今回は、2024年7月最新のauで買えるおすすめスマホを、ランキング形式で紹介していきたいと思います。
スマホ選びの参考になれば幸いです！
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4位：Redmi Note 13 Pro 5G
第4位はRedmi Note 13 Pro 5Gです。
Xiaomiのミドルレンジモデルで、とにかくコスパが優秀な一台です。
Redmi Note 13 Pro 5G の価格
Redmi Note 13 Pro 5Gはau/UQモバイルのみの販売となっており、他のキャリアでは販売されていません。
定価は41,800円で、性能を考えるとこの時点でかなり安いです。
スマホトクするプログラムを利用すると、2年後返却実質26,800円で利用可能です。
2年レンタルだとPixel 8aの方が安いので、そちらと比べると微妙です。
ただ、一括で買うなら十分安いのでコスパ重視の方はチェックしてみてください。
| Redmi Note 13 Pro 5G | |
|---|---|
| 定価 | 41,800円 |
| スマホトクするプログラム実質負担額 | 26,800円 |
| 割引 | 新規：▲11,000円 MNP：▲22,000円 機種変更：▲5,500円 |
Redmi Note 13 Pro 5G のスペック
Redmi Note 13 Pro 5Gで、SoCはSnapdragon 7s Gen 2を搭載しています。
性能はミドルレンジモデルとしては優秀で、4万円台と考えると十分すぎる性能が備わっています。
SNSなどの普段使いなら、十分ストレスなく使えるのではないでしょうか。
ディスプレイは6.7インチと大きめで、120Hz駆動の有機ELパネルなのでディスプレイ性能も高いです。
低価格モデルながらベゼルは細く、全体的なデザインもスタイリッシュですね。
また、重量は189gで、サイズの割には軽くなっています。
バッテリー持ちは5,100mAhの大容量バッテリーを搭載している割には少し短めなので、購入する場合はモバイルバッテリーなども用意すると良いでしょう。
メインカメラは1/1.4インチの200MPセンサーで、ハイエンド級のスペックが搭載されています。
その分、超広角とマクロのスペックは控えめですが、メインが高性能なのでこの点は仕方ないポイントです。
全体的に見てもハイエンドに近い性能を取り入れられているものの、価格は4万円台と非常にコスパに優れたモデルだと思います。
auのスマホでコスパを重視して選びたい方には、Redmi Note 13 Pro 5Gがおすすめです。
| Redmi Note 13 Pro 5G | |
|---|---|
| 国内発売日 | 2024年5月16日 |
| SoC | Snapdragon 7s Gen 2 |
| メモリ | 8GB |
| Geekbench6 | シングル：1,025 マルチ：2,714 |
| 3DMark | 3,043（Wild Life） |
| ディスプレイ | 6.7インチ 120Hz駆動有機EL |
| 本体サイズ | 74×161×8.1mm |
| 重量 | 189g |
| バッテリー容量 | 5,100ｍAh |
| GSMArena バッテリーテスト | 10時間16分 |
| メインカメラ | 200MP（広角F1.65 1/１.4インチ）＋8MP（超広角F2.2）＋2MP（マクロF2.4） |
3位：iPhone 15
第3位はiPhone 15。最新のiPhone標準モデルです。
スマホトクするプログラムが安いので、おすすめです。
iPhone 15の価格
定価は約14.5万円で、アップルストアより2万円ほど高いのであまりおすすめしません。
おすすめはスマホトクするプログラムの利用です。
2年後返却実質38,240円で、十分おすすめできる価格だと思います。
割引はどの契約種別でも5,500円に留まります。機種変更の方は嬉しいですが、それ以外のユーザーにとってはそれほどお得感がありません。
割引自体はそれほど大きくないので、基本的には回線契約なしか機種変更での利用がおすすめです。
| iPhone 15 | |
|---|---|
| 定価 | 145,640円〜 |
| スマホトクするプログラム実質負担額 | 38,240円〜 |
| 割引 | 新規：▲5,500円 MNP：▲5,500円 機種変更：▲5,500円 |
iPhone 15のスペック
iPhone 15は、最新iPhoneなので基本的に普段使いで困ることはありません。
動作は快適で重めのゲームも問題なく楽しむことができます。
また、本体サイズは比較的コンパクトで、重量も控えめなので取り回しは良いですね。
それでいてバッテリー持ちも悪くなく、1日は問題なく利用可能です。
カメラは48MPの高画素になり、Androidの競合モデルと比べても見劣りしなくなってきました。
普段使いのしやすさを考えると、やはり標準iPhoneは幅広い層におすすめできるモデルです。
2年後返却でも構わない場合は価格的にも十分おすすめなのでぜひチェックしてみてください。
| iPhone 15 | |
|---|---|
| 国内発売日 | 2023年9月22日 |
| SoC | A16 Bionic |
| メモリ | 6GB |
| Geekbench6 | シングル：2,422 マルチ：5,886 |
| 3DMark | 3,249（Wild Life Extreme） |
| ディスプレイ | 6.1インチ 60Hz駆動有機EL |
| 本体サイズ | 71.6×147.6×7.8mm |
| 重量 | 171g |
| バッテリー容量 | 3,349mAh |
| GSMArena バッテリーテスト | 13時間20分 |
| メインカメラ | 48MP（広角F1.6） 12MP（超広角F2.4） |
2位：Google Pixel 8a
第2位はGoogle Pixel 8a。
Googleの最新コスパモデルで、2年レンタルが安く、性能も高い一台です。
Pixel 8aの価格
auの定価は80,000円で少し高めなので、こちらもスマホトクするプログラムの利用がおすすめです。
実質負担額は2年後返却実質22,047円に設定されています。かなり安いですね。
auの通信料の高さを考えると、回線契約なしでの利用がかなりおすすめです。
回線契約によって最大22,000円の割引があり、割引を適用すると2年後返却実質47円になります。
通信料には注意が必要ではあるものの、非常に安いので気になる方はチェックしてみましょう。
| Pixel 8a | |
|---|---|
| 定価 | 80,000円 |
| スマホトクするプログラム実質負担額 | 22,047円 |
| 割引 | 新規：▲11,000円 MNP：▲22,000円 機種変更：▲5,500円 |
Pixel 8aのスペック
Pixel 8aのSoCはTensor G3です。
上位モデルにも搭載されているSoCなので性能は高く、同価格帯の中では非常に高性能です。
普段使いは十分快適ですし、設定次第で重めのゲームもある程度楽しむことができます。
ディスプレイは120Hz駆動の有機ELパネルを採用しており、輝度も高く、ディスプレイ性能も優秀です。
本体サイズは6.1インチとしては少し大きめですが、丸っこい形のおかげもあり、取り回しはそれほど悪くありません。
カメラはハード面はそれほど優秀ではありませんが、画像処理が優秀なので上位モデルと遜色ない写りに仕上がります。
AI機能も充実しており、気軽に綺麗な写真を撮影することができます。
価格の割には高性能で、特に2年レンタル2万円台は非常にコスパがいいのでおすすめです。
| Pixel 8a | |
|---|---|
| 発売日 | 2024年5月14日 |
| SoC | Google Tensor G3 |
| メモリ | 8GB |
| GeekBench6 | シングル：1,697 マルチ：4,403 |
| 3Dmark | 2,445（Wild Life Extreme） |
| ディスプレイ | 6.1インチ 最大120Hz駆動有機EL |
| 本体サイズ | 72.7×152.1×8.9mm |
| 重量 | 188g |
| バッテリー | 4,492ｍAh |
| GSMArena バッテリーテスト | 11時間25分 |
| メインカメラ | 64MP（広角F1.89 1/1.73インチ）＋13MP（超広角F2.2） |
1位：Galaxy S24
第1位はGalaxy S24。
Samsungの最新ハイエンドモデルで、完成度の高さで選びたい方におすすめです。
Galaxy S24の価格
auでの定価は144,800円です。
こちらも定価は高く、一括購入ならSamsungの直販モデルがおすすめです。
スマホトクするプログラムを利用すると、2年後返却実質79,800円で利用することができます。
これくらいの価格なら十分おすすめですね。
というのも、Galaxyは2年間使うとリセールバリューが下がりやすいので、2年レンタルを利用した方がお得になりやすい傾向があります。
また、割引を活用すると最安で2年後返却実質5万円台になるので非常に安いですね。
| Galaxy S24 | |
|---|---|
| 定価 | 144,800円～ |
| スマホトクするプログラム実質負担額 | 79,800円〜 |
| 割引 | 新規：▲11,000円 MNP：▲22,000円 機種変更：▲5,500円 |
Galaxy S24のスペック
Galaxy S24はSoCに最新のSnapdragon 8 Gen 3 For Galaxyを搭載しています。
性能はかなり高く、使っていて困ることは基本的にありません。
ディスプレイは6.2インチと比較的小型で、本体サイズも小さめなので片手操作もしやすいです。
重量は168gで、ハイエンドスマホとしては非常に軽いですね。
バッテリー持ちも十分優れており、1日は問題なく使うことができます。
カメラは広角＋超広角＋3倍望遠の3眼構成で、望遠もあるので幅広い画角で撮影を楽しむことができます。
Samsungの最新ハイエンドなので完成度は非常に高く、近いスペックのスマホと比べると価格も安イノで、コスパも意外と悪くない一台です。
| Galaxy S24 | |
|---|---|
| 国内発売日 | 2024年4月11日 |
| SoC | Snapdragon 8 Gen 3 For Galaxy |
| メモリ | 8GB |
| Geekbench6 | シングル：2,211 マルチ：7,345 |
| 3DMark | 4,747（Wild Life Extreme） |
| ディスプレイ | 6.2インチ 120Hz駆動有機EL |
| 本体サイズ | 70.6×147×7.64mm |
| 重量 | 168g |
| バッテリー容量 | 4,000ｍAh |
| GSMArena バッテリーテスト | 12時間06分 |
| メインカメラ | 50MP（広角1/１.55インチ）＋12MP（超広角）＋10MP（3倍望遠） |
iPhoneを安く購入するなら
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- iPhoneのSIMフリー版・中古白ロムの在庫・価格をイオシスで見てみる。
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