【投げ売り】スマホ値下げキャンペーン最新情報【2023年】

目次

【2023年】お得・おすすめだった投げ売りスマホは?一括・実質でお得だった投げ売りスマホを振り返り!【Pixel 7a・Xperia 5 Ⅳ・Galaxy S22・iPhone 14・Pixel 8】

今回は、2023年の投げ売りスマホで特にお得だった機種を振り返っていきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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2023年はなんだかんだ投げ売りが続いた1年

キャリアの投げ売りは総務省に指導を受けることが多いです。

今の形の投げ売りはここ2年ちょっと続いており、何回か指導や苦言を呈されたことがありますね。

その結果、2023年の前半(夏前くらいまで)は投げ売りは結構少なくなっていました。

具体的には、一括案件がほとんど無く、iPhone SEでやっと実質23円などの状況でした。

ただ、夏くらいからは段々と勢いが増して、投げ売りはそこそこ盛んになりました。

今回は、この辺りの時期から出てきた2023年にお得だった端末を中心に紹介します。

Pixel 7a

Pixel 7aは5月に発売されたPixelシリーズの廉価モデルです。

このモデルは発売直後からいきなり後日返却実質24円の投げ売りがソフトバンクでスタートしました。

これに追随する形でドコモとauもそれぞれ実質23円、実質47円で投げ売りを開始しました。

その後も、投げ売りの定番として継続して実質投げ売りが続いている状況です。

また、Pixel 8の投げ売りが始まってからはポイント還元が追加された店舗もありましたね。

11月ごろからは、ドコモのサテライトショップなどで一括16,500円や13,750円などの一括案件の情報もありました。

どこでも安く買いやすい投げ売りスマホとして存在感のあった一台ですね。

Galaxy S22

2022年モデルのハイエンドGalaxyということで、型落ちモデルにあたります。

8月ごろからドコモが後日返却実質23円の投げ売りを開始しました。

徐々に実施店舗が増え、結果的にどこでも見かけるようになった案件の1つです。

秋ごろからはauやUQモバイルで一括清算可能な分割払いでの投げ売りも行われました。

こちらは開始当初36,000円前後で、その後価格が下がっていき12月には14,880円のケースも見られました。

ハイエンドGalaxyが一括1万円台はかなり安く、通信費を抑えられるUQモバイルで行われたことも魅力です。

Xperia 5 Ⅳ

Xperia 5 Ⅳは2022年に登場したXperiaのコンパクトハイエンドモデルです。

8月からソフトバンクにて一括投げ売りが行われ、価格はMNP利用で一括9,800円でした。

これはかなり注目され、初めのころは在庫が一時的に無くなることも多かったですね。

その後もこの案件は継続され、秋ごろには一括6,800円や3,800円などの場合も見られました。

さらに、12月27日からの新規制ギリギリの時期には一部店舗で一括1円になっていたので、かなり攻めた案件が行われた一台です。

一括でない場合でも後日返却実質24円で投げ売りが行われることも多かったですね。

ハイエンドモデルの一括案件だったことが珍しい上、案件が継続されたことで「そんなに在庫が余っているのか」とざわつかせた一台でもあります。

Pixel 8

Pixel 8は10月発売のGoogle最新ハイエンドモデルです。

こちらは、前作から大幅に値上げされたことで、発売前には昨年のような投げ売りが行われるか注目されました。

実際、発売直後はキャリアもそこまで投げ売りらしい施策は行っていませんでした。

ただ、徐々に残価設定プログラムの価格を下げていき、結局3大キャリアすべてで実質投げ売りが行われました。

価格はドコモが後日返却実質23円、auは実質47円、ソフトバンクは実質24円です。

Pixel 8は「定価が高くても残価を調整して実質負担を軽くする」手法が露骨に行われたモデルです。

iPhone 14

iPhone 14は、9月のiPhone 15発売後、投げ売りiPhoneの新たな定番になりました。

iPhone 13と入れ替わる形で、iPhone 14の実質投げ売りがどこの店舗でも見られるようになりましたね。

これまでiPhone 14は「中身がほぼiPhone 13なのに価格が高い」状況だったので、ついに買い時が到来したと言えるでしょう。

OPPO Reno10 Pro 5G

OPPO Reno10 Pro 5Gは10月発売のOPPOのミドルハイモデルです。

発売初日から一部量販店のソフトバンクで、一括4,980円の投げ売りが行われたことで注目を浴びました。

また、ソフトバンクでは特価案件でなくても、残価設定プログラムを使えば後日返却実質24円で2年間利用可能でした。

こちらも一括案件は徐々に価格が下がっていき、12月には一括1,480円や一括1円も行われた一台です。

OPPOが久しぶりに国内投入したハイエンド寄りのモデルなんですが、端末そのものより施策が注目されがちで少しもったいなさも感じました。

Pixel 7 ProとXiaomi 12T Pro

引用:Google

Pixel 7 Proは2022年モデルのPixelシリーズフラッグシップモデル、Xiaomi 12T Proは2022年モデルのXiaomiのハイエンドモデルです。

これらは、11月にソフトバンクが一括9,800円の投げ売りを実施しました。

かなりお得な案件だったため、特にPixel 7 Proは人気が集まりすぐに在庫が無くなっていましたね。

Xperia 5 Ⅳも含め、今年のソフトバンクは型落ちモデルをかなり攻めた方法で在庫処分した印象があります。

Xiaomi 13T Pro/13 T

Xiaomi 13T Proと13Tは最新のXiaomiのコスパハイエンドモデルです。

Xiaomi 13T Proはソフトバンクで後日返却実質24円の実質投げ売りが実施されました。

こちらは施策ではなく定価だったので、オンラインショップでもMNPと残価設定プログラムを使えば実質24円で2年間利用可能でした。

さらに、ソフトバンクではキャンペーンで最大3万円分のPayPayポイントの還元もあり、かなりお得感のあるモデルです。

また、少しスペックを落としたXiaomi 13Tはau/UQモバイルで投げ売りが行われました。

こちらは後日一括清算可能な分割払いを使ったものです。

価格はMNP利用で9,840円で、発売記念キャンペーンで8,000円のキャッシュバックがあるので実質的には1,840円ですね。

価格もかなり安く、こちらは端末返却の必要が無いことはかなり魅力的でした。

次の投げ売りは登場するのか

今年は後半にかけてお得な投げ売り案件がいくつか登場しました。

しかし、12月27日から始まった新たな値引き規制で、これまでの形の投げ売りは基本的に行えなくなりました。

ただ、キャリアがこのまま廉価販売をやめるとは思えず、何かしらの方法で投げ売りに近いものが出てくると思われます。

実際、ソフトバンクは新たな形の残価設定プログラムを開始し、月1円で1年間レンタルできるようにしています。

また、他にもメーカー主体でのキャッシュバック(キャリア主体でないので規制対象外)や、アクセサリーなどのプレゼントキャンペーンといった方法も、徐々に行われていますね。

大きなキャンペーンが期待できる、2024年の初売りセールや3~4月の新生活シーズンには注目です。

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【2023年12月】投げ売りスマホ今はどれがお得・おすすめ?ついに一括投げ売り終了か【Xiaomi 13T Pro・Pixel Fold・Galaxy S22・iPhone・Pixel 8】

今回は、12月最新のスマホ投げ売りの状況について、見ていきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!
https://youtu.be/flsGCOA_h2M

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【2023年12月】現在投げ売りされている注目機種

まずは、2023年12月現在投げ売りが行われている注目機種を紹介します。

Xiaomi 13T Proがいきなり月1円!

引用:Xiaomi

Xiaomi 13T Proは、12月8日に発売されたXiaomiのハイエンドモデルで、キャリアだとソフトバンクが取り扱っています。

定価は114,480円なんですが、新トクするサポートの2年後返却実質負担額がかなり安く設定されています。

回線契約無しで22,008円、MNP割引を適用するとオンラインショップでも2年後返却実質24円です。

ハイエンドモデルを月1円で2年間使うことができるのでかなり安いですよね。

この価格はオンラインショップで利用できるものなので、わざわざショップに行く必要がないことも魅力です。

性能を考えれば2年後返却実質24円はかなり安いので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

Xiaomi 13T Pro
ソフトバンク定価115,200円
新トクするサポート
実質負担額
2年後返却実質22,008円(917円/月)
MNP割引▲21,984円
割引適用後2年後返却実質24円(1円/月)

Xiaomi 12T Proは一括9,800円!

引用:Xiaomi

Xiaomi 13T Proの前モデルにあたるXiaomi 12T Proはショップにて一括投げ売りが行われています。

価格は、MNP割引と白ロム割引(店舗独自割引)を組み合わせて一括9,800円です。

Xiaomi 13T Proの実質24円とは異なり、こちらは一括の買い切りなので返却の必要が無いことが特徴です。

人気が集中したので、在庫がすでに無くなっている店舗も多く、気になる方は複数ショップを回ることも視野に入れましょう。

型落ちモデルですがこちらも性能はまだまだ十分なので、一括が利用できるならかなりおすすめです。

Xiaomi 12T Pro
ソフトバンク定価115,200円
白ロム割引▲83,400円
MNP割引▲22,000円
割引適用後一括9,800円
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今回は、Xiaomi 12T Proの一括投げ売りが始まったので、詳しく紹介したいと思います。スマホ選びの参考になれば幸いです!今回の動画はこちら!https://youtu.be/4xMlc94isaU[tem[…]

Pixel Foldが実質3万円台!

Google初の折りたたみスマホとして7月に発売されたPixel Foldがついに特価施策に登場しました。

実施されているのはauで、残価設定プログラムのスマホトクするプログラムを利用した実質投げ売りです。

現在のスマホトクするプログラムの実質負担額は、発売時から少し値下げされて2年後返却実質104,650円となっています。

auでは、MNP利用でここから22,000円の値引きが適用されます。

ここまではオンラインショップでも利用可能で、実質8万円台とすでに結構安いですね。

そして、一部ショップではさらに49,350円の白ロム割引が実施されています。

これらの割引をすべて適用すると後日返却実質33,300円になります。

回線契約無しの場合は55,300円で、これでも十分安いですね。

発売初期の価格と比べるとかなり安くなっているので、価格で躊躇していた人はこの施策の利用がかなりおすすめです。

Pixel Fold
au定価253,000円
スマホトクするプログラム
実質負担額
2年後返却実質104,650円(4,550円/月)
MNP割引▲22,000円
白ロム割引▲49,350円
割引適用後2年後返却実質33,300円(初回1,466円、以降1,447円/月)

Galaxy S22の一括投げ売りはさらに安く!

Galaxy S22は、昨年のGalaxyのコンパクトハイエンドモデルです。

au/UQモバイルでは、すでに一括19,680円の施策が行われていましたが、12月に入ってからはさらに安くなって一括14,880円になっています。

施策の利用には回線契約が必要ですが、UQモバイルであれば通信料もそこそこ抑えられるのでおすすめです。

Galaxy S22はバッテリー持ちが弱点ですが、それ以外の完成度はかなり高いので一括投げ売りの利用は非常にお得感がありますね。

Galaxy S22
au/UQモバイル定価58,400円
白ロム割引▲21,520円
MNP割引▲22,000円
割引適用後一括14,880円

Xperia 5 Ⅳもまだまだ安い

引用:ソニー

Xperia 5 Ⅳは2022年のXperiaのコンパクトハイエンドモデルです。

夏頃から一括投げ売りが行われましたが、12月現在もソフトバンクで継続されています。

価格は、基本的には一括9,800円、回線契約無しで31,800円です。

最近は、この価格からさらに安くしている店舗もでてきていて、一括6,800円、4,800円、3,800円などの価格が確認されています。

かなり安いので一括投げ売りを利用したいなら選択肢の1つとしておすすめです。

Xperia 5 Ⅳ
ソフトバンク定価115,200円
白ロム割引▲83,400円
MNP割引▲22,000円
割引適用後一括9,800円

【2023年12月】現在投げ売りされている定番機種

ここからは、現在投げ売りが行われている定番機種を紹介します。

iPhone 14/iPhone 13

最近のiPhoneの投げ売りはiPhone 14が中心になっており、各キャリアで残価設定プログラムを使った実質投げ売りが実施されています。

施策の利用は残価設定プログラムの利用と他社からの乗り換え(または22歳以下の新規契約)が条件になっていて、さらに契約プランが高価格の大容量プランに限定されている場合が多いです。

価格は、ドコモで2年後返却実質23円、auは47円、ソフトバンクは24円です。

iPhone 13が一緒に投げ売りされている店舗もあり、その場合はiPhone 13に1万円分のポイント還元が追加されている場合があります。

iPhone 14
アップルストア112,800円~
ドコモ138,930円~
いつでもカエドキプログラム:実質50,490円~
※MNP20,000ポイント還元
au129,990円~
スマホトクするプログラム:実質41,860円~
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
ソフトバンク137,520円~
新トクするサポート:実質41,784円~
※MNP21,984円引き
楽天モバイル120,910円~
買い替え超トクプログラム:実質60,432円~
※初めて楽天モバイル申し込み+下取り利用で最大19,000ポイント還元
店舗投げ売り2年後返却実質23円〜
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Pixel 8/Pixel 7a

Pixel 8はauとソフトバンクで投げ売りされていて、auは2年後返却実質47円、ソフトバンクは2年後返却実質24円です。

条件はiPhoneとほぼ同じで、割引を最大限適用するためには他社からの乗り換えが必要です。

また、ドコモではPixel 8の投げ売りは行われていませんが、Pixel 7aは実質23円で投げ売りされていることが多いですね。

Pixel 8
Googleストア112,900円~
ドコモ定価:119,900円
いつでもカエドキプログラム:実質34,100円
※MNP20,000ポイント還元
au定価:117,900円~
スマホトクするプログラム:実質32,707円~
※新規11,000円引き、乗り換え22,000円引き、機種変更16,500円引き
ソフトバンク定価:114,480円~
新トクするサポート:実質22,008円~
※乗り換え21,984円引き
店舗投げ売り2年後返却実質24円~

新規制で投げ売りはどうなる?

投げ売り関連の注目トピックとして、2023年12月27日から始まる新たなスマホ値引き規制があります。

新規制の概要は以下の通り。

  • 回線契約による割引上限が現行の22,000円から最大44,000円に緩和
  • ただし端末価格によって区別、44,000円は8万円以上の端末に限る
  • 回線契約による割引と白ロム割引の併用禁止

回線契約による割引と白ロム割引を併用できないので、規制に従えば基本的に今のような一括投げ売りはできなくなります。

一方で、回線契約を伴う通常の購入の場合は割引額が増えて安く買いやすくなる可能性があります。

ただ、動向がよく分からないのが残価設定プログラムを使った実質投げ売りです。

新規制の内容を一見すると、キャリアが残価を極端に高く設定すれば今のような実質投げ売りはできそうに見えます。

ただし、新規制ではこの残価を「合理的な」ものにするよう定められています。

総務省に価格設定の裏付け資料を提出しなければならなくなるので、今のような極端な設定はできない可能性が高いです。

とはいえ、抜け穴探しが得意なキャリアのことなので、何かしらの方法で格安スマホが出てくるのではないでしょうか。

12月は投げ売りスマホのラストチャンスになるのか

新規制が始まると一括投げ売りはおそらく無くなるので、規制前の今施策を利用するならおすすめは一括投げ売りです。

投げ売りは回線契約無しでも安く買えるので、気になる機種があれば非常におすすめです。

新規制の中で2年後返却の実質投げ売りはどうなるか分からないものの、iPhone 14やPixel 8などは十分おすすめできる性能なので今のうちの利用も検討してみてはいかがでしょうか。

また、「新規制が始まる+年末商戦」ということで、サプライズ的な目玉施策が行われるかにも注目です。

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【2023年11月】投げ売りスマホ今はどれがお得・おすすめなのか【一括投げ売りラストチャンス】【Pixel 7 Pro・Xiaomi 12T Pro・Xperia 5 Ⅳ・iPhone 14】

今回は、最近のスマホ投げ売りの状況について、見ていきたいと思います。

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https://youtu.be/ee3Y0Hra-Jc

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【2023年11月】現在投げ売りされている注目端末【一括投げ売り】

ここ最近の投げ売りでは、ソフトバンクがハイエンドモデルの一括投げ売りを盛んに行っていることが最も大きなトピックです。

まもなく開始する新たな値引き規制の前に、型落ちモデルの在庫を減らしておきたいのではないかと思われます。

Pixel 7 Proのソフトバンクの一括投げ売り

引用:Google

まず注目なのがPixel 7 Proの一括投げ売りです。

こちらは11月17日ごろから一部量販店のソフトバンクで行われ始めました。

ただし、そもそも在庫がかなり少なくなっているようなのでやっていない店舗も多いため、あまり見つけにくい施策です。

それでも昨年のGoogleのフラッグシップモデルが一括9,800円はかなりお得ですね。

分割や残価設定プログラムではなく買い切りなのも魅力的です。

回線契約なしでも31,800円で買い切りなので、現在の中古価格と比べても破格の安さになっています。

かなりお得なので、これのために複数店舗を回って探してみるのも十分おすすめです。

Pixel 7 Pro
ソフトバンク定価131,760円
白ロム割引▲99,960円
MNP割引▲22,000円
割引適用後9,800円

Xiaomi 12T Proのソフトバンクの一括投げ売り

引用:Xiaomi

Xiaomi 12T Proは、12月に登場するXiaomi 13T Proの前モデルにあたる端末です。

ハイエンドとしては十分な性能を備えており、120Wの超急速充電が特徴的です。

この端末は、ソフトバンクオンラインショップでも2年間実質24円でレンタル可能なので、ショップに行くのが面倒な場合はオンラインショップの利用もおすすめです。

Xiaomi 12T ProもPixel 7 Proと同じタイミングで一括投げ売りが開始しており、こちらもMNPまたは22歳以下新規で一括9,800円となっています。

また、在庫数や人気の影響から、Pixel 7 Proよりは見つけやすい点も魅力です。

Xiaomi 12T Pro
ソフトバンク定価115,200円
白ロム割引▲83,400円
MNP割引▲22,000円
割引適用後9,800円

OPPO Reno 10 Pro 5Gのソフトバンクの一括投げ売り

OPPO Reno 10 Pro 5Gは、発売直後に一括投げ売りが行われたOPPOのミドルハイモデルです。

今でも店舗によっては一括投げ売りが継続されており、MNPを利用すれば一括4,980円とかなり安い価格設定です。

店舗を探すのが面倒な場合は、こちらもオンラインショップで実質24円が利用可能なので合わせて検討してみてください。

OPPO Reno 10 Pro 5G
ソフトバンク定価80,640円
白ロム割引▲53,660円
MNP割引▲22,000円
割引適用後4,980円

Xperia 5 Ⅳのソフトバンクの一括投げ売り

Xperia 5 Ⅳは、2022年のXperiaのコンパクトハイエンドモデルで、夏頃から一括投げ売りが話題になりました。

すでに3カ月以上施策が続いていますが、今でも在庫がある店舗では実施しているところがありますね。

こちらもPixel 7 Proなどと同じで一括9,800円です。

性能的にはまだまだ使えるので施策を利用するのも十分おすすめなモデルです。

Xperiaは定価がお高めな傾向があるので、安くハイエンドのXperiaを楽しみたい方は要チェックです。

Xperia 5 Ⅳ
ソフトバンク定価115,200円
白ロム割引▲83,400円
MNP割引▲22,000円
割引適用後9,800円

Galaxy S22のau/UQモバイルの一括投げ売り

Galaxy S22は、2022年のGalaxyのコンパクトハイエンドモデルです。

こちらは実質23円や47円の案件もありますが、ここ最近ではau/UQモバイルで一括19,680円の施策が行われ始めました。

KDDIではGalaxy S22の定価が値下げされたので、このような投げ売りもやりやすくなったのではないかと考えられます。

auは通信費が高いことがデメリットですが、UQモバイルであれば通信料もそこそこ抑えられるのでおすすめです。

また、Galaxy S22はドコモで後日返却実質23円が行われていることが多いので、そちらも合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。

Galaxy S22
au/UQモバイル定価58,400円
白ロム割引▲16,720円
MNP割引▲22,000円
割引適用後19,680円

【2023年11月】現在投げ売りされている注目端末【実質投げ売り】

2年レンタルを使った後日返却の実質投げ売りは、どのキャリアでも広く行われているものが多いですね。

また、端末も定番機種が多めです。

iPhone 14の後日返却実質投げ売り

iPhoneの投げ売りはすっかりiPhone 14が主流になりましたね。

ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアすべてで行われており、ドコモが後日返却実質23円、auは実質47円、ソフトバンクは実質24円です。

いずれも条件はほとんど同じで、他社からの乗り換えまたは22歳以下の新規契約、かつ2年後に端末を返却することで利用できます。

iPhone 14
アップルストア112,800円~
ドコモ138,930円~
いつでもカエドキプログラム:実質50,490円~
※MNP20,000ポイント還元
au129,990円~
スマホトクするプログラム:実質41,860円~
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
ソフトバンク137,520円~
新トクするサポート:実質41,784円~
※MNP21,984円引き
楽天モバイル120,910円~
買い替え超トクプログラム:実質60,432円~
※初めて楽天モバイル申し込み+下取り利用で最大19,000ポイント還元
店舗投げ売り後日返却実質23円〜

Pixel 8の後日返却実質投げ売り

Pixel 8の投げ売りは前モデルから値上げされたことで投げ売りが行われるか微妙な部分があったのですが、結局よく見かけるようになりましたね。

また、11月に入ってからは残価設定プログラムの実質負担額が全キャリアで値下げされました。

ソフトバンクはオンラインショップでもMNP利用で後日返却実質24円が利用できます。ショップに行く必要が無いのは嬉しいですね。

auはオンラインショップだと最安で後日返却実質1万円台になります。

店舗の投げ売りでもソフトバンクの後日返却実質24円が定番になっており、auも白ロム割引を適用して後日返却実質47円が行われています。

一方で、ドコモでは投げ売りらしい投げ売りはあまり見かけられない状況です。

それぞれの購入方法を比べると、Pixel 8の投げ売りを利用するならソフトバンクでオンラインショップを使うのが最も楽なのではないかと思います。

Pixel 8
Googleストア112,900円~
ドコモ定価:119,900円
いつでもカエドキプログラム:実質34,100円
※MNP20,000ポイント還元
au定価:117,900円~
スマホトクするプログラム:実質32,707円~
※新規11,000円引き、乗り換え22,000円引き、機種変更16,500円引き
ソフトバンク定価:114,480円~
新トクするサポート:実質22,008円~
※乗り換え21,984円引き
店舗投げ売り後日返却実質24円~

Pixel 7aの後日返却実質投げ売り

Pixel 7aの投げ売りも引き続きよく行われています。

こちらはドコモ、au、ソフトバンクのすべてでよく行われており、Pixel 8の投げ売りが無いドコモだとPixelの投げ売りを利用したいなら現状ではPixel 7a一択です。

auとソフトバンクではオンラインショップでも店舗同様の後日返却実質47円、後日返却実質24円が利用可能です。

ただ、これだとPixel 8と同じ価格になってしまうので、差別化でPixel 7aには1万ポイントの還元が追加されている店舗も多くなっています。

Pixel 7a
Googleストア62,700円
ドコモ75,350円
いつでもカエドキプログラム:実質29,700円
※MNP22,000円引き
au63,890円
スマホトクするプログラム適用:実質22,047円
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変5,500円引き
ソフトバンク79,920円
新トクするサポート適用:実質22,008円
※MNP21,984円引き
店舗投げ売り後日返却実質23円~

最後の一括投げ売りに注目!

11月はソフトバンク中心に一括投げ売りの注目度が高いですね。

年内に実施される見込みの新規制では今のような一括投げ売りを行うことは厳しくなります。

そのため、一括でハイエンドモデルを格安で買うなら今がラストチャンスになるでしょう。

また、在庫が少ないものも多いので気になる場合はお早めの利用がおすすめです。

一方で、後日返却の実質投げ売りは今後も残価を調整して続く可能性が高いため、一括ほど急ぐ必要は無いと思われます。

【2023年10月最新】投げ売りスマホ今はどれがお得?おすすめなのか【iPhone 14投げ売り登場】投げ売り端末も変化!【Pixel 8・iPhone 13・Pixel 7a・Galaxy S22】

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2023年10月現在投げ売りされている注目端末

まずは現在投げ売りが行われている注目の端末を紹介していきます。

iPhone 14の投げ売り

iPhone 15発売後の投げ売りが期待されていたiPhone 14もついに投げ売りが始まりました。

10月上旬から3大キャリアにて実施されていて、価格はMNP+残価設定プログラムで後日返却実質23円からが最安価格です。

店舗によって微妙に条件が異なる場合があるので購入前にポップなどをしっかり確認しましょう。

型落ちモデルながら実用性などを考えれば非常におすすめです。

iPhone 14
アップルストア112,800円~
ドコモ138,930円~
いつでもカエドキプログラム:実質50,490円~
※MNP20,000ポイント還元
au129,990円~
スマホトクするプログラム:実質41,860円~
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
ソフトバンク137,520円~
新トクするサポート:実質41,784円~
※MNP21,984円引き
楽天モバイル120,910円~
買い替え超トクプログラム:実質60,432円~
※初めて楽天モバイル申し込み+下取り利用で最大19,000ポイント還元
店舗投げ売り後日返却実質23円〜

iPhone 13の投げ売り

iPhone 14よりさらに1世代型落ちのiPhone 13も、まだまだ投げ売りが行われていることが多いですね。

こちらはiPhone 14より比較的見つけやすく、価格は後日返却実質23円からとなっています。

iPhone 14とiPhone 13が同じ価格になっていることが多いので、両方とも実施されている場合はiPhone 14を選ぶことをおすすめします。

ただ、iPhone 14とiPhone 13は本体の性能を比べると差がほぼ無いので、もしiPhone 13しか投げ売りが行われてない場合でもそこまでがっかりする必要はありません。

iPhone 13
アップルストア107,800円~
ドコモ116,380円~(割引前138,380円~)
いつでもカエドキプログラム:25,740円~
au127,495円~
スマホトクするプログラム:41,562円~
新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
ソフトバンク138,240円~
新トクするサポート:42,720円
楽天モバイル108,900円~
iPhoneアップグレードプログラム:54,432円~
最大24,000円分ポイント還元あり
店舗投げ売り後日返却実質23円〜

iPhone SE(第3世代)の投げ売り

廉価モデルのiPhone SEも投げ売りが盛んに行われています。

価格は後日返却実質23円からですが、iPhone14やiPhone 13との差別化でポイント還元が付いている場合も多いですね。

また、最近は一括14,800円などの案件もたまに見かけることがあります。

後日返却の必要が無いので、一括案件の方が使い勝手は良いのではないでしょうか。

iPhone SE(第3世代)
アップルストア62,800円〜
ドコモ73,370円~
いつでもカエドキプログラム:37,730円
MNPで20,000ポイント還元
au70,935円〜
スマホトクするプログラム:38,295円
MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
ソフトバンク73,440円〜
新トクするサポート:22,008円
楽天モバイル62,800円〜
iPhoneアップグレードプログラム:31,392円
最大24,000円分ポイント還元あり
店舗投げ売り後日返却実質23円〜

Pixel 7aの投げ売り

Pixel 7の在庫がほとんど無くなってきたため、最近のPixelの投げ売りはPixel 7aが主流になってきました。

こちらの投げ売りはiPhone SEと同様のものが多く、最安で後日返却実質23円+10,000ポイント還元などがあります。

カメラなどを含めた全体的な性能を考えるとiPhone SEよりコスパが良いと言えるのではないでしょうか。

Pixel 7a
Googleストア62,700円
ドコモ75,350円
いつでもカエドキプログラム:実質29,710円
※MNP22,000円引き
au63,890円
スマホトクするプログラム適用:実質22,047円
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変5,500円引き
ソフトバンク79,920円
新トクするサポート適用:実質22,008円
店舗投げ売り後日返却実質23円~

Galaxy S22の投げ売り

Galaxy S22の投げ売りも最近は定番化してきています。

こちらは主にドコモで行われていることが多く、価格は後日返却実質23円からです。

また、auでは値下げが行われて、オンラインショップでもMNP+残価設定プログラムで実質47円になります。

端末のみの購入でも十分安いですね。

バッテリー持ち以外の完成度は十分高いので、ハイエンドGalaxyを安く使いたい方におすすめです。

Galaxy S22
ドコモ122,012円(割引前127,512円)
いつでもカエドキプログラム:36,300円
※MNP22,000円引き、新規20,000ポイント還元
au58,480円(割引前125,030円)
スマホトクするプログラム:22,047円
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
店舗投げ売り後日返却実質23円~

OPPO Reno 10 Pro 5Gの投げ売り

OPPO Reno 10 Pro 5Gは10月に発売されたばかりの最新機種ですが、いきなり投げ売りが行われています。

Snapdragon 778Gを搭載したミドルハイモデルで、ハイエンド級のカメラセンサーと80Wの超急速充電が特徴です。

キャリアではソフトバンクのみが取り扱いで、オンラインショップでもMNP+残価設定プログラムで実質24円で2年間使うことができます。

また、一部量販店のソフトバンク店頭では、発売日からMNP一括4,980円、回線契約無し一括26,964円の投げ売りが行われました。

同様の一括案件は在庫がある一部店舗で継続中です。

MNPが条件とはいえ一括4,980円はかなりお得だと思います。

OPPO Reno 10 Pro
ソフトバンク80,640円
新トクするサポート:22,008円
※MNP21,984円引き
OPPO公式ストア86,800円
IIJmio66,800円
MNP限定特価:49,800円
店舗投げ売り後日返却実質24円~

Pixel 8は投げ売りされる?

Pixel 8は10月に登場した注目端末です。

前モデルのPixel 7が発売直後から投げ売りが行われたため、今年の動向も気になるところですよね。

実際のところ、ソフトバンクを中心に一部店舗で後日返却実質24円などの投げ売りが行われています。

また、その他でもMNP+残価設定プログラムで実質9,800円前後の案件は割とよく見かけますね。

Pixel 8はPixel 7比で定価が3万円ほど値上げされたので、お得に使いたい場合は投げ売りなどの活用がおすすめです。

Pixel 8
Googleストア112,900円~
ドコモ定価:119,900円
いつでもカエドキプログラム:実質64,460円
au定価:117,900円~
スマホトクするプログラム:実質42,550円~
※新規11,000円引き、乗り換え22,000円引き、機種変更16,500円引き
ソフトバンク定価:114,480円~
新トクするサポート:実質31,824円~
※乗り換え21,984円引き

新モデルの登場で投げ売りの定番商品にも変化

9〜10月はiPhoneやPixelなどの新製品ラッシュがあったので、投げ売りでよく見る製品も変わってきています。

iPhoneはiPhone 13ばかりだったところがiPhone 14に変わりつつありますし、PixelはPixel 7aが投げ売りの主流になってきました。

新登場のPixel 8も投げ売りが比較的よく行われているので、こちらも注目です。

また、新たな値引き規制も予想されているので、今のような投げ売りは今後数ヶ月〜半年くらいが狙い目になる可能性が高いのではないでしょうか。

iPhoneを安く購入するなら

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【2023年9月最新】投げ売りスマホ今はどれがお得・おすすめなのか【一括案件復活・後日返却実質24円】【iPhone・Pixel 7・Galaxy S22・Xperia 5 Ⅳ】

今回は、最近のスマホ投げ売りの状況について、見ていきたいと思います。スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!
https://youtu.be/fRjykQ9oJfk

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今投げ売りされている注目端末

iPhone 13

iPhone 13は2021年のiPhone標準モデルで、投げ売りされるiPhoneの代表格ですね。

定価は基本的に10万円前後ですが、投げ売りだと後日返却で月1円の2年レンタルでキャンペーンが行われています。

一時期、数が減ったものの最近はまたドコモなどでも見られるようになりました。

2世代前となりましたが、まだまだ十分高性能なので投げ売りで今買うのは十分おすすめです。

iPhone 15が発売されてからiPhone 14も投げ売りされることが期待されますが、実際の動向は今のところ不明です。

とはいえ、iPhone 14とiPhone 13の差はほとんど無いので今iPhone 13を買ってしまっても全く問題はありません。

iPhone 13
アップルストア95,800円~
ドコモ116,380円~(割引前138,380円~)
いつでもカエドキプログラム:25,740円~
au127,495円~
スマホトクするプログラム:41,562円~
新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
ソフトバンク138,240円~
新トクするサポート:42,720円
店舗投げ売り後日返却2年間実質23円〜
楽天モバイル108,900円~
買い替え超トクプログラム:54,432円~
最大19,000円分ポイント還元あり

iPhone SE(第3世代)

こちらも後日返却の実質23円が多いですね。

また、最近はMNP一括14,800円も再び出てきています。

他には後日一括精算可能な分割4,800円などもたまにありますね。

一括案件であれば返却の必要が無いので非常に楽ですし、後々売却したくなったときにも安心です。

一括14,800円だと回線契約無しでも一括3万円台になるのでかなりお得ですね。

iPhone SE(第3世代)
アップルストア62,800円〜
ドコモ73,370円~
いつでもカエドキプログラム:37,730円
MNPで20,000ポイント還元
au70,935円〜
スマホトクするプログラム:38,295円
MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
ソフトバンク73,440円〜
新トクするサポート:22,008円
楽天モバイル62,800円〜
iPhoneアップグレードプログラム:31,392円
最大24,000円分ポイント還元あり
店舗投げ売り後日返却実質23円〜

Pixel 7

Pixel 7は昨年のPixelシリーズ標準モデルで、元々投げ売りが多かったモデルです。

実質案件であれば後日返却で実質23円がお得です。

また、ソフトバンクであればオンラインショップでも回線契約無しで実質22,008円で2年間利用することができます。

注目は一括案件で、8月からPixel 7の一括14,400円や14,800円の投げ売りが登場しました。

これらはUQモバイルやソフトバンクで行われていることが多く、回線契約無しでも3万円台で白ロム相場と比べても断然安いですね。

Pixel 8登場前に売り切りたいという流れがあるので、在庫が無くなる前に利用することをおすすめします。

Pixel 7
Googleストア82,500円〜
au販売終了
68,220円~(割引前87,310円〜)
ソフトバンク79,920円〜
新トクするサポート:2年後返却22,008円
店舗投げ売り後日返却実質23円~

Pixel 7a

こちらも投げ売りされるPixelの代表格ですね。

Pixel 7aは元々コスパは良いものの、投げ売りはもっとお得です。

後日返却の実質案件であれば実質23円〜が主流で、店舗によってはさらに1万円前後のポイント還元がある場合もあります。

最近は一括で9,900円〜といった案件も行われており、こちらはドコモが中心です。

一括案件の登場で白ロム相場も下落傾向なので、こちらもおすすめです。

Pixel 7a
Googleストア62,700円
ドコモ75,350円
いつでもカエドキプログラム:実質29,710円
※MNP22,000円引き
au63,890円
スマホトクするプログラム適用:実質22,047円
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変5,500円引き
ソフトバンク79,920円
新トクするサポート適用:実質22,008円
店舗投げ売り後日返却実質23円~

Galaxy S22

Galaxy S22は2022年のハイエンドGalaxyで、最近は投げ売りされることが多くなっています。

こちらも後日返却の実質23円〜+ 1万円ポイント還元が最もお得ですね。

Galaxy S22の投げ売りは以前は割と珍しい存在でしたが、最近は割とどこの量販店でも行われていることが多い印象があります。

iPhoneやPixel以外の投げ売りの選択肢が欲しい人には非常におすすめですね。

Galaxy S22
ドコモ122,012円(割引前127,512円)
いつでもカエドキプログラム:36,300円
※MNP22,000円引き、新規20,000ポイント還元
au89,140円(割引前125,030円)
スマホトクするプログラム:41,280円
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
店舗投げ売り後日返却実質23円~

Xperia 5 Ⅳ

Xperia 5 Ⅳは2022年のコンパクトXperiaです。

2023年8月にソフトバンクで一括9,800円の投げ売りが実施されました。

非常に人気が集中したのですでに終了しているところも多いですが、在庫が残っているところではまだ続いていることもあります。

ポップが出ていない場合もあるので、気になる場合は店員さんに声をかけてみるのもおすすめです。

また、キャリアが行っている通常の割引や白ロム相場もそこそこ安いのでコスパ面では十分おすすめな一台です。

Xperia 5 Ⅳ
ドコモ104,280円(割引前:137,280円)
いつでもカエドキプログラム:実質40,920円
※MNPで2万円分ポイント還元
au134,900円
スマホトクするプログラム:実質74,060円
※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き
ソフトバンク115,200円(割引前:147,600円)
新トクするサポート:実質22,008円
楽天モバイル106,900円(割引前119,900円)
買い替え超トクプログラム:実質53,448 円
※回線セットで6,000ポイント、初めての申し込みで3,000ポイント
店舗投げ売り一括9,800円~

投げ売りを利用するときの注意点

回線契約が必要な場合が多い

基本的にキャリアが行う投げ売りは回線契約を得るためのキャンペーンです。

そのため、回線契約が大幅値引きの条件になっていることが多いです。

総務省からの指導もあったため、最近は回線契約無しでも買えるようになっていますが、割引を最大限受けるには他社からの乗り換えがベストですね。

短期解約はできるだけ避ける

投げ売りで回線契約をするとその分の回線維持費がかかります。

大手キャリアの維持費は結構高いので、後から解約したくなることも多いと思います。

しかし、短期解約はブラックリスト入りの可能性があり、最悪の場合回線契約がしばらくできないこともあります。

各社の基準が異なるので一概には言えませんが、基本的には半年程度は契約を維持しておくのがベターです。

2年レンタルは返却が必須

投げ売りでよくある実質○○円は、2年後に端末を返すことを前提にした残価設定プログラムを利用したものです。

2年後に返却しないと、ただの分割払いになるのでお得感がかなり薄まってしまいます。

そのため、2年レンタルを使う場合は基本的に2年後に機種変更するつもりで利用することをおすすめします。

再び増えてきた一括案件に注目!

大手キャリアの投げ売りはなんだかんだでまだまだ続いているという状況です。

一括案件は一時かなり数を減らしましたが、2023年8月以降はiPhone SEやPixel 7/7aで一括案件も増えてきています。

一括であれば2年レンタルのしがらみも無いので楽ですし、2年レンタルよりも魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。

一括案件の場合、回線契約無しでもかなりお得なので非常におすすめです。

今後は、iPhone 15シリーズが登場以降の流れにも注目ですね。

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【2023年3月最新】スマホ投げ売り実態・現場の状況はどうなっている?今も安くスマホは買える?【iPhone 13・iPhone SE・Pixel 7・Pixel 6a・一括1円・実質24円】

今回は、スマホの投げ売りの最新状況について見ていきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!
https://youtu.be/YinRzUpHIB0

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投げ売りされている注目端末

まずはここ最近でも投げ売りされている注目端末を紹介していきます。

量販店の場合

大手家電量販店では以下の4機種をメインに、ここ最近でも投げ売り施策が行われています。

  • ・iPhone 13
  • ・iPhone SE
  • ・Pixel 7
  • ・Pixel 6a

それぞれの価格は以下の通りです。

  • ・iPhone 13:実質24円〜
  • ・iPhone SE:一括4,800円〜(交渉で一括1円という店舗も)、実質24円+11,000ポイント〜
  • ・Pixel 7:実質24円〜
  • ・Pixel 6a:一括4,800円〜(交渉で一括1円という店舗も)、実質24円+11,000ポイント〜

いずれも2年後返却前提の実質1円~24円が行われています。

かなり減ってきていますが、iPhone SE、Pixel 6aは一括案件がある場合もあります。

一括の場合だと、最近は9,800円~24,800円のことが多いですね。

家電量販店だとここにポイント還元がある場合もあります。

その他には以下のような案件が実施されているところもあります。

  • ・AQUOS R7(実質24円)
  • ・Xperia 10 Ⅳ(一括1円〜)

また、AQUOS wishといったエントリーモデルの一括1円案件はまだまだ継続されています。

イベント販売の場合

引用:アップル

ショッピングモールなどで行われる出張販売では、iPhoneの案件が多めです。

こちらもiPhone 13がメインになっており、実質○○円のケースが多いですね。

割引特典がスマホ以外の場合も増えている?

端末代金の割引に圧力がかかる中、回線契約でスマホ以外のApple WatchやPS5などを大幅割引するケースも出てきています。

光回線の契約で一括1円などは以前もありましたが、最近は携帯回線でこれらが付いてくる施策が出てきたという感じですね。

今でも安くスマホは買えるのか

端末、店舗によってはまだ安く買うことは可能です。

ハイエンド機なら実質24円でも十分お得と言えるのではないでしょうか。

また、店員さんに声をかければポップに書いていない割引をしてくれるケースも一部であるようです。

規制が強まる流れが強いため、気になる場合は早めにチェックすることをおすすめします。

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【2023年5月最新】iPhone・Pixel 7a・スマホ投げ売りの実態・現場の状況はどうなっている?安くスマホは買える?【iPhone 13・Galaxy S22・Pixel 7・一括案件・実質24円】

今回は、スマホの投げ売りの最新状況について見ていきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!
https://youtu.be/NaiIbdv432E

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投げ売りされている注目端末

ここ最近でも投げ売り施策はそこそこ行われており、人気機種だとiPhone 13、iPhone SE、Pixel 7、Pixel 6aが多いですね。

ドコモauソフトバンク
iPhone 13実質23,463円実質23,460円実質24円
iPhone SE実質8,514円実質8,510円一括14,800円
実質24円
Pixel 6a実質1~24円一括14,800円
実質24円
Pixel 7実質1~24円実質24円

iPhone 13はドコモ、auだと実質23,000円ほどになっており、以前の実質24円に比べればかなり落ち着いているという状況です。

iPhoneで投げ売りを使うなら、今でもiPhone 13の実質24円が行われているソフトバンクをおすすめします。

また、一括で狙うならiPhone SEが狙い目です。

ソフトバンクの一部ショップで一括14,800円~の案件が行われています。

ドコモ、auだと実質8,500円ほどで購入可能です。

一方、PixelはiPhoneよりは安く買いやすい状況です。

auでも実質1~24円の施策が行われていますし、Pixel 6aはソフトバンクで一括14,800円もあります。

Pixel 7も実質24円の案件が行われていることが多いですね。

その他のハイエンドだとソフトバンクでXiaomi 12T Proの実質24円もお得です。

また、型落ちになったGalaxy S22はドコモで実質6,800円という案件もあるので、こちらも非常におすすめですね。

その他の機種だとエントリー~ミドルレンジ帯がメインで、Galaxy A53、Xperia 10 Ⅳ、OPPO Reno7 Aなどがおすすめです。

(Galaxy A53は実質案件、その他は一括1~9,800円)

Pixel 7aが早くも投げ売り⁉

5月11日発売のPixel 7aが早くも投げ売り対象になっています。

ドコモ、au、ソフトバンクいずれも実質24円の案件が実施されており、結構多くの店舗で確認できます。

最新機種なので安く購入したい方は是非チェックしてみてください。

一部ショップの激レア案件

都内の一部ドコモショップでiPhone 14やGalaxy S23が投げ売りされているという情報も入っています。

いずれも月1円の2年レンタルで実質24円とのことで非常に安いですね。

ただ、非常に稀なケースなので期待は禁物です。

Galaxy S23は完成度が非常に高いおすすめ機種なので、投げ売りがあったらめちゃくちゃラッキーと言えますね。

今後の見通し

今後ですが、5月いっぱいは今と同じくらいの状況が続くのではないでしょうか。

また、6月以降も今と同じで2年レンタルを使った実質案件が多いと思われます。

Pixel 7aなどの新モデルも出るので、型落ちになったモデルの割引にも注目です。

今でも安くスマホは買えるのか

以前ほどお得ではないですが、実質24円などの施策は行われています。

回線契約なしでも定価よりは十分安く買えるので、気になる場合は利用がおすすめです。

特に、リセールバリューが値崩れしやすいAndroidスマホだと2年レンタルの案件は結構お得なので、気になる方は活用してみてはいかがでしょうか。

iPhoneを安く購入するなら

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【2023年5月】【1円スマホ】ついにiPhone投げ売り一括1円終了!3月も厳しい!お得にスマホを購入したい場合はどうする?公正取引委員会が指摘!【一括1円・実質1円】

今回は、iPhoneの一括1円施策がなかなか厳しい状況になってきたので、それについて見ていきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!
https://youtu.be/Xg38rxHCgjs

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公正取引委員会がついに「1円スマホ」の問題性を指摘

ここ最近のキャリアによるスマホの投げ売りに関する動向では、2023年2月24日に公正取引委員会が「1円スマホ」に関する報告書を公表しました。

その内容は「1円スマホ」が独占禁止法が禁止する不当廉売にあたる可能性があるというものです。

指摘されている問題点は大きく分けて2つあります。

1つ目は「通信料金が下がりにくくなる」というポイントです。

大手キャリアは投げ売りで発生した赤字分を通信料の収益で補填しています。

投げ売りがこのまま続けば、この補填も続くため通信料が下がりにくくなってしまうということです。

2つ目は「端末のみを販売する事業者を競走上不利にしてしまう」という点です。

通信契約が前提とはいえ、一括1円といった極端な割引は大手キャリアにしかできません。

中古専門店など端末のみ販売する事業者や、通信料金の収益が大手キャリアほど大きくない格安SIMでは、投げ売りに太刀打ちできる価格にはできません。

例えば、大手キャリア以外の事業者が特価としてハイエンドスマホを5万円で売ったところで、キャリアの1円や10円には太刀打ちできないというわけです。

キャリアの投げ売りのこのような問題点が、独占禁止法の観点から問題として指摘されました。

とはいえ、直ちに是正しなければならないという感じではなく、「このまま投げ売りが続けば違反となる」という警告に近い形です。

現時点で強制力があるわけではないですが、いずれにせよ今後締め付けが厳しくなるのは確実ですね。

キャリア側の動き

公正取引委員会の発表がある前から、行き過ぎた投げ売りはキャリア側で自主規制しようという流れが存在していたのは事実です。

いわゆる「転売ヤー」や、「在庫隠し」「代理店のノルマ」などが問題となったことが原因です。

実際、2022年の年度末と比べると2023年は投げ売りの勢いがかなり落ちています。

最近は一括○○円よりは、残価設定プログラムを利用した実質○○円が多い状況となっています。

以前のようなハイエンドスマホの一括1円や一括10円はかなり厳しい状況になっていると言えますね。

お得にスマホを購入したい場合

スマホの販売方法については、キャリア側や総務省で規制について色々な議論が現在進行形で交わされている状況です。

そのため、今後どのような形になるか不透明なのが現状です。

少なくとも、今投げ売りを利用するなら2年レンタル実質24円などが最もお得な選択肢ではないでしょうか。

2年レンタルなので、返却の必要はあるものの機種によってはおすすめできると思います。

また、短期解約でのブラックリスト入りが法令違反という総務省の新たな見解も出てきています。

さらに、2023年5月からは他社への乗り換え(MNP)が乗り換え先での手続きだけで可能になるMNPワンストップという仕組みが始まります。

MNPに関する動きが活発になっており、ユーザー側はMNPし放題に近い状況になるのではないでしょうか。

ただ、総務省はキャリアに転売ヤー対策は認める旨の見解を出しているので、一括○○円ではなくMNP+2年レンタルでの値引き(=実質○○円)が続くのではないかと思います。

その上で、短期解約のブラックリストに代わって大幅値引き利用の回数制限(各キャリア1回までなど)といった形が現実的ではないかとACTIVATEでは予想します。

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【2023年4月最新】iPhone・スマホ投げ売りの実態・現場の状況はどうなっている?今も安くスマホは買える?【iPhone 13・iPhone SE・Pixel 6a・Pixel 7・一括1円・実質24円】

今回は、スマホの投げ売りの4月最新状況について見ていきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!
https://youtu.be/61M8QwVI55U

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投げ売りされている注目端末

まずは、最近でも投げ売りが行われている注目端末を紹介していきます。

量販店の場合

家電量販店などのキャリアショップでここ最近でも投げ売り施策が行われている人気機種は

  • iPhone 13
  • iPhone SE
  • Pixel 6a

が多いですね。

以前はPixel 7もよく目にする機会がありましたが、最近は減ってきている印象です。

以下の表はキャリアごとの主な投げ売り価格を示しています。

ドコモとauはもはや壊滅的とも言える状況で、投げ売り施策に関しては大分トーンダウンしてきていますね。

以前はiPhone 13の実質24円が多かったのですが、最近は実質2〜4万円台が多いです。

ドコモauソフトバンク
iPhone 13実質23,463円実質42,975円
一部実質1,863円もあり
実質24円
iPhone SE実質8,514円実質8,510円
一部実質708円もあり
一括14,800円
実質24円
Pixel 6a実質24円一括9,800円
実質24円
Pixel 7一部実質1円もあり

投げ売りの代表格だったiPhone SEも実質8,500円ほどとなっています。

以前は一括施策が多く見られましたが、最近は返却前提の実質○○円の案件になってしまっています。

かなりうまみが減っている状況ですね。

引用:アップル

そんな中、ソフトバンクは結構頑張っていて、まだiPhone 13の実質24円やiPhone SEの一括施策が行われています。

その他はPixel 6aやPixel 7がありますが、Pixel 6aの実質24円はまだ結構ありますね。

ソフトバンクだとまだ一括施策が行われているところもあるので、こちらはまだまだお得です。

ただし、ソフトバンクは割引期間を4/11までとポップに書いているので、それ以降の状況については執筆時点で不明です。

表のauのところには、「一部実質○○円もあり」と書いている部分がありますが、こちらはビックカメラやヨドバシカメラのような都市部にある店舗ではなく、ヤマダ電機など郊外にあるような量販店の一部で見られる案件です。

お得ですが、かなりレアなケースだと思います。

Pixel 6a
引用:Google

全体的な状況をまとめると、まずソフトバンクを中心にiPhone 13やPixel 6aの2年レンタル24円はまだ実施されています。

また、一括案件の割引額については3月よりは控えめになってきている印象です。

例えば、以前は4,800〜9,800円が中心だったiPhone SEやPixel 6aの一括案件は、一括14,800円〜が多くなっています。

狙いやすいもので言えば、auとソフトバンクでPixel 6aが2年後返却前提の実質1円〜24円が行われている場合が多いですね。

Xperia Ace Ⅱ
引用:ソニー

その他では、arrows WeやXperia Ace Ⅲといったエントリーモデルの一括1円などもよく見られます。

また、話題のXiaomiのRedmi 12CがUQモバイルへのMNPで一括1円も一部ですが行われているようです。

イベント販売の場合

ショッピングモールなどで行われるイベント販売ですが、こちらはiPhoneの案件が多めですね。

やはりiPhone 13がメインで、実質24円~14,800円あたりのことが多いです。

ただ、家電量販店などと比べて特別お得なわけではないので、イベント販売ならではのうまみは特にありません。

iPhone SEのほか、最近ではiPhone 14の場合も一部であるようですが、iPhone 14の場合は投げ売りというほどの割引はあまり期待できません。

スマホ投げ売りはいつまで続く?

続いて、スマホの投げ売りがいつ頃まで続くのか、考えてみたいと思います。

店頭の投げ売りについてのポップには実施期間が明記されているため、ある程度参考になるのではないでしょうか。

iPhone SEやPixel 6aの一括案件は4/3や4/11までと書かれているケースが多いですね。

また、実質○○円の場合、4/30までのことが多く見られます。

したがって、4月の第2週以降、一括案件については割引額が徐々に縮小されていく可能性が考えられます。

少なくとも、今から急に割引額が増えて一括1~4,800円が多くなることは考えにくいです。

2年レンタルの実質1~48円の場合も4月以降どうなるかは不透明な部分があります。

新生活シーズンということもあり4月中はギリギリ投げ売りが続いていますが、以前と比べてうまみは減っています。

結構規制が厳しくなっている様子が窺えます。

ということで、5月以降は徐々に下火になっていくのではないでしょうか。

今でも安くスマホは買えるのか

2023年4月の最新状況としては、店舗や機種によるもののまだ投げ売りは一応続いていると言えます。

しかし、すでにドコモ、auは壊滅的で今後はかなり厳しくなる雰囲気です。

以前より割引額が減っていますが、iPhone SE、Pixel 6aの案件はまだまだ十分お得だと思います。

新生活シーズンの4月がお得に買えるラストチャンスの可能性は結構高いので、気になる場合はお早めにチェックしてみてくださいね。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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グローバル版を直接輸入するならイートレンでの購入がおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証もあるので安心です。



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