今回は、ゲーミングスマホについて、ランキング形式で2024年7月最新のおすすめをご紹介いたします。
スマホ選びの参考になれば幸いです!
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- 1 今おすすめのゲーミングスマホランキング!ゲームするのにおすすめの人気モデルを紹介【REDMAGIC・ROG Phone・Galaxy】【2024年7月】
- 2 3位:Galaxy S24 Ultra
- 3 2位:REDMAGIC 9 Pro
- 4 1位:ROG Phone 8
- 5 ゲーミング向きスマホ選びのポイント
- 6 【2020年】ゲーミングスマホおすすめランキング
- 7 Black Shark 3
- 8 Galaxy S20+
- 9 Galaxy S20のスペックや特徴
- 10 Xperia 1 Ⅱ
- 11 iPhone 12 Pro Max
- 12 iPhone 12のスペック
- 13 Galaxy Note 20 Ultra
- 14 ゲームは本体性能によってかなり影響される
今おすすめのゲーミングスマホランキング!ゲームするのにおすすめの人気モデルを紹介【REDMAGIC・ROG Phone・Galaxy】【2024年7月】
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3位:Galaxy S24 Ultra
今おすすめのゲーミングスマホランキング第3位はGalaxy S24 Ultraです。
Snapdragon 8 Gen 3の高性能&6.8インチの大画面が魅力の一台で、普段使いの快適さも重視したい方におすすめなモデルです。
Galaxy S24 Ultraの価格
Galaxy S24 Ultraの国内版を一括購入する場合、キャリアと比べて3万円ほど安いSamsungオンラインショップがおすすめです。
また、キャリアでは残価設定プログラムを使って負担額を抑えることが可能で、ドコモ、auともに2年後返却実質12万円前後なので悪くない価格設定です。
白ロムは海外版が多いですが、在庫が増えてきている状況です。
国内直販モデルより安いものも出てきたので、技適などの問題をクリアできる場合はチェックしてみてください。
Galaxy S24 Ultra | |
---|---|
Samsungオンラインショップ | 12/256GB:189,700円 12/512GB:204,100円 12GB/1TB:233,000円 |
ドコモ | 218,460円~ いつでもカエドキプログラム:2年後返却実質119,460円 |
au | 224,800円~ スマホトクするプログラム:2年後返却実質125,800円 ※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き |
イオシス | 179,800円~(海外版未使用品) |
じゃんぱら | 169,990円〜(海外版中古A) |
Galaxy S24 Ultraのスペック
Galaxy S24 UltraのSoCはSnapdragon 8 Gen 3 For Galaxyです。通常版よりクロック周波数が高く、CPU性能は他社より若干高いことが多いですね。
ベイパーチャンバーもしっかり搭載されており、長時間のゲームプレイでも安定して高パフォーマンスを発揮します。
厳密に言えばGalaxy S24 Ultraはゲーミングスマホではありませんが、ゲームにもおすすめなポイントの1つがディスプレイです。
サイズが6.8インチと大きく、形状がフラットになったので端まで見やすくなっています。
Samsungの有機ELは発色も良く、明るい点も魅力です。
ただし、ゲーミングスマホとして開発されているわけでは無いので、ゲーミングに特化したモデルではありません。
そのため、イヤホンジャックやトリガーボタンは搭載されていないので、ゲーム機としてしっかり活用したい場合は注意が必要です。
その分、カメラ性能などが高く、普通のスマホとしてもガッツリ使いたい方におすすめです。
Galaxy S24 Ultra | |
---|---|
国内発売日 | 2024年4月11日 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 For Galaxy |
メモリ | 12GB |
ストレージ容量 | 256GB/512GB/1TB |
Geekbench6 | シングル:2,279 マルチ:7,079 |
3DMark | 4,993(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 6.8インチ 120Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 79×162.3×8.6mm |
重量 | 233g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
GSMArena バッテリーテスト | 13時間49分 |
メインカメラ | 200MP(広角F1.7)+12MP(超広角F2.2)+10MP(3倍望遠F2.4)+50MP(5倍望遠F3.4) |
イヤホンジャック | ‐ |
トリガーボタン | ‐ |
直接給電機能 | 対応 |
2位:REDMAGIC 9 Pro
今おすすめのゲーミングスマホランキング第2位はREDMAGIC 9 Proです。
ファン内蔵で強力な冷却性能が魅力の一台で、画面下インカメラの採用によりディスプレイをフルに使える点も特徴です。
REDMAGIC 9 Proの価格
REDMAGIC 9 Proは基本的に通信会社では取り扱いがなく、直販モデルを購入するしかありません。
定価は最安モデルで113,800円となっています。
通常のハイエンドスマホよりもカメラ性能などを抑えているので、性能の割にかなり安いですね。
また、中古白ロムも流通量が少なく、基本的にはREDMAGIC公式から購入することになるのではないでしょうか。
REDMAGIC 9 Pro | |
---|---|
REDMAGIC公式サイト | 12/256GB:113,800円 16/512GB:139,800円 |
イオシス | ‐ |
じゃんぱら | 107,980円(中古A) |
REDMAGIC 9 Proのスペック
REDMAGIC 9 Proは国内初のSnapdragon 8 Gen 3搭載モデルとして2024年1月に発売されました。
大型のベイパーチャンバーや内蔵ファンなど、冷却にこだわった設計となっている点が特徴です。
ディスプレイは6.8インチと大きく、さらにインカメラを画面下に配置することで完全フルディスプレイを実現しています。
画面下インカメラ自体もほぼ目立たず、全画面でしっかりゲームをプレイできる点は嬉しいですね。
また、バッテリーも6,500mAhとかなり大容量で、長時間しっかりゲームを楽しみたい方におすすめです。
ゲーミング感溢れるデザインも特徴で、背面カメラは出っ張りがなく、ゲームをする際の持ちやすさも抜群です。
イヤホンジャック、トリガーボタンもしっかり搭載しており、まさにゲーム用のスマホと言えるでしょう。
一方、カメラ性能などは弱いので、ゲーム用のサブ機として購入する方法もアリですね。
REDMAGIC 9 Pro | |
---|---|
国内発売日 | 2024年1月23日 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 |
メモリ | 12/16GB |
ストレージ容量 | 256/512GB |
Geekbench6 | シングル:2,238 マルチ:6,943 |
3DMark | 5,198(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 6.8インチ 120Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 76.35×163.98×8.9mm |
重量 | 229g |
バッテリー容量 | 6,500mAh |
メインカメラ | 50MP(広角)+50MP(超広角)+2MP(マクロ) |
イヤホンジャック | 搭載 |
トリガーボタン | 搭載 |
直接給電機能 | 対応 |
1位:ROG Phone 8
今おすすめのゲーミングスマホランキング第1位はROG Phone 8です。
ゲーミングスマホの代名詞とも言えるROG Phoneの最新モデルで、おサイフケータイ対応、カメラ強化で普段使いにも便利な一台です。
ROG Phone 8の価格
ROG Phone 8のASUSでの定価は159,800円となっています。
おすすめの購入先はIIJmioです。
他社から乗り換えることで割引があり、一括134,800円で購入することができます。
IIJmioは通信料を抑えられますし、一括134,800円ならかなり安いのでおすすめです。
また、数は少ないものの中古白ロムも購入可能で、現在の相場は14万円台前半からとなっています。
回線契約なしで安く買いたい方は白ロムをチェックしてみてはいかがでしょうか。
ROG Phone 8 | |
---|---|
ASUSストア | 159,800円 |
IIJmio | 158,000円 のりかえ価格:134,800円 |
イオシス | ‐ |
じゃんぱら | 142,980円〜(中古A) |
ROG Phone 8のスペック
ROG Phone 8のSoCは最新のSnapdragon 8 Gen 3を搭載しています。
ちなみに、上位モデルにROG Phone 8 Pro、8 Pro Editionがありますが、違いはRAMとストレージ容量、カラーだけです。
ASUSは処理性能をギリギリまで高めるチューニングをしているので、通常のROG Phone 8でもベンチマークスコアはかなり高いです。
こちらも冷却性能はこだわっており、安定性も優秀です。
ディスプレイは6.78インチと大きく、リフレッシュレートも最大165Hzとかなり高いですね。
ただ、歴代モデルと違ってインカメラがパンチホール型となった点には注意しましょう。
ゲーミングスマホらしく、イヤホンジャックとトリガーボタンなどはしっかり搭載している上、ゲームプレイをサポートするソフト面の機能も充実しています。
また、専用クーラーや物理コントローラーなど、ゲームをより快適に楽しむための純正アクセサリーも豊富にラインナップされている点も特徴です。
その上で今作はカメラが強化され、一般的なハイエンドモデルと肩を並べられるレベルになりました。
おサイフケータイにも対応しており、ゲームをガッツリ楽しみつつ、メインスマホとしても使いやすい一台に仕上がっています。
ゲーミング性能と普段使いの快適性を両立させられる優秀なモデルなので、ぜひチェックしてみてください。
ROG Phone 8 | |
---|---|
国内発売日 | 2024年5月17日 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 |
メモリ | ROG Phone 8/8 Pro:16GB ROG Phone 8 Pro Edition:24GB |
ストレージ容量 | ROG Phone 8:256GB ROG Phone 8 Pro:512GB ROG Phone 8 Pro Edition:1TB |
Geekbench6 | シングル:2,265 マルチ:7,225 |
3DMark | 5,139(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 6.78インチ 165Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 76.8×163.8×8.9mm |
重量 | 225g |
バッテリー容量 | 5,500mAh |
GSMArena バッテリーテスト | 14時間43分 |
メインカメラ | 50MP(広角F1.9)+13MP(超広角F2.2)+32MP(3倍望遠F2.4) |
イヤホンジャック | 搭載 |
トリガーボタン | 搭載 |
直接給電機能 | 対応 |
Galaxyスマホを安く購入するなら
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ケースもお忘れではないですか?
スマホでゲームしてますか?原神、荒野行動、プロスピ、スクフェスなど最新のスマホゲームはかなりグラフィックもすごいです。
しかし、スマホ本体への負荷も大きく、快適にプレイしようと思うと本体のスペックがかなり影響してきます。カクカクだったり、動きが遅かったりだとイヤですよね。
ということで、実際の操作感も含めてゲームをするのに最適なスマホをご紹介していきます。
ゲーミング向きスマホ選びのポイント
スマホを選ぶにあたって、どんなところに注意して選べば良いかなかなかわかりませんよね。
ということでかれこれスマホを100台近く購入している私がスマホ選びのポイントを解説いたしましょう。
CPU(チップセット)や処理性能
CPUとはスマホの頭脳となるチップです。GPUと呼ばれるグラフィックチップと合わせてチップセットと呼ばれます。これらは単純に新しいスマホを買えば良いというものでもありません。スマホごとに搭載されているチップセットが違うため非常に重要です。
たとえばiPhoneですとiPhone 12シリーズは最新で高性能のA14 Bionicチップというチップセットが使われています。これらは1世代前のiPhone 11に使われているA13 Bionicチップと比べると約20%高速な処理が可能です。
Androidの場合はXperia 1 ⅡやGalaxy S20に使われているSnapdragon 865というチップセットは先代のXperia 1やGalaxy S10に使われているSnapdragon 855と比べると25%処理が高速になっています。
またSnapdragon 865と同時期にリリースされたSnapdragon 765は865よりも性能が控えめになっており、さらにその下にはSnapdragon 665というチップセットもあります。
ゲームを快適にプレイしたいのであれば、チップセットはかなり重要で、なるべく高性能のものを搭載したモデルを選ぶ必要があります。現在であればSnapdragon 865のモデルが望ましいです。
RAM(メモリ)・ストレージ容量
RAMはメモリとも呼ばれ、大きいほうが作業中に一時的に記憶できる領域が大きいため、体感的にサクサク動きます。
RAM(メモリ)も大きければ大きいほど快適に動作するため、できれば6GB以上の大きいものを選びたいです。
ディスプレイサイズ・本体サイズ
ゲームをするのであれば、ディスプレイサイズはなるべく大きい方がプレイしやすいです。
小さい画面でもプレイできないことはないですが、アイコンや目標物が見え難かったりするため、できれば6インチ以上は欲しいところです。
画面解像度・リフレッシュレート
ゲームを精細な映像で楽しみたい場合、画面サイズだけでなく、解像度も重要です。なるべく解像度が高いほうが美しい映像となります。フルHD+(2340×1080)以上のモデルを選びたいところです。
また、リフレッシュレートも高いほど動きを滑らかに表示できます。毎秒あたり何枚の画像を表示できるというのがリフレッシュレートですが、90Hz以上の高速なリフレッシュレートに対応したモデルだとより良いです。
バッテリー容量
ゲームをプレイするときはかなりバッテリー消費が激しいので、できればバッテリー容量が大きいものが好ましいです。充電しながらプレイすると本体の発熱がすごいことになり、動作を抑えようと働くため、快適にプレイできなくなってしまいます。
充電しながらでなくても快適にプレイできるよう、4,000mAh以上の容量のものを選びたいです。
【2020年】ゲーミングスマホおすすめランキング
それでは、これらをふまえてゲーミング向きスマートフォンのおすすめランキングをご紹介いたしましょう。
- 5位:Black Shark 3
- 4位:Galaxy S20+
- 3位:Xperia 1 Ⅱ
- 2位:iPhone 12 Pro Max
- 1位:Galaxy Note 20 Ultra
ランキングは以上の結果です。それでは各モデルを詳しく見ていきましょう。
Black Shark 3
おすすめポイント
中国メーカーのシャオミのゲーミングスマホ、Black Shark 3はまさにゲームのためのスマホです。6.67インチの大画面に、チップセットもSnapdragon 865、RAMも12GB搭載していて文句なしです。
そして2本の液冷パイプを搭載したリキッドクーリングシステムにより、プレイ中も発熱を気にせず快適にゲームが楽しめます。また専用アクセサリとしてSwitchのようなコントローラーもあり、本気でゲームを楽しむためのモデルです。
購入方法と価格
Galaxy S20+
Galaxy S20のスペックや特徴
まずはスペックや特徴を見ていきましょう。
Galaxy S20のスペック表
Galaxy S20 | Galaxy S20+ | Galaxy S20 Ultra | |
---|---|---|---|
ストレージ容量(ROM) | 128GB | 128GB | 128/256/512GB |
価格 | 110,000円〜 | 130,000円〜 | 163,000円〜 |
CPU | Snapdragon 865もしくはExynos 990 | Snapdragon 865もしくはExynos 990 | Snapdragon 865もしくはExynos 990 |
メモリ(RAM) | 12GB | 12GB | 12/16GB |
ディスプレイサイズ | 6.2インチ | 6.7インチ | 6.9インチ |
解像度 | 1440 × 3200 563ppi(120Hz) | 1440 × 3200 563ppi(120Hz) | 1440 × 3200 563ppi(120Hz) |
本体サイズ | 69.1 × 151.7 × 7.9mm | 74 × 162 × 7.8mm | 76.0 × 166.9 × 8.8mm |
重量 | 163g | 186g | 220g |
メインカメラ | 望遠6.4MP(F2.0)+広角12MP(F1.8)+超広角12MP(F2.2)(トリプルカメラ) | 望遠6.4MP(F2.0)+広角12MP(F1.8)+超広角12MP(F2.2)+ToFセンサー(クアッドカメラ) | 望遠180MP(F3.5)+広角48MP(F1.8)+超広角12MP(F2.2)+ToFセンサー(クアッドカメラ) |
インカメラ | 10MP | 10MP | 40MP |
充電方法 | ワイヤレス充電(Qi)対応 | ワイヤレス充電(Qi)対応 | ワイヤレス充電(Qi)対応 |
防水防塵 | IP68 | IP68 | IP68 |
SDカード | 対応 | 対応 | 対応 |
認証方法 | 顔認証、画面内超音波指紋認証 | 顔認証、画面内超音波指紋認証 | 顔認証、画面内超音波指紋認証 |
おサイフケータイ | 国内版対応、海外版非対応 | 国内版対応、海外版非対応 | 国内版非対応、海外版非対応 |
イヤホンジャック | なし | なし | なし |
バッテリー容量 | 4,000mAh | 4,500mAh | 5,000mAh |
カラーバリエーション | コズミックグレー | コズミックグレー | コズミックグレー |
クラウドブルー | クラウドブルー | コズミックブラック | |
クラウドピンク | − | − | |
コズミックホワイト | − | − |
Galaxy S20の特徴
- 申し分ない最強の性能
- AIによる画像補正も素晴らしい圧倒的なカメラ性能
- 必要な機能はほとんど搭載
Galaxy S20の詳細なレビューはこちらです。
おすすめポイント
6.7インチという超巨大画面をもつGalaxy S20+。チップセットもSnapdragon 865、RAMも8GB搭載で妥協なしのモデルです。本体価格もイオシスで中古などを利用すれば、お手頃になってきているのでおすすめです。
購入方法と価格
本体だけで良ければ中古・SIMフリースマホを取り扱うイオシスで購入可能です。
海外から輸入するのであればイートレンでの購入が日本語もサポートされていておすすめです。
- Galaxy S20シリーズをイオシスで見てみる。:87,800円~
- Galaxy S20シリーズをイートレンで見てみる。:89,700円~
- Galaxy S20シリーズをドコモオンラインショップで見てみる。:102,960円〜(スマホおかえしプログラム適用時:64,973円〜)
- Galaxy S20シリーズをauオンラインショップで見てみる。:117,480円〜(かえトクプログラム適用時:68,425円〜)
Xperia 1 Ⅱ
おすすめポイント
画面サイズは6.5インチの大画面でありながら、超縦長のディスプレイで他のモデルとは若干異なっています。
横にして超横長ディスプレイでゲームを楽しむも良し、マルチディスプレイにして、攻略サイトやTwitterをみながらプレイするも良し、さまざまな楽しみ方ができるのが魅力です。
スペックももちろんXperiaのフラッグシップモデルとして申し分ないので、ゲーム向きのXperiaです。
購入方法と価格
本体料金 | 一括総額 | 分割払い | 実質負担額 |
---|---|---|---|
ドコモ | 123,552円 | 3,432円/月〜 | 82,368円(スマホおかえしプログラム適用時) |
au | 122,500円 | 3,140円/月〜 | 72,220円(かえトクプログラム適用時) |
本体だけで良ければ中古・SIMフリースマホを取り扱うイオシス、また日本では在庫切れ連発中なので海外版を直接輸入するならイートレンで購入可能です。
- Xperia 1 Ⅱをイオシスで見てみる。:82,800円〜
- Xperia 1 ⅡのグローバルSIMフリー版をエクスパンシスで見てみる。:95,870円〜
- ドコモオンラインショップでXperia 1 Ⅱを見てみる。:3,279円/月〜
- auオンラインショップでXperia 1 Ⅱを見てみる。:3,140円〜
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12のスペック
まずはスペックを見ていきましょう。
iPhone 12 | iPhone 12 mini | iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max | |
---|---|---|---|---|
ストレージ容量(ROM) | 64GB/128GB/256GB | 64GB/128GB/256GB | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
価格 | 94,380円〜 | 82,280円〜 | 117,480円〜 | 129,580円〜 |
CPU | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 4GB | 4GB | 6GB | 6GB |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 5.4インチ | 6.1インチ | 6.7インチ |
解像度 | 2532×1170 460ppi | 2340×1080 476ppi | 2532×1170 460ppi | 2778×1284 458ppi |
本体サイズ | 146.7×71.5×7.4mm | 131.5×64.2×7.4mm | 145.7×71.5×7.4mm | 160.6×78.1×7.4mm |
重量 | 162g | 133g | 187g | 226g |
メインカメラ | 12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角)(デュアルカメラ) | 12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角)(デュアルカメラ) | 12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角) +12MP(F2.0 望遠)(トリプルカメラ) | 12MP(F2.4 超広角)+12MP(F1.6 広角) +12MP(F2.2 望遠)(トリプルカメラ) |
インカメラ | 12MP(F2.2) | 12MP(F2.2) | 12MP(F2.2) | 12MP(F2.2) |
充電方法 | MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応 | MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応 | MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応 | MagSafe/ワイヤレス充電(Qi)対応 |
防水防塵 | IP68 | IP68 | IP68 | IP68 |
SDカード | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
認証方法 | Face ID | Face ID | Face ID | Face ID |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
イヤホンジャック | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 |
バッテリー容量 | 2,775mAh | 2,227mAh | 2,775mAh | 3,687mAh |
カラーバリエーション | ブルー | ブルー | パシフィックブルー | パシフィックブルー |
グリーン | グリーン | ゴールド | ゴールド | |
(PRODUCT)RED™ | (PRODUCT)RED™ | グラファイト | グラファイト | |
ホワイト | ホワイト | シルバー | シルバー | |
ブラック | ブラック | − | − |
iPhone 12のレビュー
iPhone 12の詳しい使い勝手やレビューはこちらに記事にしました。
いよいよ発売されたiPhone 12。大画面にカメラ性能も良く、その上コスパ抜群のモデルにしあがっています。 しかし今回はそれ以上にデザインが素晴らしいんです。ということで発売日に購入しましたので、さっそくレビューしていきたい[…]
おすすめポイント
iPhone史上最大の6.7インチという巨大画面で、チップセットも最新最高性能のA13 Bionicを搭載しており並のPCをしのぐ性能となっています。
iOSはとにかく安定しているので、大画面のiPhoneでサクサクゲームをプレイしたいのであれば、iPhone 12 Pro Maxがおすすめです。
購入方法と価格
本体だけで良ければグローバル版や中古・SIMフリースマホを取り扱うイオシスや直接輸入するのであればエクスパンシスで購入可能です。
- iPhone 12をイオシスで見てみる。:92,800円〜
- iPhone 12のグローバルSIMフリー版をエクスパンシスで見てみる。:101,215円〜
- ドコモオンラインショップでiPhone 12を見てみる。:2,442円/月〜、実質負担額 58,608円(スマホおかえしプログラム適用時)
- auオンラインショップでiPhone 12を見てみる。:2,410円/月〜、実質負担額 55,430円(かえトクプログラム適用時)
- ソフトバンクオンラインショップでiPhone 12を見てみる。:2,310円/月〜、実質負担額 55,440円(トクするサポート適用時)
Galaxy Note 20 Ultra
おすすめポイント
6.9インチの超大画面で、チップセットもSnapdragon 865+、RAMも8GBを搭載という超最高仕様です。
大画面でゲームを楽しむのであれば、申し分なし、というよりも至れり尽くせりのリッチな性能となっています。どんなゲームでも満足してプレイできるでしょう。
購入方法と価格
本体料金 | 一括総額 | 分割払い | 実質負担額 |
---|---|---|---|
ドコモ | 145,728円 | 4,048円/月〜 | 97,152円(スマホおかえしプログラム適用時) |
au | 159,830円 | 4,090円/月〜 | 94,070円(かえトクプログラム適用時) |
本体だけで良ければ中古・SIMフリースマホを取り扱うイオシス、海外版を直接輸入するならエクスパンシスで購入可能です。
- Galaxy Note 20 UltraのSIMフリー版をイオシスで見てみる。:129,800円~
- Galaxy Note 20 UltraのグローバルSIMフリー版をエクスパンシスで見てみる。:106,070円~
- Galaxy Note 20 Ultraをドコモオンラインショップで見てみる。:4,048円/月〜、実質負担額 97,152円(スマホおかえしプログラム適用時)
- Galaxy Note 20 Ultraをauオンラインショップで見てみる。:4,090円/月〜、実質負担額 94,070円(かえトクプログラム適用時)
ゲームは本体性能によってかなり影響される
昔のしょぼいゲームならつゆ知らず、最近のゲームをゴリゴリプレイしようと思うと、かなり本体の性能によって影響されます。
うっかりスペックの足りていないスマホを購入して、がっかりしないよう、よく吟味して良いモデルを購入するのがおすすめです。