【2024年】iPhone投げ売り最新情報!今安く買えるiPhoneを紹介【iPhone 15 月1円】【iPhone 14もお得】【iPhone 13/12シリーズも紹介】

今回は、2024年4月最新のiPhoneの投げ売りについて、現在の価格情報などを紹介していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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大手家電量販店や一部ショップと同等の値引きとなっている機種も多く、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むので楽チンです。

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今回の動画はこちら!

目次

iPhone 15シリーズ

最新のiPhone 15シリーズだと、引き続きソフトバンクの新トクするサポート(バリュー)を使ったiPhone 15が安いですね。

端末のみの場合は1年後返却実質21,996円で、この時点でも結構安い価格になっています。

さらに、MNPまたは22歳以下の新規契約の場合は21,984円の割引が利用可能なので、割引適用の場合は1年後返却実質12円になります。

端末のみでも十分安いので、端末のみでiPhone 15をレンタルし、回線はサブブランドや格安SIMを利用する方法もおすすめの運用方法です。

ドコモ、auの場合は残価設定プログラム+MNP割引で2年後返却実質3万円台で利用可能です。

ソフトバンクほどの安さではないですが、2年間使いたい方はドコモ、auをチェックしてみてはいかがでしょうか。

iPhone 15シリーズのその他のモデルは、現時点では目立つ割引は特に行われていません。

また、iPhone 15シリーズは白ロム相場もそこまで落ちておらず、まだまだ高めですね。

投げ売り・割引アップルストアイオシス
iPhone 15ソフトバンク:1年後返却実質21,996円
MNP割引適用で1年後返却実質12円
124,800円~97,800~159,800円
iPhone 15 Plus139,800円~124,800~174,800円
iPhone 15 Pro159,800円~149,800~252,800円
iPhone 15 Pro Max189,800円~172,800~279,800円

iPhone 14シリーズ

iPhone 14は三大キャリアすべてでそこそこ安い状況になっています。

ドコモは回線契約無しでも2年後返却実質22,033円なので、端末のみの利用もおすすめです。

オンラインショップでは9,900円の割引、一部店舗では22,010円の割引が実施されており、一部店舗の場合は2年後返却実質23円になります。

店舗での手数料や割引の条件には注意が必要ですが、ドコモでiPhone 14を利用するなら基本的には店舗の方がおすすめですね。

auは回線契約無しの場合の実質負担額は44,047円と少し高めで、iPhone 15を2年レンタルした際の実質負担額よりも高くなっています。

以前より値上げされているので、端末のみの場合はあまりおすすめできません。

一方で、MNP割引は44,000円に増額されており、割引適用時は2年後返却実質47円とこれまでと同じ実質負担額になっています。

ソフトバンクでは割引無しだと2年後返却実質22,008円です。

MNPまたは22歳以下新規の割引を適用すると、2年後返却実質24円になります。

また、Pro系のモデルはイオシスなどの白ロムがおすすめです。

状態にもよりますが、定価から比べるとそこそこ安く購入できるようになっています。

性能的にもまだまだ十分高性能で実用的なのでおすすめです。

投げ売り・割引アップルストアイオシス
iPhone 14ドコモ:2年後返却実質22,033円
→MNP割引適用で2年後返却実質12,133円
(一部店舗2年後返却実質23円)
au:2年後返却2年後返却実質44,047円
→MNP割引適用で2年後返却実質47円
ソフトバンク:2年後返却実質22,008円
→MNP割引適用で2年後返却実質24円
112,800円~82,800~134,800円
iPhone 14 Plus124,800円~99,800~124,800円
iPhone 14 Pro107,800~159,800円
iPhone 14 Pro Max137,800~184,800円

iPhone 13シリーズ

引用:Apple

iPhone 13シリーズはUQモバイルやワイモバイルの認定中古品がおすすめです。

端末によっては多少の使用感はあるものの、かなり安く購入可能です。

他社から乗り換えの場合、iPhone 13だとUQモバイルで一括48,000円〜、ワイモバイルで一括47,880円〜購入可能です。

iPhone 13は白ロムが安いものでも6万円台後半なのでかなり安い価格設定だと思います。

また、iPhone 13 miniはUQモバイルで乗り換え一括39,000円〜となっています。

こちらもかなり安く、miniモデルを今から買いたい人には十分おすすめですね。

iPhone 13 ProはUQモバイルで乗り換え一括64,000円〜です。

2世代前のProモデルで6万円台はかなり安いと思います。

割引を最大限受けるにはプランの指定がありますが、大手キャリアと比べればサブブランドの料金は安いのでそこまで大きな負担ではありません。

割引後の端末の価格はかなり安いので、他社から乗り換えて割引を利用するのは十分おすすめです。

投げ売り・割引アップルストアイオシス
iPhone 13UQモバイル:乗り換え一括48,000円~
※au認定中古品
ワイモバイル:乗り換え一括47,880円~
※ソフトバンク認定中古品
95,800円~67,800~114,800円
iPhone 13 miniUQモバイル:乗り換え一括39,000円~
※au認定中古品
57,800~82,800円
iPhone 13 ProUQモバイル:乗り換え一括64,000円~
※au認定中古品
85,800~112,800円
iPhone 13 Pro Max102,800~137,800円

iPhone 12シリーズ

引用:Apple

iPhone 12シリーズもサブブランドの認定中古品がおすすめです。

iPhone 12はUQモバイルで乗り換え一括21,000円〜、ワイモバイルで乗り換え一括27,720円〜となっています。

iPhone 12 miniはワイモバイルで乗り換え一括9,800円〜となっており、かなり安いですね。

また、iPhone 12 ProはUQモバイルで乗り換え一括38,000円〜です。

特に安いワイモバイルのiPhone 12 miniは、在庫がたまに補充されていて現在も普通に購入可能となっています。

こちらもイオシスなどの白ロムと比べてかなり安い価格設定です。

少々古いモデルですが、この価格ならサブ機としても十分おすすめです。

回線契約が不要な方はイオシスなどで白ロム購入する方法が最もお得です。

投げ売り・割引アップルストアイオシス
iPhone 12UQモバイル:乗り換え一括21,000円~
※au認定中古品
ワイモバイル:乗り換え一括27,720円~
※ソフトバンク認定中古品
37,800~57,800円
iPhone 12 miniワイモバイル:乗り換え一括9,800円~
※ソフトバンク認定中古品
31,800~44,800円
iPhone 12 ProUQモバイル:乗り換え一括38,000円~
※au認定中古品
57,800~77,800円
iPhone 12 Pro Max75,800~97,800円

引き続きiPhone 15実質12円、iPhone 12 mini一括9,800円がお得

正直な話、ここ数ヶ月ほどiPhoneの投げ売り状況はそこまで変わっていません。

やはり、ソフトバンクで実施されているiPhone 15の1年後返却実質12円はインパクトが大きいですね。

他キャリアは44,000円割引で対抗していますが、ソフトバンクほどの衝撃はありません。

また、2年後返却でお得に利用したい方は一世代前のiPhone 14がおすすめです。

iPhone 13、12シリーズはサブブランドの認定中古品がかなり安くなっています。

一括でiPhoneを安く買うのであれば、現状では認定中古品くらいしか選択肢はありません。

iPhone 14、15シリーズを一括で少しでも安く買いたい方は、イオシスなどの白ロムをチェックすることをおすすめします。

【2024年3月】iPhone投げ売り最新情報!今安く買えるiPhoneを紹介【iPhone 15 月1円】【iPhone 14・iPhone 12 mini】【端末のみ購入・回線なし契約】

今回は、2024年3月最新のiPhone投げ売りについて、現在の価格情報などを紹介していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

iPhone 15・iPhone 14の最新投げ売り情報はこちら!

関連記事

今回は、iPhone 15、iPhone 14の投げ売りについて、2024年4月の最新情報を紹介していきたいと思います。スマホ選びの参考になれば幸いです!今回の動画はこちら!https://youtu.be/mqVugA[…]

iPhone 15シリーズの投げ売り情報

ソフトバンクでは引き続き新トクするサポート(バリュー)を使った、iPhone 15の1円レンタルが利用可能となっています。

回線契約無しでも1年後返却実質21,996円なので十分安いですね。

MNP割引は他社からの乗り換えが必要な点や高い回線維持費がネックですが、実質12円とかなり安くなります。

また、ドコモではオンラインショップでiPhone 15の44,000円割引が実施されています。

割引の条件は他社から乗り換え(MNP)です。

残価設定プログラムと組み合わせると実質約3万円でiPhone 15を2年間使うことができます。

ドコモ、auでは無印以外も含めたiPhone 15に最大44,000円の割引を実施している店舗も多いですね。

オンラインショップでは22,000円引きの場合が多いので、条件が合えば店舗の方がお得になります。

iPhone 15シリーズはイオシスでは中古A品が多く、定価よりは安いものの販売価格はまだ少し高めですね。

劇的に安いわけではないですが、回線契約無しの一括で少しでも安く買いたい場合はイオシスも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

投げ売り・割引アップルストアイオシス
iPhone 15ソフトバンク:1年後返却実質21,996円(1,833円/月)
MNP割引適用で実質12円
124,800円~109,800~157,800円
iPhone 15 Plus最大44,000円割引(一部店舗)139,800円~129,800~169,800円
iPhone 15 Pro最大44,000円割引(一部店舗)159,800円~149,800~269,800円
iPhone 15 Pro Max最大44,000円割引(一部店舗)189,800円~177,800~254,800円

iPhone 14シリーズの投げ売り情報

標準モデルのiPhone 14は3大キャリアすべてで残価設定プログラムが安い設定になっています。

いずれも2年後返却で実質2万円ほどです。

さらに、MNPなどで割引も用意されており、割引適用の場合、ドコモは2年後返却実質12,133円、auは2年後返却実質2,090円、ソフトバンクは2年後返却実質24円になります。

ソフトバンクが特に安いですが、それ以外のキャリアもそこそこ安いと思います。

1世代前のモデルですが、スペック的にもまだまだ実用的なので今から買うのは十分おすすめです。

また、iPhone 14シリーズは中古白ロムがそこそこ安くなってきています。

一括購入したい方はイオシスなどをぜひチェックしてみてください。

投げ売り・割引アップルストアイオシス
iPhone 14ドコモ:2年後返却実質22,033円
→MNP割引適用で実質12,133円
au:2年後返却実質24,090円
→MNP割引適用で実質2,090円
ソフトバンク:2年後返却実質22,008円
→MNP割引適用で実質24円
112,800円~94,800~134,800円
iPhone 14 Plus124,800円~89,800~134,800円
iPhone 14 Pro107,800~159,800円
iPhone 14 Pro Max134,800~197,800円

iPhone 13シリーズの投げ売り情報

引用:Apple

iPhone 13シリーズはUQモバイルやワイモバイルの認定中古品がおすすめです。

UQモバイルではiPhone 13・13 mini・13 Proがラインナップされていて、乗り換えの場合はiPhone 13は一括48,000円、iPhone 13 miniは39,000円、iPhone 13 Proは64,000円で購入することができます。

ワイモバイルではiPhone 13のみ購入可能で、乗り換えの場合は一括47,880円でUQモバイルとほぼ同じ価格設定です。

認定中古品は「軽微な傷や汚れなどがあるが、比較的良い状態のもの」とされていて、イオシスなら中古Bくらいの状態なので、決して新品同等の状態ではない点に注意しましょう。

ただ、UQモバイルやワイモバイルなら大手キャリアと比べて通信料も抑えられるので、乗り換えるのは非常におすすめです。

UQモバイルの最大割引(22,000円)の適用条件は以下の通りとなっています。

  • 他社から乗り換え
  • トクトクプランまたはコミコミプランの契約
  • 増量オプションⅡの加入

オプション無しやミニミニプラン加入の場合は割引額が16,500円になります。

また、白ロム相場でもiPhone 13シリーズはそこそこ安くなっています。

ただ、中古Aや未使用品になるとまだまだお高めで、iPhoneのリセールバリューの高さが感じられます。

モデルや状態によってはiPhone 14シリーズと近い価格帯のものもあるので、白ロムを検討している方はiPhone 14シリーズも合わせてチェックするのがおすすめです。

投げ売り・割引アップルストアイオシス
iPhone 13UQモバイル:乗り換え一括48,000円~
※au認定中古品
ワイモバイル:乗り換え一括47,880円~
※ソフトバンク認定中古品
95,800円~65,800~114,800円
iPhone 13 miniUQモバイル:乗り換え一括39,000円~
※au認定中古品
59,800~82,800円
iPhone 13 ProUQモバイル:乗り換え一括64,000円~
※au認定中古品
80,800~127,800円
iPhone 13 Pro Max97,800~137,800円

iPhone 12シリーズの投げ売り情報

引用:Apple

iPhone 12シリーズもUQモバイルとワイモバイルの認定中古品がおすすめです。

iPhone 12はUQモバイルへの乗り換えで一括21,000円、ワイモバイルは乗り換え一括27,720円からとなっています。

また、かなり安いのがワイモバイルのiPhone 12 miniで、乗り換え一括9,800円から購入可能です。

認定中古品とはいえ、投げ売りと言って良い価格設定だと思います。

9,800円で買えるのは64GBモデルで、128GBモデルになると一括17,600円になります。

64GBモデルは人気が集中しているのか在庫なしのことも多いですが、128GBモデルでも十分安いので検討してみてください。

また、64GBモデルの在庫も時々復活しているので、気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

ワイモバイルの最大割引適用条件は以下のようになっています。

  • 他社から乗り換え
  • シンプル2 MまたはLの契約

さらに、iPhone 12 ProはUQモバイルで認定中古品が乗り換え一括38,000円から購入可能で、一部店舗ではさらに安い一括30,000円の場合もあります。

Proモデルと考えるとこちらも結構安いですね。

また、iPhone 12シリーズは白ロムもそこそこ安くなっています。

回線契約無しなら十分安いので、回線契約ありならUQやワイモバイル、回線契約無しならイオシスなどをぜひチェックしてみてください。

投げ売り・割引アップルストアイオシス
iPhone 12UQモバイル:乗り換え一括21,000円~
※au認定中古品
ワイモバイル:乗り換え一括27,720円~
※ソフトバンク認定中古品
35,800~67,800円
iPhone 12 miniワイモバイル:乗り換え一括9,800円~
※ソフトバンク認定中古品
31,800~46,800円
iPhone 12 ProUQモバイル:乗り換え一括38,000円~
※au認定中古品
55,800~82,800円
iPhone 12 Pro Max70,800~97,800円

スマホを大事に使いたい方にはモバイル保険がおすすめ【PR】

今回紹介したような投げ売りで安く買えたとしても、故障や破損で修理費がかさむと余計な出費につながってしまいますよね。

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  • 購入から1年未満での端末が登録可能

また、残価設定プログラムを利用する場合、返却時の査定で問題があると発生する追加費用が心配な方も多いと思います。

モバイル保険はこの追加費用も補償対象なので、追加費用を請求された場合も安心です。

最近の投げ売りはレンタルが多いので、ここまでカバーしてもらえるのはかなり嬉しいですね。

特にキャリアショップで購入する場合、オプションで補償を強く勧められると思います。

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引き続きiPhone 15が安い!iPhone 14も意外と狙い目

iPhone 15は相変わらずソフトバンクの1年レンタルが安いですね。

iPhone 14は各キャリアとも残価設定プログラムが安くなっています。

返却の必要はあるものの、スペック的にもまだまだおすすめできる一台です。

また、一括で安く買いたい場合はUQモバイルやワイモバイルの認定中古品がおすすめですね。

【2024年2月】iPhone投げ売り最新情報!今安く買えるiPhoneを紹介【iPhone 15 月1円登場】【iPhone 12 mini一括】【iPhone 14・iPhone 13】【一括購入・返却なし・回線契約なし購入】

今回は、2024年2月最新のiPhone投げ売りについて、現在の価格情報などを紹介していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

2024年3月最新のiPhone投げ売り情報はこちら!

iPhone 15・iPhone 14の最新投げ売り情報はこちら!

関連記事

今回は、iPhone 15、iPhone 14の投げ売りについて、2024年4月の最新情報を紹介していきたいと思います。スマホ選びの参考になれば幸いです!今回の動画はこちら!https://youtu.be/mqVugA[…]

iPhone 15シリーズ

引用:ソフトバンク

ソフトバンクはiPhone 15を、1年で端末を返却して実質負担額を抑える新トクするサポート(バリュー)の対象機種に追加しました。

これによって、回線契約無しなら1年後返却の実質負担額は21,996円、MNP割引適用の場合は実質12円になります。

最新モデルということを踏まえると、この価格はかなりお得ですね。他キャリアと比べても頭一つ抜けた安さです。

1年後に機種変更しても構わない方にはかなりおすすめですね。

その他のモデルの投げ売りや、割引は特にありません。

少しでも安く買いたい方におすすめのイオシスでは、中古品が定価より1万円ほど安く買えるようになっているので、一括購入で安く済ませたいなら中古品がおすすめです。

ただし、未使用品になると現時点ではアップルストアの定価と同じになっており、新品が良い人は一括購入ならアップルストアをおすすめします。

投げ売り・割引アップルストアイオシス
iPhone 15ソフトバンク:1年後返却実質21,996円(1,833円/月)
MNP割引適用で実質12円
124,800円~114,800円~(中古A利用制限▲)
124,800円(128GB未使用品)
iPhone 15 Plus139,800円~124,800円~(中古A利用制限▲)
139,800円(128GB未使用品)
iPhone 15 Pro159,800円~142,800円~(中古A利用制限▲)
159,800円(128GB未使用品)
iPhone 15 Pro Max189,800円~177,800円~(中古A利用制限▲)
189,800円(256GB未使用品)

iPhone 14シリーズ

iPhone 14はauとソフトバンクの残価設定プログラムが比較的安いですね。

いずれも2年後返却で実質3万円ほどの設定で、MNP割引適用で実質1万円前後になります。

昨年末の新規制前ほどのお得感はありませんが、2年間使うなら悪くない価格となっています。

引用:イオシス

その他のPlusやProモデルは特に安くなってはいません。

Pro系は中古白ロムがある程度安くなっているので、こちらも安く買いたい方はイオシスなどをチェックしましょう。

投げ売り・割引アップルストアイオシス
iPhone 14au:2年後返却実質32,500円
→MNP割引適用で実質10,500円
ソフトバンク:2年後返却実質31,824円
→MNP割引適用で実質9,840円
112,800円~89,800円~(中古A利用制限▲)
109,800円(128GB未使用品)
iPhone 14 Plus124,800円~97,800円~(中古B利用制限▲)
122,800円(128GB未使用品)
iPhone 14 Pro102,800円~(中古C利用制限▲)
137,800円(128GB未使用品利用制限▲)
iPhone 14 Pro Max134,800円~(中古C)
184,800円(256GB未使用品)

iPhone 13シリーズ

引用:UQモバイル

iPhone 13シリーズはUQモバイルのau認定中古品がおすすめです。

au認定中古品は「軽微な傷や汚れなどがあるが、比較的良い状態のもの」なので、イオシスなら中古Bくらいの状態ですね。

iPhone 13はUQモバイルへの乗り換えで一括48,000円~、iPhone 13 Proは一括64,000円~で購入可能です。

UQモバイルの割引を最大限の22,000円適用するには以下の条件があります。

  • 他社から乗り換え
  • トクトクプランまたはコミコミプランの契約
  • 増量オプションⅡの加入

オプション無しやミニミニプラン加入の場合は割引額が減り、iPhone 13は一括53,500円、iPhone 13 Proは69,500円になります。

UQモバイルなら通信料もある程度抑えられるので、MNPを活用して認定中古品を安く買うのは十分おすすめです。

引用:イオシス

白ロム相場はそこそこ下がっているんですが、中古Aや未使用品になるとまだまだお高めですね。

特にPro系の未使用品はiPhone 14シリーズなどと近い価格なので、白ロムの価格は合わせてチェックするのがおすすめです。

また、コンパクトさが人気のiPhone 13 miniはすでにキャリアなどでは販売終了となっており、基本的には中古白ロムで安く買うくらいの選択肢しかありません。

投げ売り・割引アップルストアイオシス
iPhone 13UQモバイル:乗り換え一括48,000円~
※au認定中古品
95,800円~67,800円~(中古C)
94,800円(128GB未使用品)
iPhone 13 mini54,800円~(中古C利用制限▲)
82,800円(256GB中古A)
iPhone 13 ProUQモバイル:乗り換え一括64,000円~
※au認定中古品
75,800円~(中古C利用制限▲)
129,800円(128GB未使用品)
iPhone 13 Pro Max99,800円~(中古C)
134,800円(128GB未使用品)

iPhone 12シリーズ

引用:ワイモバイル

iPhone 12シリーズはUQモバイルのほかにワイモバイルがお得です。

iPhone 12ならUQモバイルの認定中古品が乗り換えで一括21,000円から、ワイモバイルは乗り換え一括33,480円から購入可能となっています。

また、iPhone 12 miniはワイモバイルへの乗り換えで一括9,800円からとなっており、認定中古品とはいえ投げ売りと言って良い価格設定ですね。

9,800円で買えるのは64GBモデルで、128GBモデルになると一括17,600円で購入できます。

ワイモバイルの最大割引の適用条件は以下の通りです。

  • 他社から乗り換え
  • シンプル2 MまたはLの契約

また、iPhone 12 miniの代金は一括払いのみとされています。

iPhone 12 Proの認定中古品はUQモバイルで乗り換え一括38,000円から購入可能で、Proモデルと考えるとこちらも結構お得ですね。

特にお得なのはやはりワイモバイルのiPhone 12 miniですね。

今から買うとなるとスペック不足を感じるシーンがあるかもしれませんが、一括9,800円なら十分アリではないでしょうか。

また、iPhone 12シリーズは3世代前なので、中古白ロムはいずれのモデルもそこそこ安くなっています。

回線契約無しなら白ロムがおすすめです。

投げ売り・割引アップルストアイオシス
iPhone 12UQモバイル:乗り換え一括21,000円~
※au認定中古品
ワイモバイル:乗り換え一括33,480円~
※ソフトバンク認定中古品
37,800円~(中古C利用制限▲)
69,800円(64GB未使用品)
iPhone 12 miniワイモバイル:乗り換え一括9,800円~
※ソフトバンク認定中古品
30,800円~(中古C利用制限▲)
42,800円(64GB中古A)
iPhone 12 ProUQモバイル:乗り換え一括38,000円~
※au認定中古品
49,800円~(中古C利用制限▲)
67,800円(128GB中古A)
iPhone 12 Pro Max67,800円~(中古C利用制限▲)
84,800円(128GB中古A)

今月はiPhone 15とiPhone 12 miniがおすすめ

現状最も存在感があるのはソフトバンクのiPhone 15です。

1年後に返却とはいえ最新iPhoneが割引適用で月1円になるのはかなりお得ですよね。

iPhone 15が気になっている方はぜひチェックしてみてください。

その他に注目なのがワイモバイルのiPhone 12 miniですね。

一括9,800円から買えるのは中古相場から見てもかなり安いですし、miniモデルが好きな方にはかなり魅力的ではないでしょうか。

手が出しやすい価格なので、サブ機用途での購入もおすすめです。

また、今回の特価は在庫処分の可能性が高いので、気になる場合は早めのチェックをおすすめします。

【2024年1月】iPhone投げ売り最新情報!値引き規制後もiPhoneはキャンペーンでどこで安く買える?ドコモは投げ売り静観?【1円・端末のみ購入・回線なし契約・iPhone 15・iPhone 14・iPhone SE】

今回は、新値引き規制開始後のiPhone投げ売りについて、現在の価格情報などを紹介していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

最新の投げ売り状況はこちら!

iPhone 15・iPhone 14の最新投げ売り情報はこちら!

関連記事

今回は、iPhone 15、iPhone 14の投げ売りについて、2024年4月の最新情報を紹介していきたいと思います。スマホ選びの参考になれば幸いです!今回の動画はこちら!https://youtu.be/mqVugA[…]

2023年末に実施された新値引き規制後の状況

スマホ業界の最近のトピックとして、12月27日から始まった新値引き規制があります。

総務省としては適正な競争や通信料の値下げなどの観点から、キャリアの「1円スマホ」など廉価販売を止めさせたい意図がありました。

これを受けて、各キャリアではそれぞれ対応が分かれました。

まず、ドコモは規制を真面目に受け入れた形で、残価設定プログラムの実質負担額が大幅に値上げされました。

auでは、一部機種で定価を値下げすることで残価設定プログラムをこれまでに近い価格で提供しています。

また、ソフトバンクは新たに1年で端末を返却する新トクするサポート(バリュー)を開始し、後日返却実質12円スマホが誕生しました。月1円スマホが継続されたということですね。

楽天モバイルはAndroidスマホを残価設定プログラムの対象から外しました。こちらは改悪と言えるでしょう。

結果的には、ソフトバンクを中心に廉価販売が継続されている状況です。

iPhone 15の価格

引用:アップル

2024年1月22日からソフトバンクでは最新のiPhone 15が新トクするサポート(バリュー)の対象になり、月1円で1年間使えるようになりました。

それまで新トクするサポート(バリュー)の対象だったiPhone 14とバトンタッチした形で、最新iPhoneが対象機種になるのは少々予想外でした。

ちなみにiPhone 14は新トクするサポート(スタンダード)の対象に変わっていて、割引を適用すれば実質9,840円で2年間利用することができます。

引用:ソフトバンク

MNPまたは22歳以下の新規契約の割引を適用することで実質12円になる仕組みになっており、期間は違いますが月1円の支払いなので今までと同じような投げ売りが続いている状態です。

1年での機種変更は少し面倒なものの、最新iPhoneを安く使いたい方にはおすすめですね。

また、ソフトバンクの1年レンタルという手法が上手く抜け道を見つけた形なので、今後他キャリアも追随する可能性はあるのではないかと思っています。

iPhone 15(128GB)
ソフトバンク定価142,920円
新トクするサポート(バリュー)
実質負担額
1年後返却実質21,996円(1,833円/月)
MNP割引▲21,984円
割引適用後1年後返却実質12円(1円/月)

iPhone SE(第3世代)の価格

引用:アップル

廉価モデルのiPhone SEは引き続き安く買えることが多いですね。

auとソフトバンクではこれまでと全く同じ価格が維持されていて、2年後返却の残価設定プログラムでMNP割引を適用すればそれぞれ実質47円や実質24円になります。

これまでと同じ利用期間、価格なので、これらのキャリアで買う場合は新規制の影響がほとんどないと言えますね。

ただし、規制前には一括14,800円などの投げ売りが店舗で行われていましたが、こちらは基本的に無くなったので注意が必要です。

また、規制前はドコモでは後日返却実質23円で利用できていましたが、規制後は値上げされています。

auソフトバンク
定価70,935円73,440円
残価設定プログラム実質負担額2年後返却実質22,047円(958円/月)2年後返却実質22,008円(917円/月)
MNP割引▲22,000円▲21,984円
割引適用後2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)2年後返却実質24円(1円/月)

まだまだ投げ売りは継続、以前のような勢いは無し

ソフトバンクやauでは工夫によって一部機種で投げ売りが継続しています。

特に、ソフトバンクで最新モデルのiPhone 15が後日返却実質12円になったのはかなり衝撃的ですね。

ただし、今までのような一括投げ売りは無くなっていて、2年に端末を返却する実質投げ売りが中心となっています。

一括購入と比べると残価設定プログラムは少しややこしいので、利用時には条件や返却時期などをチェックすることをおすすめします。

【2023年12月】iPhone投げ売り最新情報!一括投げ売り復活!今はどのiPhoneが安く買える?投げ売り終了?【iPhone 13 mini・iPhone 14・iPhone 14 Plus】

今回は、現在行われているiPhoneの投げ売り情報について、機種ごとに詳しく紹介したいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

今回の動画はこちら!

iPhone 15・iPhone 14の最新投げ売り情報はこちら!

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現在のスマホ投げ売りをおさらい

昨今キャリアが実施しているスマホの投げ売りは大まかに分けると2種類あります。

1つ目が一括投げ売りです。こちらは定価からMNP割引と白ロム割引を引いた価格で買い切りなので、購入すれば純粋に自分のものになります。

2つ目は実質投げ売りです。こちらは、一括投げ売りと同様の割引に加えて、残価設定プログラムを使って月々の支払額を安くする購入方法です。

この場合、2年後には端末をキャリアに返さなければならないため、実質的にはレンタルと言えます。

この2つだと、ユーザーとしては一括投げ売りの方が嬉しいですが、現在の主流は実質投げ売りとなっています。

また、一部では後日一括清算可能な分割払いの案件もありますね。

22,000円が上限のMNP割引は、他社からの乗り換えまたは22歳以下の新規契約が条件になっていることが多く、店舗だとプランが指定されていることもあります。

白ロム割引(店舗独自割引)は回線契約無しでも適用されるので、回線契約を伴わない端末のみの購入でも安くなります。

価格は一括投げ売りだと最近は14,800円や9,800円が多く、実質投げ売りだと2年後返却で実質23円、24円、47円などの価格がラインナップされています。

iPhoneは高価格帯のモデルが多いため、一括より実質の方が多めですね。

【2023年12月】投げ売りされている注目iPhoneを紹介

ここからは現在投げ売りされている注目のiPhoneを紹介していきます。

iPhone 13 mini:貴重な一括投げ売りに注目!

引用:アップル

iPhone 13 miniは2世代前のコンパクトモデルです。

これまでは2年後返却実質23円などの実質投げ売りが中心でしたが、12月に入ってソフトバンクで一括14,800円の投げ売りが登場しています。

MNP割引と白ロム割引で約10万円も割引して一括14,800円になっています。

廉価モデルのSEではなくナンバリングモデルの一括案件はかなり珍しいので、機会があればかなりおすすめです。

端末のみ購入でも36,800円なので非常にお得ですね。

iPhone 13 mini(128GB)
ソフトバンク定価116,640円
MNP割引▲22,000円
白ロム割引
(店舗独自割引)
▲79,840円
割引適用後14,800円

iPhone 14 Plus:大画面モデルがついに投げ売りに登場

引用:アップル

iPhone 14 Plusは、1世代前の「無印かつ大画面」という新たな立ち位置のモデルです。

これまではごくたまにサテライトショップや出張店舗で投げ売りがあった程度でしたが、12月になってついに通常の店舗でも投げ売りが開始されました。

行われているのは主にauで、こちらは実質投げ売りで2年後返却実質47円です。

大画面iPhoneを安く使いたい方におすすめですね。

iPhone 14 Plus(128GB)
au定価158,490円
スマホトクするプログラム
実質負担額
実質80,730円
MNP割引▲22,000円
白ロム割引
(店舗独自割引)
▲58,683円
割引適用後実質47円

iPhone 14:iPhone投げ売りの定番

引用:アップル

最近のiPhoneの投げ売りの主流はiPhone 14です。

投げ売りはドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアすべてで普段から行われていることが多く、大体どこの店舗でも行われているので利用のしやすさが魅力的ですね。

価格はドコモが2年後返却実質23円、auは実質47円、ソフトバンクは実質24円で、回線契約無しの場合はそれぞれ22,000円プラスした金額で2年間利用することができます。

大画面などに特にこだわりが無いなら十分お得でおすすめ

※ドコモの場合

iPhone 14(128GB)
ドコモ定価138,930円
いつでもカエドキプログラム
実質負担額
実質50,490円
MNP割引▲22,000円
白ロム割引
(店舗独自割引)
▲28,467円
割引適用後実質23円

iPhone 13:iPhone 14よりお得な案件も登場

iPhone 13は、iPhone 15登場までは投げ売りiPhoneの定番モデルでした。

iPhone 14が投げ売りされるようになってからは同じ価格で実質投げ売りが実施されることが多いんですが、最近は一部店舗で差別化のためポイント還元が追加されているケースが登場しています。

還元額は1万円分くらいのことが多いですね。

また、ポイント還元が無くても契約プランなどの条件がiPhone 14より緩いケースもあります。

店頭のポップを一見するとiPhone 14と同じように見えても、細かい条件などが違う場合があるのでしっかりチェックするようにしましょう。

※ドコモの場合

iPhone 13(128GB)
ドコモ定価138,380円
いつでもカエドキプログラム
実質負担額
実質47,740円
MNP割引▲22,000円
白ロム割引
(店舗独自割引)
▲25,717円
割引適用後実質23円+ポイント還元1万円分

注目は一括投げ売り、12月がラストチャンスか

12月27日に施行される新たな値引き規制前の駆け込み需要のため、ここ最近はiPhoneの投げ売りが再び活発になってきています。

キャリア側も型落ちモデル中心に今のうちに在庫をさばきたいと思われます。

特に、一括投げ売りは今後行いにくくなる可能性が高いため、今がラストチャンスになるかもしれません。

気になる端末があればお早めに量販店などの売り場をチェックすることをおすすめします。

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大手家電量販店や一部ショップと同等の値引きとなっている機種も多く、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むので楽チンです。

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