IIJmioのおすすめスマホランキング【2024年9月】

  • 2024年10月8日
  • OPPO

どうも「スマホ選びで困っている人をなくしたい」でおなじみACTIVATEです。

今回は、今、IIJmioでスマホを買うならどのモデルを買うのがおすすめなのか?使いやすさ・性能・価格・売却価格・楽しさなどを総合的に判断しておすすめをご紹介いたします。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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IIJmioのおすすめスマホランキング【2024年9月】

3位:AQUOS R9 – ハイエンドスマホの手頃な選択肢

引用:シャープ

シャープの最新ハイエンドモデル。

IIJmioでハイエンドを買うならかなりおすすめの選択肢です。

AQUOS R9の価格

引用:IIJmio
AQUOS R9
IIJmio定価96,800円
のりかえ価格89,800円

IIJmioでの定価は96,800円です。

10万円ギリギリの価格帯のスマホは減ってきたので、意外と貴重な選択肢ですね。

他社からIIJmioに乗り換えた場合は、一括89,800円で購入可能です。

これくらいの価格帯であれば、ミドルレンジモデルから少しステップアップしたい方におすすめです。

AQUOS R9のスペック

AQUOS R9
発売日2024年7月12日
SoCSnapdragon 7+ Gen 3
メモリ12GB
GeekBench6シングル:1,841
マルチ:4,944
3Dmark2,863(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.5インチ 最大擬似240Hz駆動有機EL
本体サイズ75×156×8.9mm
重量195g
バッテリー5,000mAh
メインカメラ50.3MP(広角F1.9 1/1.55インチ)
50.3MP(超広角F2.2)

SoCはSnapdragon 7+ Gen 3を搭載しています。

7シリーズなのでミドルレンジのイメージが強いものの、性能はほぼハイエンドです。

Snapdragon 8 Gen 2とほぼ同等か少し劣るくらいですね。

RAMも大容量なので、普段使いにおいてストレスを感じることは基本的には無いです。

ディスプレイは6.5インチの有機ELパネルです。

擬似的な240Hz駆動にも対応しており、表示は非常に滑らかです。

本体サイズは比較的大きめですが、重量は意外と抑えられています。

ただ、本体の形状が結構角張っているので、持ちにくく感じる場合も多いかもしれません。

カメラは前作に引き続きライカ監修です。

広角+超広角のデュアルレンズ構成で活用の幅も広いです。

「高性能過ぎないハイエンド」という感じで、ミドルレンジからステップアップしたい方におすすめの一台です。

IIJmioならMNPで割引もあるのでコスパ的にも十分おすすめです。

2位:Nothing Phone(2a) – デザインと性能のバランスが優秀

引用:Nothing

デザイン性の高さが有名なNothingの廉価モデル。

デザイン、価格、性能のバランスが優秀な一台です。

Nothing Phone(2a)の価格

引用:IIJmio
Nothing Phone(2a)
IIJmio定価49,800円
のりかえ価格34,800円

IIJmioでの定価は49,800円です。

性能を考えれば、この価格でも普通におすすめです。

他社から乗り換えた場合、34,800円で購入可能です。

3万円台ならかなりコスパは良く、中古相場と比べても十分安いですね。

Nothing Phone(2a)のスペック

Nothing Phone(2a)
発売日2024年4月22日
SoCDimensity 7200 Pro
メモリ8/12GB
GeekBench6シングル:1,119
マルチ:2,565
3Dmark1,153(Wild Life Extreme)
ディスプレイ6.7インチ 最大120Hz駆動有機EL
本体サイズ76.32×161.74×8.55mm
重量190g
バッテリー5,000mAh
GSMArena
バッテリーテスト
15時間53分
メインカメラ50MP(広角F1.88 1/1.56インチ)
50MP(超広角F2.2)

SoCはMediaTekとNothingが共同開発したDimensity 7200 Proです。

性能的にはミドルハイにあたり、普段使いなら十分快適です。

多くの方は十分満足できると思います。

ディスプレイは6.7インチと大きく、リフレッシュレートもしっかり120Hzです。

サイズは大きいものの、重量は190gと軽めです。

大画面を気軽に使いたい方にもおすすめですね。

バッテリー容量は5,000mAhです。

実際のバッテリー持ちはかなり優秀で、1日半〜2日くらいは使えます。

SoCの開発にNothingが携わっているので、電力効率の最適化が進んでいるのではないかと思います。

カメラは広角+超広角のデュアルレンズ構成です。

メインの広角カメラはセンサーもそこそこ大きく、普段使いなら十分優秀です。

デザインや価格の安さが注目されがちではあるものの、スペックのバランスも非常に良いです。

Nothingのスマホとして初めておサイフケータイにも対応しており、実用性も高いです。

コスパを重視しつつ、普段使いしやすいモデルが欲しい方には十分おすすめです。

1位:OPPO Reno11 A – コスパ最強の選択肢

引用:OPPO

人気のReno Aシリーズの最新モデル。

IIJmioなら乗り換え価格がかなり安いです。

OPPO Reno11 Aの価格

引用:IIJmio
OPPO Reno11 A
IIJmio定価48,800円
のりかえ価格24,800円

IIJmioでの定価は48,800円です。

ただ、他社から乗り換えた場合、24,800円になります。

性能を考えれば、2万円台はかなり安いですね。

IIJmioの割引の中でも特に割引率が高く、お得感はかなり高いです。

また、IIJmioは他の販売チャネルと違い、67W充電ができる専用充電器が付属します。

充電器が付属する点を加味すると、IIJmioで買うのが最もコスパが良いと言えるのではないでしょうか。

OPPO Reno11 Aのスペック

OPPO Reno11 A
国内発売日2024年6月27日
SoCDimensity 7050
メモリ8GB
Geekbench6シングル:1,079
マルチ:2,547
3DMark2,296(Wild Life)
ディスプレイ6.7インチ 120Hz駆動有機EL
本体サイズ75×162×7.6mm
重量177g
バッテリー容量5,000mAh
メインカメラ64MP(広角F1.7)
8MP(超広角F2.2)
2MP(マクロF2.4)

SoCはDimensity 7050を採用しています。

処理性能は価格安めのミドルレンジモデルとしては高めです。

RAMも8GBで多めです。SNSなどの普段使いであれば、そこそこ快適に使えます。

ディスプレイは6.7インチと大きめです。

リフレッシュレートも120Hzなので、滑らかな表示が可能です。

画面輝度も前モデル比で向上しており、使いやすさは向上しています。

ベゼルが太いので本体サイズも大きいが、重量は177gと軽めです。

大画面スマホで170g台はかなり軽量です。

バッテリーは大容量の5,000mAhで実際の持ちも悪くなく、1日は十分使えます。

67Wの超急速充電に対応している点も魅力ですね。

カメラは広角+超広角+マクロのトリプルレンズ構成です。

広角以外はおまけ感があるものの、広角はそこそこ優秀です。

普段使いに十分な性能が揃っており、多くの方は満足できる一台です。

IIJmioでは2万円台で買えるのでコスパ的にもかなりおすすめです。

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