時代の流れはスマホの大画面化です。一昔前までは5インチスマホで大きいと言われていましたが、最近では6インチ以上のスマホが当たり前という風潮です。
しかし日本ではiPhone SE(旧型)が長年愛されていたり、Rakuten miniが発売されたり小型スマホが支持される傾向にあります。
だって日本人の手ちっさいですもん。私もiPhone SE(初代)、iPhone SE(2020)、Rakuten mini、その昔はXperia mini Proなどなど数々の超小型スマホを所有し愛してきました。
ということで今回はディスプレイが小さくておすすめのスマホを紹介していきます。
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- 1 コンパクトなスマホのメリットとは?なぜディスプレイは大画面化しているのか?
- 2 コンパクトスマホ選びのポイント
- 3 【2020年】コンパクト(小型)スマホおすすめランキング【5インチ・4インチ】
- 4 Galaxy Z Flip【折りたたみコンパクト】
- 5 Galaxy Z Flipのスペックや特徴
- 6 Xperia 5 Ⅱ【大画面ながらコンパクトで持ちやすい】
- 7 Xperia 5 Ⅱのスペックや特徴
- 8 iPhone SE【iPhone史上最強コスパで帰ってきたコンパクトスマホの決定版】
- 9 Rakuten mini【おサイフケータイ搭載で世界最小】
- 10 Rakuten miniのスペックや特徴
- 11 iPhone 12 mini【待ちわびたあの頃のiPhoneの再来】
- 12 iPhone 12のスペック
コンパクトなスマホのメリットとは?なぜディスプレイは大画面化しているのか?
そもそもなぜスマホのディスプレイは大型化の一途を辿っているのでしょうか?理由の一つとして考えられているのは「サービス収入を増やすため」です。スマホのディスプレイが大きくなれば電子書籍アプリでマンガも読みやすくなり、ゲームは迫力が増して操作もしやすくなります。
9to5Macの記事によると、大きなディスプレイ搭載のスマホを持つユーザーはアプリケーションを使用する時間が増加する傾向にあるそうです。
そうはいっても、私たち日本人の小さな手にはコンパクトなスマホのほうが合いますよね。メリットはなんといっても持ち運びの良さ、手で持った時の収まりの良さです。ジーンズのポケットにも違和感なく入るスマホ、魅力的だと思いませんか?
コンパクトスマホ選びのポイント
スマホを選ぶにあたって、どんなところに注意して選べば良いかなかなかわかりませんよね。
ということでかれこれスマホを100台近く購入している私がスマホ選びのポイントを解説いたしましょう。
CPU(チップセット)や処理性能
CPUとはスマホの頭脳となるチップです。GPUと呼ばれるグラフィックチップと合わせてチップセットと呼ばれます。これらは単純に新しければ良いというものでもありません。スマホごとに搭載されているチップセットが違うため非常に重要です。
たとえばiPhoneですとiPhone 12シリーズは最新で高性能のA14 Bionicチップというチップセットが使われています。これらは1世代前のiPhone 11に使われているA13 Bionicチップと比べると約20%高速な処理が可能です。
Androidの場合はXperia 5 ⅡやGalaxy S20に使われているSnapdragon 865というチップセットは先代のXperia 1やGalaxy S10に使われているSnapdragon 855と比べると25%処理が高速になっています。
またSnapdragon 865と同時期にリリースされたSnapdragon 765は865よりも性能が控えめになっており、さらにその下にはSnapdragon 665というチップセットもあります。
Snapdragon 865を搭載したスマホのほうが明らかにサクサク動きます。とはいえSnapdragon 665のスマホでもTwitterやInstagramを見たりするぐらいなら全然問題ありません。
コンパクトモデルはこれらのチップセットの性能が控えめなSnapdragon 665が採用されることも多いので、バリバリゲームなどもするつもりであれば注意が必要です。
RAM・ストレージ容量
RAMはメモリとも呼ばれ、大きいほうが作業中に一時的に記憶できる領域が大きいため、体感的にサクサク動きます。
RAM(メモリ)は大きければ大きいほど良いですが、TwitterやInstagramを見るぐらいなら3GBもあれば十分です。
ディスプレイサイズ・本体サイズ
ディスプレイサイズは重要でRakuten miniの3.6インチですとこれ単独ですべての作業は厳しいですが、あくまでサブスマホとして持つのであれば全然問題ありません。iPhone SE(2020年モデル)の4.7インチ以上だと十分メインスマホとしてほとんどの作業を問題なくこなせるレベルです。
バッテリー容量を比較
バッテリー容量は画面サイズとの兼ね合いもありますが、Rakuten miniの1,250mAhだとSNSやWebをガンガン見ていると1日持たないレベルです。そんなに画面を見なければなんとか1日もつというのがこのラインです。
iPhone SEは1,821mAhですが、これだけあれば普通に画面をよく見ても電池持ちには困るほどではなく1日もつレベルとなっています。
カメラ性能
最近のスマホの主流は超広角レンズを搭載したトリプルレンズカメラですが、コンパクトスマホではこれらは犠牲になることが多く、諦めたほうが良いです。とはいえ今回ご紹介しているモデルは画質が粗かったりノイズがのっていることはなく、普通に使えるレベルです。
防水性能を比較
Galaxy Z Flipは防水性能はないのでご注意を。またRakuten miniのIP52というのは防水ではなく防滴性能となっており、少々の雨などなら大丈夫というレベルです。
それ以外は立派な防水防滴性能がありますのでご安心ください。
【2020年】コンパクト(小型)スマホおすすめランキング【5インチ・4インチ】
2020年現在、スマホは大画面化の波にのまれていますが、小型ディスプレイ搭載スマホもしっかり販売されています。ということで今回はそういった小型スマホのおすすめをご紹介していきます。
- 5位:Galaxy Z Flip
- 4位:Xperia 5 Ⅱ
- 3位:iPhone SE
- 2位:Rakuten mini
- 1位:iPhone 12 mini
ランキングは以上の結果です。それでは各モデルを詳しく見ていきましょう。
Galaxy Z Flip【折りたたみコンパクト】
Galaxy Z Flipのスペックや特徴
まずはスペックや特徴を見ていきましょう。
Galaxy Z Flipのスペック表
Galaxy Z Flip | |
---|---|
ストレージ容量(ROM) | 256GB |
価格 | 150,000円〜 |
CPU | Snapdragon 855+ |
メモリ(RAM) | 8GB |
ディスプレイサイズ | メイン 6.7インチ/サブ 1.1インチ |
解像度 | 2,636×1,080 |
本体サイズ | 73.6 × 87.4(オープン時167.3mm)×15.4(オープン時6.9mm) |
重量 | 183g |
メインカメラ | 広角12MP(F1.8)+超広角12MP(F2.2) |
インカメラ | 10MP(F2.4) |
充電方法 | ワイヤレス充電(Qi)対応、Power Share対応 |
防水防塵 | 非対応 |
SDカード | 非対応 |
認証方法 | 顔認証、指紋認証 |
おサイフケータイ | 非対応 |
イヤホンジャック | 無し |
バッテリー容量 | 3,300mAh |
カラーバリエーション | ミラーパープル |
ミラーブラック | |
ミラーゴールド |
Galaxy Z Flipの特徴
- 申し分ない性能
- 折りたたみディスプレイ
- 開くと21.9:9の超縦長ディスプレイ
- 折りたたむとコンパクト
- サブディスプレイ搭載
Galaxy Z Flipの詳細なレビューはこちらです。
これまでの折りたたみ端末と違い、日常使いしやすい折りたたみのGalaxy Z Flip。 ということでミスター人柱の私は…
おすすめポイント
Galaxyの折りたたみモデルです。縦に折りたたむと手のひらサイズで驚くほど小さくなります。
しかし開くと6.7インチという縦長の大画面。普段の持ち運びのコンパクトさと大画面を両立しようとした時の正解がGalaxy Z Flipです。
性能も文句なしでカメラも抜群。本体価格が少し高いのがネックですが、それさえ超えられるならコンパクトさを求めるあなたにこれ以上のスマホはありません。
購入方法と価格
国内ではauから発売されています。
本体だけで良ければイオシスで購入するのが良いです。海外SIMフリー版もあり67,800円からとお得です。海外から直接輸入するのであればエクスパンシスもおすすめです。
- Galaxy Z FlipのSIMフリー版をイオシスで見てみる。:67,800円〜
- Galaxy Z FlipのグローバルSIMフリー版をエクスパンシスで見てみる。:90,415円〜
- auオンラインショップでGalaxy Z Flipを見てみる。:月4,845円〜、実質負担額 111,435円(かえトクプログラム適用時)
ついに発表されたサムスンの折りたたみ端末第2弾、Galaxy Z Flip。Galaxy Z Flipは海外で発売されているグローバル版があり、さらに大手キャリアからはauから発売されます。そうなるとどのモデルを買えばよいかわ[…]
Xperia 5 Ⅱ【大画面ながらコンパクトで持ちやすい】
Xperia 5 Ⅱのスペックや特徴
Xperia 5 Ⅱのスペックや特徴を見ていきましょう。
Xperia 5 Ⅱのスペック
Xperia 5 Ⅱ | |
---|---|
ストレージ容量 | 128GB/256GB |
価格 | 約110,000円〜 |
CPU | Snapdragon 865 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
解像度 | 2,520 × 1,080 |
本体サイズ | 158 × 68 × 8.0mm |
重量 | 163g |
背面カメラ | 12MP(F2.2、超広角)+12MP(F1.7、広角) +12MP(F2.4、望遠)(トリプルカメラ) |
インカメラ | 8MP |
充電方法 | ワイヤレス充電(Qi)非対応 |
防水防塵 | IP65/68 |
SDカード | 対応 |
認証方法 | 指紋認証 |
おサイフケータイ | 国内版対応、海外版非対応 |
イヤホンジャック | 搭載 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
カラーバリエーション | ピンク |
ブラック | |
ブルー | |
グレー |
Xperia 5 Ⅱの特徴
- 120Hz駆動ディスプレイ
- コンパクトながらフラッグシップ級の高性能Xperia
- 本体幅68mmで片手で扱いやすいサイズ
- 5G対応
ざっくりいうと夏モデルのフラッグシップモデルであるXperia 1 Ⅱの性能をそのままに、片手で扱いやすいコンパクトサイズにしたのがXperia 5 Ⅱです。
おすすめポイント
6.1インチの大画面ながら、超縦長画面のおかげで横幅はXperia Aceなどの歴代のXperiaコンパクトシリーズとほぼ変わらないサイズ感で非常に持ちやすくコンパクトに仕上がっています。
私も実際に手にした時、そのコンパクトさに驚きました。片手で余裕で操作できてしまうんです。また、コンパクトながらハイスペックモデルXperia 1 Ⅱと中身やカメラはほぼ共通で性能も妥協がありません。コンパクトさと持ちやすさと大画面を両立したいのであればおすすめです。
購入方法と価格
ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアから発売されています。
本体だけで良ければイオシスでもSIMフリー版などが販売されています。Xperia 5 Ⅱはコンパクトかつ大画面という欲張りな希望をかなえてくれるスマホです。
- Xperia 5 Ⅱをイオシスで見てみる。: 94,800円~
- Xperia 5 ⅡのグローバルSIMフリー版をエクスパンシスで見てみる。:90,545円〜
- ドコモオンラインショップでXperia 5 Ⅱを見てみる。:月2,750円〜、一括99,000円〜(スマホおかえしプログラム適用時 66,000円〜)
- auオンラインショップでXperia 5 Ⅱを見てみる。:月2,775円〜、一括109,425円〜(かえトクプログラム適用時 63,825円〜)
- ソフトバンクオンラインショップでXperia 5 Ⅱを見てみる。:月2,400円〜、一括115,200円〜(トクするサポート適用時 57,600円〜)
ソニーのXperiaの新モデルXperia 5 Ⅱが発表されました。フラッグシップでありながらコンパクト。そして5G対応です。前作Xperia 5も人気でしたが、今作も人気間違いなしでしょう。今回も日本でもドコモとau[…]
iPhone SE【iPhone史上最強コスパで帰ってきたコンパクトスマホの決定版】
おすすめポイント
4年の時を経て帰ってきた待望のiPhone SE最新モデル。
iPhone 8と同じ大きさとなり、前作のiPhone SEの4インチから0.7インチ大きくなりましたが、その分実用的なサイズかつ中身もハイスペックモデルのiPhone 11 Proと同じになり性能は格段にアップしました。
旧iPhone SEと比べると大きく感じるかもしれませんが、それでも他の最近のスマホの中ではかなりコンパクトな部類で、片手で操作が可能です。
おまけにiPhone史上最安となっており、新品でもかなりお値打ち価格でコスパ抜群です。
これ1台でなんでもできてしまう実用的なサイズでコンパクトさの限界を極めた2020年のiPhone SEはおすすめです。
購入方法と価格
iPhone SEはドコモオンラインショップ、au、ソフトバンクから発売されています。iPhone史上最安は伊達じゃなく新品でもかなり安いです。
本体だけで良ければイオシスでも購入可能です。
- iPhone SE 2020のSIMフリー版をイオシスで見てみる。:38,800円〜
- ドコモオンラインショップでiPhone SE 2020を見てみる。:1,584円/月〜、実質負担額 38,016円(スマホおかえしプログラム適用時)
- auオンラインショップでiPhone SE 2020を見てみる。:1,250円/月〜、28,750円(かえトクプログラム適用時)
- ソフトバンクオンラインショップでiPhone SE 2020を見てみる。:1,200円/月〜、28,800円(トクするサポート適用時)
ついに発表されたiPhone SE(2020)。コンパクトなボディサイズで日本でも人気が出ることは間違いなし。さらにコスパも抜群。ということでミスター人柱の私はiPhone SE 2020を購入しましたのでさっそくレビュー[…]
Rakuten mini【おサイフケータイ搭載で世界最小】
Rakuten miniのスペックや特徴
まずはスペックや特徴を見ていきましょう。
Rakuten miniのスペック表
Rakuten mini | |
---|---|
ストレージ容量(ROM) | 32GB |
価格 | 21,800円〜 |
CPU | Snapdragon 439 |
メモリ(RAM) | 3GB |
ディスプレイサイズ | 3.6インチ |
解像度 | 1280×720 |
本体サイズ | 106.2×53.4×8.6mm |
重量 | 79g |
メインカメラ | 16MP(シングルカメラ) |
インカメラ | 5MP |
充電方法 | ワイヤレス充電(Qi)非対応 |
防水防塵 | IP52 |
SDカード | 非対応 |
認証方法 | 顔認証 |
おサイフケータイ | 対応 |
イヤホンジャック | 非搭載 |
バッテリー容量 | 1,250mAh |
カラーバリエーション | ブラック |
ホワイト | |
クリムゾンレッド |
Rakuten miniの特徴
- FeliCa搭載で世界最小サイズ
- eSIMのみ対応
- 楽天モバイルのオリジナル端末
Rakuten miniのレビューはこちら。
FeliCa搭載スマホで世界最小サイズというRakuten mini。 Rakuten miniきた!!!おサイフケータ…
おすすめポイント
圧倒的なコンパクトさ、これこそがRakuten miniの最強の武器です。
手にした瞬間、これで電話もできてWebやSNSも見れて、おサイフケータイで買い物までできてしまうということに衝撃が走ります。
画面サイズは3.6インチという本当に必要最低限の大きさなので、バリバリ使いこなすには向いていませんが、出先でメールやLINEなどのメッセージを返したり、空き時間にTwitterやInstagramを見たりするには十分です。
外出時はRakuten miniをポケットに、カバンに別のスマホやiPadを入れておくといった使い方には最適です。
ちょっと出かけるぐらいならRakuten miniだけで全然いけます。ほんとにRakuten miniだけだとポケットもめちゃめちゃ軽くてすごく開放感がありますよ。
そして楽天モバイルが大奮発モードに入っているので、本体価格もびっくりするほど安く、さらに1年間通話も通信も無料というキャンペーン中なので、2台目として持ってみるのをおすすめします。
購入方法と価格
Rakuten miniは楽天モバイルから発売されています。価格は17,000円とかなり安いです。楽天モバイルで購入する場合は1年間無料で通話も通信もできるRakuten UN-LIMITでの契約をおすすめします。1年間無料ですよ?
本体だけで良ければイオシスでは4,980円からとさらにお安くなっています。
- Rakuten miniのSIMフリー版をイオシスで見てみる。:4,980円〜
- Rakuten miniを楽天モバイルで見てみる。:月354円〜、一括17,000円、実質負担額9,000円〜(さらにRakuten UN-LIMITなら1年間通話も通信も無料)
FeliCa搭載スマホで世界最小サイズというRakuten mini。Rakuten miniは楽天モバイルから購入できるSIMフリー版が発売されています。しかしどの通信キャリアで使えるかわかりませんよね。ということであな[…]
iPhone 12 mini【待ちわびたあの頃のiPhoneの再来】
iPhone 12のスペック
まずはスペックを見ていきましょう。
iPhone 12 | iPhone 12 mini | iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max | |
---|---|---|---|---|
ストレージ容量(ROM) | 64GB/128GB/256GB | 64GB/128GB/256GB | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
価格 | 94,380円〜 | 82,280円〜 | 117,480円〜 | 129,580円〜 |
CPU | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 4GB | 4GB | 6GB | 6GB |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 5.4インチ | 6.1インチ | 6.7インチ |
解像度 | 2532×1170 460ppi | 2340×1080 476ppi | 2532×1170 460ppi | 2778×1284 458ppi |
本体サイズ | 146.7×71.5×7.4mm | 131.5×64.2×7.4mm | 145.7×71.5×7.4mm | 160.6×78.1×7.4mm |
重量 | 162g | 133g | 187g | 226g |
メインカメラ | 12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角)(デュアルカメラ) | 12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角)(デュアルカメラ) | 12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角) +12MP(F2.0 望遠)(トリプルカメラ) | 12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角) +12MP(F2.2 望遠)(トリプルカメラ) |
インカメラ | 12MP(F2.2) | 12MP(F2.2) | 12MP(F2.2) | 12MP(F2.2) |
充電方法 | MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応 | MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応 | MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応 | MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応 |
防水防塵 | IP68 | IP68 | IP68 | IP68 |
SDカード | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
認証方法 | Face ID | Face ID | Face ID | Face ID |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
イヤホンジャック | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 |
バッテリー容量 | 2,775mAh | 2,227mAh | 2,775mAh | 3,687mAh |
カラーバリエーション | ブルー | ブルー | パシフィックブルー | パシフィックブルー |
グリーン | グリーン | ゴールド | ゴールド | |
(PRODUCT)RED™ | (PRODUCT)RED™ | グラファイト | グラファイト | |
ホワイト | ホワイト | シルバー | シルバー | |
ブラック | ブラック | − | − |
iPhone 12のレビュー
iPhone 12の詳しい使い勝手やレビューはこちらに記事にしました。
いよいよ発売されたiPhone 12。大画面にカメラ性能も良く、その上コスパ抜群のモデルにしあがっています。 しかし今回はそれ以上にデザインが素晴らしいんです。ということで発売日に購入しましたので、さっそくレビューしていきたい[…]
おすすめポイント
iPhone 4など、輝いていたころのiPhoneのデザインを彷彿とさせるiPhone 12 mini。本体サイズもiPhone SEよりも小さく、なおかつベゼルレスにすることで画面サイズも5.4インチと大画面になりました。
昔のiPhoneのサイズ感で、現在のベゼルレスの技術で大画面化したiPhoneが出てくれたらという、アップルファンの理想がそのまま形になったモデルといっても過言ではありません。
片手で使えて、画面サイズもバッテリー持ちも申し分なく実用的。2020年のコンパクトモデルの決定版はiPhone 12 miniです。
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iPhone 12 miniはドコモオンラインショップ、au、ソフトバンクから発売されています。
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- ドコモオンラインショップでiPhone 12を見てみる。:2,442円/月〜、実質負担額 58,608円(スマホおかえしプログラム適用時)
- auオンラインショップでiPhone 12を見てみる。:2,410円/月〜、実質負担額 55,430円(かえトクプログラム適用時)
- ソフトバンクオンラインショップでiPhone 12を見てみる。:2,310円/月〜、実質負担額 55,440円(トクするサポート適用時)
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