いことが多いので、かなりおすすめです。

また、中古Aなど状態のいいものは新品同様に使える場合もあります。

トラブルを避けるためにも、フリマアプリなどの個人取引よりはできるだけ専門店を利用したいですね。

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