今iPhoneを買っても良いのか?iPhone 16発売を待つべきか解説!【発売日・スペック・価格】

今回は、iPhone 16シリーズ登場直後の今、iPhoneを買うのはありか、現在の価格情報などを元に解説したいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

iPhoneを安く購入するなら

iPhoneを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



グローバル版を直接輸入するならイートレンでの購入がおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証もあるので安心です。



au・ソフトバンク・楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイル・IIJmio・ドコモで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。

ケースもお忘れではないですか?

iPhone 16シリーズの登場時期は?

新型iPhoneは9月に9月13日に予約開始、20日に発売されました。

iPhone 16は何が進化する?

iPhone 15 引用:Apple

iPhone 16シリーズのラインナップは現在と同じ無印、Plus、Pro、Pro Maxの4種類です。

無印、PlusモデルのiPhone 15からの主な変更点は以下の6つです。

  • カメラ配置が斜めから縦に変更
  • 超広角カメラが12MPから48MPに高画素化
  • SoCはA16 BionicからA18 Bionicに
  • RAMは6GBから8GBに増加
  • カメラ用のキャプチャボタン追加
  • ミュートスイッチがアクションボタンに変更

また、Pro、Pro Maxモデルの変更点は以下の5つです。

  • 画面サイズが両モデルとも現行モデルより0.2インチ大きくなる(Proが6.3インチ、Pro Maxが6.9インチ)
  • SoCはA17 ProからA18 Proに
  • Proの望遠カメラが3倍から5倍に変更
  • 両モデルのメインカメラのセンサーが1/1.28インチから1/1.14インチに大型化
  • カメラ用のキャプチャボタン追加

SoCの変更やカメラのスペックアップが中心ですね。

カメラ用のキャプチャボタンの追加は使い方を変えそうですが、それ以外の使い勝手はあまり変わりません。

iPhone 15/14シリーズの最新価格情報

引用:Apple

2024年9月時点でiPhone 15シリーズの定価の値下げは行われていません。

また、白ロム相場もそこまで安くなっていません。

一括で安く買いたい場合、値下げや相場の下落が起こるiPhone 16発売以降しばらくしてから狙うことをおすすめします。

一括定価残価設定プログラム投げ売り・割引イオシス
iPhone 15アップルストア:124,800円~
ドコモ:149,490円~
au:145,640円~
ソフトバンク:145,152円~
楽天モバイル:131,800円~
ドコモ:62,898円~
au:38,240円~
ソフトバンク:22,008円~
楽天モバイル:65,880円~
ドコモ:MNP22,000円割引
au:回線契約5,500円割引
ソフトバンク:MNP/U22新規21,984円割引
楽天モバイル:回線契約+一括購入20,000円割引
97,800円(中古C)~157,800円(未使用品512GB)
iPhone 15 Plusアップルストア:139,800円~
ドコモ:168,740円~
au:163,490円~
ソフトバンク:163,440円~
楽天モバイル:146,800円~
ドコモ:85,580円~
au:85,790円~
ソフトバンク:46,800円~+12,100円、保証料
楽天モバイル:73,992円~
au:MNP22,000円割引
ソフトバンク:MNP/U22新規21,984円割引
楽天モバイル:回線契約+一括購入20,000円割引
114,800円(中古C)~164,800円(未使用品512GB)

一方、残価設定プログラムはiPhone 15を中心に結構安くなっています。

iPhone 15はauで2年後返却実質38,240円、ソフトバンクでは実質22,008円に設定されています。

auは今後さらに下がる可能性はありますが、ソフトバンクの2年後返却実質22,008円は底値と思われます。

iPhone 16発売後の他社も22,000円よりは安くならないはずなので、ソフトバンクで今利用するのは十分おすすめです。

MNPなどで割引もあり、2年後返却実質24円になるものの、通信料が高いので基本的には端末のみの利用がおすすめです。

一括定価残価設定プログラム投げ売り・割引イオシス
iPhone 15 Proアップルストア:159,800円~
ドコモ:192,060円~
au:185,860円~
ソフトバンク:185,760円~
楽天モバイル:174,700円~
ドコモ:97,020円~
au:99,705円~
ソフトバンク:36円~+12,100円、保証料
楽天モバイル:87,336円~
au:MNP22,000円割引
楽天モバイル:回線契約+一括購入20,000円割引
122,800円(中古C)~229,800円(未使用品1TB)
iPhone 15 Pro Maxアップルストア:189,800円~
ドコモ:236,940円~
au:230,360円~
ソフトバンク:229,680円~
楽天モバイル:210,800円~
ドコモ:119,460円~
au:122,360円~
ソフトバンク:65,340円~+12,100円、保証料
楽天モバイル:105,384円~
au:MNP22,000円割引
ソフトバンク:MNP/U22新規21,984円割引
楽天モバイル:回線契約+一括購入20,000円割引
164,800円(中古C)~279,800円(未使用品1TB)

ただ、その他のモデルは型落ちになっても実質負担額が値下げされることは少ないです。

また、新モデルも同じくらいの価格設定で発売される場合も考えられるので、キャリアで買うべきではない状況になる可能性は高いです。

ただ、白ロム相場はiPhone 16発売後しばらくして下がる可能性があります。

そのため、無印以外のモデルを検討している場合は、iPhone 16シリーズが落ち着くまで一旦待ってみてはいかがでしょうか。

一括定価残価設定プログラム投げ売り・割引イオシス
iPhone 14アップルストア:112,800円~
ドコモ:124,465円~
au:127,900円~
ソフトバンク:127,440円~
楽天モバイル:120,800円~
ドコモ:22,033円~
au:44,047円~
ソフトバンク:22,008円~
楽天モバイル:60,384円~
ドコモ:MNP9,900円割引、機種変更5,500円割引
au:MNP44,000円割引
ソフトバンク:MNP/U22新規21,984円割引
楽天モバイル:回線契約+一括購入20,000円割引
80,800円(中古C)~109,800円(未使用品128GB)
iPhone 14 Plusアップルストア:124,800円~
ドコモ:158,180円~
au:販売終了
ソフトバンク:在庫なし
楽天モバイル:135,900円~
ドコモ:79,220円~
au:販売終了
ソフトバンク:在庫なし
楽天モバイル:67,944円~
ドコモ:新規/機種変更11,000円割引
楽天モバイル:回線契約+一括購入20,000円割引
92,800円(中古C)~122,800円(未使用品256GB)

iPhone 14シリーズは、無印モデルを中心にキャリアなどで販売が続いています。

iPhone 14は、ドコモやソフトバンクの残価設定プログラムが、2年後返却実質約2.2万円に設定されています。

こちらもこれ以上安くなる可能性は少なく、十分お得ではあるものの、ソフトバンクのiPhone 15が同じ価格になっていることを考えると微妙ですね。

残価設定プログラムで狙っている場合、ひとまずソフトバンクのiPhone 15を検討してみてはいかがでしょうか。

一括定価残価設定プログラム投げ売り・割引イオシス
iPhone 14 Proアップルストア:販売終了
ドコモ:在庫なし・販売終了
au:販売終了
ソフトバンク:在庫なし
楽天モバイル:販売終了
ドコモ:在庫なし・販売終了
au:販売終了
ソフトバンク:在庫なし
楽天モバイル:販売終了
109,800円(中古C)~142,800円(中古A 256GB)
iPhone 14 Pro Maxアップルストア:販売終了
ドコモ:201,850円~
au:販売終了
ソフトバンク:在庫なし
楽天モバイル:販売終了
ドコモ:89,650円~
au:販売終了
ソフトバンク:在庫なし
楽天モバイル:販売終了
ドコモ:MNP22,000円引き127,800円(中古C)~209,800円(未使用品1TB)

その他のモデルは基本的には白ロムの購入がおすすめです。

ただ、iPhone 14シリーズの白ロムも、iPhone 16シリーズが落ち着くともう1段階安くなる可能性があるので、今は待ってみることをおすすめします。

無印は今買ってもOK、それ以外は一旦ステイ

iPhone 16シリーズはそこまで大幅な進化があるシリーズではありません。

そのため、最新モデルにこだわらない場合は、iPhone 15シリーズなどを買うのも十分おすすめです。

その中でも、標準モデルのiPhone 15やiPhone 14は残価設定プログラムが2年後返却実質約2.2万円に設定されています。

これ以上下がることは無いので、今のタイミングで利用するのは普通におすすめです。

ただし、無印以外のモデルは現時点でそこまで安くなっていません。

そのため、iPhone 16シリーズの登場で定価や白ロム相場が下がるタイミングを待ってみることをおすすめします。

また、無印モデルでも一括で買いたい場合は、iPhone 16シリーズが落ち着いてからがおすすめです。

iPhoneを安く購入するなら

iPhoneを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。



グローバル版を直接輸入するならイートレンでの購入がおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証もあるので安心です。



au・ソフトバンク・楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイル・IIJmio・ドコモで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。

楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。

ケースもお忘れではないですか?

最新情報をチェックしよう!