白ロム・中古スマホおすすめ5選【2024年】

今回は、今おすすめの白ロム・中古スマホを紹介したいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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中古スマホおすすめ5選【2024年11月】

Google Pixel 9 Pro XL

引用:イオシス

Google Pixel 9 Pro XLは、2024年8月に発売された最新モデルです。

最新のフラッグシップモデルなんですが、転売が盛んになった結果、中古相場が暴落しました。

現在は11〜12万円台から購入可能です。

新品に近い中古Aランクの商品でも、定価よりも6万円ほど安いのでコスパはかなり良い状況となっています。

特にカメラ性能を考えれば、コスパ的にかなりおすすめのモデルです。

Pixel 9 Pro XL
イオシス119,980円~(中古A)
じゃんぱら108,980円~(中古B)
引用:Google

SoCはTensor G4搭載で、処理性能は他社ハイエンドには及ばないものの、普段使いなら十分快適なレベルとなっています。

ディスプレイ性能が高く、特に明るさはスマホの中でもトップクラスです。

また、カメラは広角+超広角+5倍望遠のトリプルレンズ構成となっています。

センサーなどのハードが高スペックな上、AIによる画像補正も優秀な点が魅力です。

普段使いであれば十分な性能が揃っているので、ゲームガチ勢でなければ十分おすすめできるモデルです。

Pixel 9 Pro XL
国内発売日2024年8月22日
SoCGoogle Tensor G4
メモリ16GB
Geekbench6シングル:1,948
マルチ:4,703
3DMark2,579(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.8インチ 120Hz駆動有機EL
本体サイズ76.6×162.8×8.5mm
重量221g
バッテリー容量5,060mAh
GSMArena
バッテリーテスト
12時間32分
メインカメラ広角:50MP(F1.68 1/1.31インチ)
超広角:48MP(F1.7)
5倍望遠:48MP(F2.8)

Google Pixel 8

引用:イオシス

Google Pixel 8はPixelシリーズの2023年モデルです。

キャリアで投げ売りが盛んに行われた影響で、中古相場が結構安くなっています。

現在は5万円台から購入可能なほか、中古Aランクでも6万円台なので、ミドルレンジ並みの価格と言えます。

また、イオシスなどの白ロム専門店の在庫も豊富なので選びやすい点も魅力です。

Pixel 8
イオシス54,800円~(中古B利用制限△)
じゃんぱら52,980円~(中古B利用制限△)
引用:Google

Pixel 8のSoCはTensor G3で、ゲームもそこそこ動く上、SNSなどの普段使いであれば十分実用的な性能が備わっています。

本体サイズは比較的コンパクトで、片手操作もしやすい点が魅力です。

Pixel 9は少し大きくなったので、携帯性重視の方には今でもおすすめできますね。

カメラは広角+超広角のデュアルレンズ構成です。

こちらも大型センサーとAI補正のおかげで優秀なカメラ性能となっています。

普段使いしやすく、アップデート保証もまだまだあるので5〜6万円台なら十分おすすめなモデルです。

Pixel 8
発売日2023年10月12日
SoCGoogle Tensor G3
メモリ8GB
GeekBench6シングル:1,551
マルチ:3,683
3Dmark2,246(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.2インチ 最大120Hz駆動有機EL
本体サイズ70.8×150.5×8.9mm
重量187g
バッテリー4,575mAh
GSMArena
バッテリーテスト
11時間17分
メインカメラ50MP(広角F1.68 1/1.31インチ)
12MP(超広角F2.2)

iPhone 15 Pro

引用:イオシス

iPhone 15 Proは2023年のiPhone Proモデルです。

発売から1年経って白ロム相場はしっかり下がっており、現在は安いもので10万円台半ばから購入できるようになっています。

中古Aでも12万円台で、発売時の定価より4万円ほど安いですね。

性能を考えれば十分安く、意外と狙い目のモデルです。

iPhone 15 Pro
イオシス104,980円~(中古C)
じゃんぱら108,980円~(中古C)
引用:Apple

SoCはA17 Proで、性能は今でもかなり高いです。

また、Apple Intelligenceにも対応予定なので、今後数年使いたい場合もおすすめです。

また、本体サイズが最新モデルよりコンパクトなので、扱いやすい点もおすすめのポイントです。

カメラは広角+超広角+3倍望遠となっています。

iPhone 16 Proの5倍望遠よりズーム性能は劣りますが、普段使いでは3倍の方が使いやすいこともあるので用途に合わせて判断してみましょう。

高性能なiPhoneをできるだけ安く購入したいならおすすめの選択肢です。

iPhone 15 Pro
発売日2023年9月22日
SoCA17 Pro
メモリ8GB
GeekBench6シングル:2,908
マルチ:7,235
3Dmark3,590(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.1インチ 最大120Hz駆動有機EL
本体サイズ70.6×146.6×8.25mm
重量187g
バッテリー3,274mAh
GSMArena
バッテリーテスト
12時間58分
メインカメラ48MP(広角F1.78 1/1.3インチ)
12MP(超広角F2.2)
12MP(3倍望遠F2.8)

Galaxy Z Flip5

引用:イオシス

Galaxy Z Flip5は2023年モデルの縦折りスマホです。

白ロム相場は現在6〜7万円台から、中古Aで8〜9万円前後で購入可能です。

折りたたみスマホなので値崩れが激しく、結構安くなってきていますね。

Galaxy Z Flip5
イオシス79,800円~(中古C利用制限△)
じゃんぱら66,980円~(中古B海外版)
引用:Samsung

SoCはSnapdragon 8 Gen 2を搭載しています。

性能はまだまだ優秀で、発熱が控えめな点も魅力です。

閉じれば手のひらサイズ、開くと6.7インチの大画面スマホという、折りたたみスマホの魅力は十分体感することができます。

また、閉じた時のカバー画面も3.4インチと大きく、ウィジェットや一部アプリが使えるなど活用の幅が広い点もおすすめです。

カメラのスペックはそこそこなんですが、補正が優秀なので実際の写りはそれほど悪くありません。

最新モデルと比べてスペック差がそこまで無く、価格が下がっているので気軽に折りたたみスマホを使ってみたい方におすすめです。

また、横折りのGalaxy Z Fold5も中古は15万円前後になっており、コスパ的には十分おすすめです。

Galaxy Z Flip5
SoCSnapdragon 8 Gen 2 For Galaxy
メモリ8GB
Geekbench6シングル:2,006
マルチ:5,280
3DMark3,686(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.7インチ(メインディスプレイ)
3.4インチ(サブディスプレイ)
本体サイズ165.1×71.9×6.9mm(開いた時)
85.1×71.9×15.1mm(閉じた時)
重量187g
バッテリー3,700mAh
GSMArena
バッテリーテスト
87h
メインカメラ12MP(広角F1.8 1/1.7インチ)
12MP(超広角F2.2)

Xperia 1 Ⅴ

引用:イオシス

Xperia 1 Ⅴは1世代前のXperiaのフラッグシップモデルです。

値崩れが激しく、現在は10万円前後から購入可能となっています。

中古Aなら12万円前後で、定価が20万円前後だったことを考えるとかなり安くなりましたね。

Xperiaは値崩れしやすいので、中古で安く買うのがおすすめです。

Xperia 1 Ⅴ
イオシス99,800円~(中古C利用制限△)
じゃんぱら107,990円~(中古C)
引用:SONY

SoCはSnapdragon 8 Gen 2を搭載しています。

性能は今でも高く、重めのゲームもまだまだ楽しむことができます。

後継モデルのXperia 1 Ⅵで廃止された縦長画面、4K解像度が利用できる点はXperia 1 Ⅴの特徴です。

特に、スリムな形状は今からでもXperia 1 Ⅴを買う理由になるのではないでしょうか。

カメラは広角+超広角+可変式望遠を搭載しています。

メインの広角は最新モデルと同等の性能ですし、望遠も十分優秀です。

価格を抑えつつ、Xperiaの楽しさを体感できるモデルとして十分おすすめです。

Xperia 1 Ⅴ
発売日2023年6月16日
SoCSnapdragon 8 Gen 2
メモリ12/16GB
GeekBench6シングル:1,916
マルチ:5,370
3Dmark3,664(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.5インチ 120Hz駆動有機EL(4K)
本体サイズ71×165×8.3mm
重量187g
バッテリー容量5,000mAh
GSMArena
バッテリーテスト
12時間24分
メインカメラ48MP(広角F1.9 1/1.35インチ)
12.2MP(超広角F2.2)
12.2MP(3.5〜5.2倍望遠F2.3-2.8)

コスパ重視なら中古スマホがおすすめ

端末代の高騰が続く中、中古スマホはコスパ的に嬉しい選択肢です。

コスパ重視の場合は、特にリセールバリューが下がりやすいハイエンドAndroidや折りたたみスマホを買う方法として中古がおすすめです。

イオシスなどのサイトは眺めているだけでも楽しいので、ぜひチェックしてみてください。

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