今回は、今おすすめのミドルレンジスマホについて、ランキング形式で紹介したいと思います。
スマホ選びの参考になれば幸いです!
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おすすめミドルレンジスマホランキング!ミドルレンジスマホの王者は?【2024年10月】
3位:AQUOS sense8

第3位はAQUOS sense8です。
シャープのミドルレンジモデルで、携帯性が優秀な日常使いにおすすめのモデルです。
AQUOS sense8の価格

シャープ公式や通信キャリアなどの定価は6万円前後となっています。
中古白ロムがそこそこ安くなっているので、今から割引なしの価格で買うのは微妙です。
楽天モバイルかIIJmioでの割引の利用はおすすめです。
楽天モバイルでは回線契約セットで一括43,800円、IIJmioは他社からの乗り換えで一括39,800円で購入することができます。
この価格は十分安いので、回線契約が問題なければかなりおすすめです。
イオシスなどの白ロムは3〜4万円前後で購入可能です。
中古Aなら4万円台となっており、回線契約なしで購入したい場合はこちらがおすすめです。
AQUOS sense8 | |
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SHARP公式 | 56,980円 |
ドコモ | 62,150円 いつでもカエドキプログラム:実質41,030円 |
au | 販売終了 |
楽天モバイル | 63,800円 ※回線契約で20,000円引き |
IIJmio | 通常価格:54,800円 のりかえ価格:39,800円 |
イオシス | 45,800円~(中古A) |
じゃんぱら | 31,980円~(中古C) |
AQUOS sense8のスペック

AQUOS sense8はSoCにSnapdragon 6 Gen 1を搭載しています。
処理性能はミドルレンジモデルとしては標準的で、SNSやWebの閲覧なら普通に使うことができます。
ゲームをしっかり楽しむには性能が物足りませんが、パフォーマンス重視でなければそこまで不満を感じることは無いでしょう。
ディスプレイは90Hz駆動なので、表示が滑らかで快適な操作感となっています。
本体サイズは比較的コンパクトで、特に重量が159gに抑えられているので携帯性は非常に優秀です。

カメラは広角+超広角のデュアルレンズ構成となっています。
メインの広角カメラは高画素で、センサーもそこそこ大きいのでミドルレンジモデルとしては優れた性能が備わっています。
また、本体は軍事規格であるMIL規格にも対応しており、耐久性など普段使いにおける安心感が強いです。
性能は十分実用的なので、携帯性を重視する方には非常におすすめなモデルです。
AQUOS sense8 | |
---|---|
国内発売日 | 2023年11月9日 |
SoC | Snapdragon 6 Gen 1 |
メモリ | 6GB |
Geekbench6 | シングル:942 マルチ:2,643 |
3DMark | 2,374(Wild Life) |
ディスプレイ | 6.1インチ 最大90Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 71×153×8.4mm |
重量 | 159g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
メインカメラ | 広角:50.3MP(F1.9 1/1.55インチ) 超広角:8MP(F2.4) |
2位:Redmi Note 13 Pro 5G

第2位はRedmi Note 13 Pro 5Gです。
国内で勢いのあるXiaomiのミドルレンジモデルで、そこそこ高性能ながら価格がかなり安いことが特徴です。
Redmi Note 13 Pro 5Gの価格

Redmi Note 13 Pro 5Gはキャリアではau、UQモバイルにて取り扱いがあります。
定価は36,400円で、性能を考えればこれでも十分安いので、回線契約なしの一括購入も割とおすすめです。
残価設定プログラムを使う場合は、2年後返却実質22,047円になります。
残価設定プログラムになると、より高性能な他社のiPhone 14やPixel 8aが同じ価格になるので魅力に欠けます。
基本的には一括購入の方がおすすめですね。
また、auだけでなく、UQモバイルでも最大22,000円の割引があり、適用すれば一括最安14,400円になります。
UQモバイルなら通信料も安いので、MNP割引の利用は非常におすすめです。
イオシスなどの中古白ロムは安いもので2万円台から購入することができます。
中古Aなどになると3万円台です。
状態の良いものは定価と比べてそれほど安くないので、auやUQで普通に買うのも十分おすすめですね。
Redmi Note 13 Pro 5G | |
---|---|
au | 36,400円 スマホトクするプログラム:2年後返却実質22,047円 ※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き |
UQモバイル | 36,400円 スマホトクするプログラム:2年後返却実質22,047円 ※新規最大11,000円引き、MN最大22,000円引き |
イオシス | 31,800円〜(中古A) |
じゃんぱら | 22,980円〜(中古C) |
Redmi Note 13 Pro 5Gのスペック

Redmi Note 13 Pro 5GのSoCはSnapdragon 7s Gen 2を搭載しています。
処理性能は標準的なミドルレンジモデルより少しだけ高性能という感じで、少なくとも定価3万円台のモデルとしてはかなり高い性能が備わっています。
SNSなどの普段使いであれば十分使えるでしょう。
ディスプレイは6.7インチと大きく、120Hz駆動の有機ELなので、ディスプレイも優秀です。
大画面なので本体もそこそこ大きいものの、重量は189gに収まっています。
大画面モデルとしては比較的軽めですね。

カメラは広角+超広角+マクロのトリプルレンズ構成です。
広角は2億画素かつセンサーも1/1.4インチと大きいので、ハイエンドモデルと同等レベルのスペックとなっています。
超広角とマクロは性能控えめのおまけ感があるものの、メインカメラはかなり力が入っていますね。
3万円台ながらハイエンドに近い仕様が揃っており、コスパはかなり優秀です。
2〜3万円前後でエントリーモデルを買うなら、Redmi Note 13 Pro 5Gを選んだ方が良いのではないでしょうか。
Redmi Note 13 Pro 5G | |
---|---|
国内発売日 | 2024年5月16日 |
SoC | Snapdragon 7s Gen 2 |
メモリ | 8GB |
Geekbench6 | シングル:1,025 マルチ:2,714 |
3DMark | 3,043(Wild Life) |
ディスプレイ | 6.7インチ 120Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 74×161×8.1mm |
重量 | 189g |
バッテリー容量 | 5,100mAh |
GSMArena バッテリーテスト | 10時間16分 |
メインカメラ | 200MP(広角F1.65 1/1.4インチ) 8MP(超広角F2.2) 2MP(マクロF2.4) |
1位:Google Pixel 8a

第1位はGoogle Pixel 8aです。
Googleのコスパモデルで、処理性能とカメラ重視ならかなりおすすめなモデルです。
Pixel 8aの価格

Pixel 8aの定価は7〜8万円前後です。
こちらも白ロムがそこそこ安いので、今一括定価で買うのは微妙です。
キャリアは残価設定プログラムが結構安く、auとソフトバンクは2年後返却実質2.2万円に設定されています。
ソフトバンクは回線契約なしの利用ができないので、回線契約なしならauがおすすめです。
ドコモは2年後返却実質39,864円ですが、32,450円のMNP割引があるので2年後返却実質7,000円台になります。
ドコモはahamoなどで通信料を抑えられるので、MNP割引の利用は十分おすすめです。
また、イオシスなどの中古白ロムは4〜5万円前後から購入可能です。
性能を考えれば十分安いので、今から一括購入するなら白ロムがおすすめです。
Pixel 8a | |
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Googleストア | 72,600円 |
ドコモ | 84,480円 いつでもカエドキプログラム:2年後返却実質39,864円 ※MNP 32,450円引き |
au | 80,000円 スマホトクするプログラム:2年後返却実質22,047円 ※新規11,000円引き、乗り換え22,000円引き、 機種変更5,500円引き |
ソフトバンク | 77,760円 新トクするサポート(スタンダード):実質22,008円 ※乗り換え、22歳以下新規21,984円引き |
イオシス | 54,800円〜(中古A利用制限▲) |
じゃんぱら | 46,980円〜(中古C) |
Pixel 8aのスペック

Pixel 8aのSoCはTensor G3です。
上位モデルのPixel 8やPixel 8 Proと同じチップなので、性能は他社のミドルレンジモデルと比べればかなり高いです。
普段使いはもちろん快適ですし、原神などの重めのゲームも設定次第でそこそこ遊ぶことができます。
また、ディスプレイも最大120Hz駆動なので滑らかな表示を体感できます。
本体サイズは比較的小さく、手に収まりやすいサイズ感ですが、重量はサイズの割に少し重いので注意が必要です。

カメラは広角+超広角のデュアルレンズ構成です。
Pixelらしく補正が優秀で、仕上がりはハイエンドモデルと比べて遜色ないレベルです。
綺麗な写真が気軽に撮れる点は大きな魅力ですね。
処理性能が高く、普段使いにおいてストレスを感じにくい点がPixel 8aの大きな魅力です。
その他の性能も実用的なレベルにまとまっているので、おすすめのモデルです。
Pixel 8a | |
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発売日 | 2024年5月14日 |
SoC | Google Tensor G3 |
メモリ | 8GB |
GeekBench6 | シングル:1,697 マルチ:4,403 |
3Dmark | 2,445(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 6.1インチ 最大120Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 72.7×152.1×8.9mm |
重量 | 188g |
バッテリー | 4,492mAh |
GSMArena バッテリーテスト | 11時間25分 |
メインカメラ | 64MP(広角F1.89 1/1.73インチ) 13MP(超広角F2.2) |
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20代におすすめのミドルレンジスマホランキング!コスパ抜群おすすめモデルを厳選!【Galaxy・Xiaomi・Pixel】【2024年8月】
3位:Galaxy S23 FE

20代におすすめのミドルレンジスマホランキング第3位はGalaxy S23 FEです。
Samsungの廉価版ハイエンドモデルで、Galaxyらしい高い完成度が特徴です。
Galaxy S23 FEの価格

Galaxy S23 FEはキャリアではauのみの販売となっています。
定価は88,000円で、スマホトクするプログラムを使うと2年後返却実質52,900円で利用可能です。
MNP割引で22,000円の割引があり、スマホトクするプログラムと組み合わせると結構安いですよね。
白ロムは在庫が少なく海外版が多いですが、一括でできるだけ安く購入したい場合はチェックしてみましょう。
Galaxy S23 FE | |
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au | 88,000円 スマホトクするプログラム:実質52,900円 ※新規11,000円引き、MNP・機種変22,000円引き |
イオシス | 在庫なし |
じゃんぱら | 68,980円~(海外版中古A) |
Galaxy S23 FEのスペック

Galaxy S23 FEはSoCにSnapdragon 8 Gen 1を搭載しています。
型落ちとはいえハイエンド向けのSoCなので、今でも性能は高く、重めのゲームもそこそこ楽しめるレベルです。
ただし、発熱は激しいので注意しましょう。
ディスプレイは6.4インチの有機ELパネルを採用しており、サムスンの有機ELなので発色も良く、性能は十分高いと言えます。
ただ、ディスプレイ周りのベゼルが太く、本体サイズも若干大きめです。
バッテリーは4,500mAhを搭載していますが、 SoCの発熱が激しいので実際の持ちもそこまで良くない点は弱点です。
ハードに使う場合はモバイルバッテリー必須になると思います。
カメラは上位モデルのGalaxy S24などとかなり近いスペックを搭載していて、3倍望遠もあるので幅広い画角で撮影できる点が魅力です。
補正も優秀で綺麗な写真が撮りやすく、鮮やかな色味の写真が撮影しやすいカメラに仕上がっています。
バッテリー持ち以外は優秀で完成度は高く、幅広い用途にしっかり活用したい方におすすめです。
ミドルレンジモデルとしては若干価格は高いものの、その分完成度も高く満足度も高いでしょう。
Galaxy S23 FE | |
---|---|
発売日 | 2024年2月9日 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 1 |
メモリ(RAM) | 8GB |
GeekBench6 | シングル:1,714 マルチ:4,241 |
3Dmark | 2,592(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 6.4インチ 120Hz駆動有機EL |
サイズ | 76.5×158×8.2mm |
重量 | 209g |
バッテリー | 4,500mAh |
GSMArena バッテリーテスト | 9時間45分 |
カメラ | 50MP(広角F1.8 1/1.56インチ) 12MP(超広角F2.2) 8MP(3倍望遠F2.4) |
2位:Xiaomi 13T

20代におすすめのミドルレンジスマホランキング第2位はXiaomi 13Tです。
Xiaomiのミドルレンジモデルで、チップ以外はほぼハイエンド並みの面白いモデルです。
Xiaomi 13Tの価格

Xiaomi 13Tもau/UQのみの取り扱いで、定価は65,000円です。
発売時より値下げされており、定価の時点で結構安いと思います。
また、スマホトクするプログラムを利用すると、2年後返却実質29,000円、さらにMNP割引を適用すると2年後返却実質7,000円で利用することができます。
回線契約なしでも十分安いのでおすすめです。
また、2年レンタル、MNP割引ともに、通信料の安いUQモバイルでも同じ価格で利用可能なので、こちらもかなりアリだと思います。
白ロムは中古Aでも4万円台半ばで購入可能です。
こちらもかなり安いので、一括購入なら白ロムがおすすめですね。
Xiaomi 13T | |
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au | 65,000円 スマホトクするプログラム:2年後返却実質29,000円 ※新規11,000円引き、MNP22,000円引き、機種変更5,500円引き |
UQモバイル | 65,000円 スマホトクするプログラム:2年後返却実質29,000円 ※新規最大11,000円引き、MNP最大22,000円引き |
イオシス | 45,800円〜(中古A) |
じゃんぱら | 46,980円〜(中古A) |
Xiaomi 13Tのスペック

SoCはDimensity 8200 Ultraを搭載しています。
性能はミドルハイよりちょっと上くらいのレベルで、基本的な用途なら快適に使うことができます。
重めのゲームも設定次第である程度楽しめるでしょう。
ディスプレイは6.7インチの有機ELで、リフレッシュレートも最大144Hzまで対応しており、かなり高性能です。
大画面を搭載しているので本体サイズも大きめなんですが、重量は200g以下に収まっており、サイズ的にも扱いやすくまとまっています。
バッテリー容量は5,000mAhで、実際の持ちもそこそこ優秀なので、1日は問題なく利用できるでしょう。
メインの広角カメラは50MPと高画素かつ、1/1.28インチの大型センサーなので、ハイエンド並みのスペックが搭載されています。
2倍望遠もあるのでカメラの使い勝手も良いですね。
SoC以外はハイエンド並みの性能が揃った一台で、価格も結構安く、コスパ的に非常におすすめです。
Xiaomi 13T | |
---|---|
国内発売日 | 2023年12月8日 |
SoC | Dimensity 8200 Ultra |
メモリ | 8GB |
Geekbench6 | シングル:1,239 マルチ:3,983 |
3DMark | 6,170(Wild Life) |
ディスプレイ | 6.7インチ 144Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 76×162×8.7mm |
重量 | 197g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
GSMArena バッテリーテスト | 12時間23分 |
メインカメラ | 50MP(広角F1.9 1/1.28インチ) 12MP(超広角F2.2) 50MP(2倍望遠F1.9) |
1位:Google Pixel 8a

20代におすすめのミドルレンジスマホランキング第1位はGoogle Pixel 8a。
Googleの最新コスパモデルで、性能が高く、価格も安い点が魅力です。
Pixel 8aの価格

Pixel 8aのGoogleストアの定価は72,600円、キャリアは8万円前後で購入可能です。
白ロム相場が安いので今からこの価格で一括購入するのは微妙ですが、キャリアでは2年レンタルの利用がおすすめです。
auは2年後返却実質約2.2万円で利用することができます。MNP割引もあるものの、通信料を考えると回線契約なしで利用するのがおすすめですね。
また、ドコモはMNP割引の利用で2年後返却実質7,000円台になります。ドコモなら、ahamoなどへの移行で通信料を抑えられるので割引の利用もアリだと思います。
ソフトバンクは割引なしで2年後返却実質24円に設定されていますが、端末のみ購入ができない点に注意が必要です。
現在ソフトバンクを利用していて、機種変更の扱いで利用するならかなりおすすめですが、新規やMNPの場合は通信料が高いので注意しましょう。
白ロムは5万円台から購入可能です。
かなり安くなってきたので、一括購入なら白ロムがおすすめです。
Pixel 8a | |
---|---|
Googleストア | 72,600円 |
ドコモ | 84,480円 いつでもカエドキプログラム:2年後返却実質39,864円 ※MNP 32,450円引き |
au | 80,000円 スマホトクするプログラム:2年後返却実質22,047円 ※新規11,000円引き、乗り換え22,000円引き、 機種変更5,500円引き |
ソフトバンク | 77,760円 新トクするサポート(スタンダード):実質24円 ※単体購入不可 |
イオシス | 54,800円〜(中古A) |
じゃんぱら | 60,980円〜(中古A) |
Pixel 8aのスペック

Pixel 8aのSoCはTensor G3です。
性能は第3位のGalaxy S23 FEと近く、ほぼハイエンドのレベルと言えます。
価格を抑えつつ、重めのゲームも多少でも楽しみたい方にはおすすめの選択肢ですね。
ディスプレイは6.1インチの有機ELで、リフレッシュレートも高く、画面も明るいので視認性に優れています。
本体サイズはこれまで紹介したモデルと比べると小さめで、重量もある程度抑えられているので携帯性は悪くないですね。
カメラは広角+超広角の2眼構成です。
ズーム性能はそこそこですが、補正が優秀なので上位モデルと比べても遜色ない写真に仕上がります。
普段使いに十分な性能が揃っており、使っていて強く不満を感じることはないでしょう。
それでいて、安く買う選択肢が充実している点も大きな魅力の一台です。
Pixel 8a | |
---|---|
発売日 | 2024年5月14日 |
SoC | Google Tensor G3 |
メモリ | 8GB |
GeekBench6 | シングル:1,697 マルチ:4,403 |
3Dmark | 2,445(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 6.1インチ 最大120Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 72.7×152.1×8.9mm |
重量 | 188g |
バッテリー | 4,492mAh |
GSMArena バッテリーテスト | 11時間25分 |
メインカメラ | 64MP(広角F1.89 1/1.73インチ) 13MP(超広角F2.2) |
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