今回は、20代の方に注目して、おすすめのハイエンドスマホや選び方などを解説していきたいと思います。
スマホ選びの参考になれば幸いです!
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20代向けハイエンドスマホ選びのポイント
まずは、20代のハイエンドスマホ選びのポイントから見ていきましょう。
サイズ感
ハイエンドスマホのサイズ感は6.1インチ前後か6.7インチ前後のことが多いです。
6.1インチは携帯性が良く、6.7インチはかなり大画面という特徴があります。
ゲームや動画を大画面で楽しみたいなら大型モデルがおすすめで、外出が多く、取り回しの良さを重視したいなら小型モデルがおすすめです。
バッテリー持ち
外出が多い、仕事場で充電がなかなかできないという場合はバッテリー持ちが大事になると思います。
iPhoneはバッテリー持ちが悪いことは少ないですが、ハイエンドのAndroidスマホの場合、搭載するSoCによってバッテリー持ちの当たり外れが大きいです。
昨年のSnapdragon 8 Gen 2や今年のSnapdragon 8 Gen 3搭載モデルは、比較的バッテリー持ちが良い傾向にあります。
気になる場合は事前に実機レビューなどをチェックしておくことが大事です。
ストレージ容量
最近のスマホ選びで見落とされがちなのがストレージ容量です。
最近はスマホゲームの容量も大きくなっており、重めのゲームを複数楽しみたい場合、128GBでも不足する可能性があります。
また、写真や動画を撮る機会が多い場合も256GB以上あると安心です。
ただ、写真や動画についてはクラウドストレージを活用してスマホ本体のデータ容量を削減する方法もあります。
価格帯
ここ最近のハイエンドスマホの価格帯は大きく分けて3つあります。
1つ目は9〜11万円前後の価格帯です。Pixelシリーズなど価格抑えめのハイエンドスマホが属します。
発売から少し時間が経ったモデルが値下げされてこの価格帯になっていることも多いですね。
最近は価格控えめでも高性能なものが多く、コスパ的に非常におすすめの価格帯です。
2つ目は12〜14万円前後の価格帯です。
iPhoneやGalaxyなどの無印モデルなどが属しており、ハイエンドスマホの標準的な価格帯と言えます。
標準的と言っても決して安くはないので、負担を減らしたい場合はキャリアの残価設定プログラムなどの活用がおすすめです。
3つ目の価格帯は18〜20万円前後のモデルです。
各社のフラッグシップモデルが属する価格帯で、最近は20万円が1つの目安になってきていますね。
折りたたみスマホだと25万円前後の場合も多いです。
かなり高いので、購入時は残価設定プログラムの利用がおすすめです。
特に、Androidスマホだとリセールバリューが低いので、2年後の下取り価格が保証されている残価設定プログラムとの相性が良いですね。
iPhoneかAndroidスマホか
今の20代は学生時代からスマホを使っている方が多いと思います。
「初めてのスマホがiPhoneだった」「初期のAndroidスマホに対するネガティブな印象」といった理由から、iPhoneをなんとなく使っている場合も多いのではないでしょうか。
iPhoneを気に入って使っている方は、そのままiPhoneを選んでおいて全く問題ありません。
もし、Androidスマホが気になっている場合、乗り換えても大丈夫か不安な場合もあると思います。
基本的には、ハイエンドモデルを選べば、今のAndroidスマホならほぼ問題はありません。十分高性能で、不満を感じることはほとんど無いでしょう。
ただ、iPadやMacなどApple製品と合わせて使っている場合は、連携性の面でiPhoneのままの方が良いと思います。
スマホ単体で見たときは、どちらを選んでもできることはほぼ同じなので、そこまで心配する必要はありません。
20代におすすめのハイエンドスマホ
それでは、ここからは具体的に20代におすすめのハイエンドスマホを、用途別に紹介していきます。
ゲーム、カメラにしっかりこだわりたい方向け
とにかく高性能なモデルが欲しい方にはiPhone 15 Pro/Pro MaxとGalaxy S24 Ultraがおすすめです。
いずれも処理性能がかなり高く、どんな用途にも活用できるモデルです。
iPhone 15 Pro MaxとGalaxy S24 Ultraは6.7インチ前後の大画面モデルで、iPhone 15 Proは6.1インチなので比較的携帯性に優れていると言えます。
バッテリー持ちはいずれのモデルも十分良いんですが、より長く使いたい場合はiPhone 15 Pro Maxがおすすめですね。
カメラはいずれも高性能ではあるものの、iPhoneとGalaxyでは色味が大きく異なります。iPhoneの自然な写りと、Galaxyの鮮やかな色味のどちらかで好みは分かれやすいポイントです。
また、iPhoneのカメラは動画に強く、Galaxy S24 Ultraのカメラはズームに強いという特徴もあります。
基本的にはどのモデルを選んでも、普段使いから重めのゲームまで快適に楽しむことができます。
Apple製品との組み合わせやカメラの好みなどで選んでみてはいかがでしょうか。
iPhone 15 Pro Max iPhone 15 Pro Galaxy S24 Ultra 国内発売日 2024年9月22日 2024年9月22日 2024年4月11日 SoC A17 Pro A17 Pro Snapdragon 8 Gen 3 For Galaxy メモリ 8GB 8GB 12GB Geekbench6 シングル:2,926
マルチ:7,237 シングル:2,908
マルチ:7,235 シングル:2,279
マルチ:7,079 3DMark 3,746(Wild Life Extreme) 3,590(Wild Life Extreme) 4,993(Wild Life Extreme) ディスプレイ 6.7インチ 120Hz駆動有機EL 6.1インチ 120Hz駆動有機EL 6.8インチ 120Hz駆動有機EL 本体サイズ 76.7×159.9×8.25mm 70.6×146.6×8.25mm 79×162.3×8.6mm 重量 221g 187g 233g バッテリー容量 4,441mAh 3,274mAh 5,000mAh GSMArena
バッテリーテスト 16時間1分 12時間58分 13時間49分 メインカメラ 48MP(広角 F1.78 1/1.3インチ)
12MP(超広角 F2.2)
12MP(5倍望遠 F2.8) 48MP(広角 F1.78 1/1.3インチ)
12MP(超広角 F2.2)
12MP(3倍望遠 F2.8) 200MP(広角F1.7 1/1.3インチ)
12MP(超広角F2.2)
10MP(3倍望遠F2.4)
50MP(5倍望遠F3.4)
普通に使えてゲームもそこそこ楽しみたい方向け
日常利用がメインで、重めのゲームなどもたまに楽しみたい方には、ハイエンドの中でも標準モデルにあたるiPhone 15とGalaxy S24がおすすめです。
すでに紹介したフラッグシップモデルほどのカメラ性能や大画面が不要な方に最適です。
いずれも処理性能は高く、重めのゲームも普通に楽しめます。
両機種ともディスプレイサイズが6.1インチ前後で、本体サイズも比較的コンパクトにまとまっています。
軽量なので取り回しの良さ重視の方にはおすすめですね。
ディスプレイはGalaxy S24の方がリフレッシュレートが高く、動作が滑らかです。
バッテリー持ちはiPhone 15の方が優秀なものの、Galaxy S24も1日は普通に利用できます。
カメラもどちらも高性能ですが、Galaxy S24は望遠カメラを搭載している点が魅力です。ズーム性能重視ならGalaxy S24がおすすめですね。
こちらも先ほど紹介したように写真の色味は異なる点には注意しましょう。
どちらも12万円台の同価格帯ではあるものの、ディスプレイやカメラの性能はGalaxy S24の方が高めになっています。
この価格帯で使いやすく、できるだけ高性能なものが欲しい方にはGalaxy S24は有力候補になるでしょう。
一方、iPhone 15はキャリアの残価設定プログラムが安めに設定されていることが多いです。
Galaxy S24は割引などが充実していないので、価格的な購入しやすさで見ればiPhone 15の方が魅力的ですね。
iPhone 15 Galaxy S24 発売日 2023年9月22日 2024年4月11日 SoC A16 Bionic Snapdragon 8 Gen 3 For Galaxy メモリ 6GB 8GB Geekbench6 シングル:2,422
マルチ:5,886 シングル:2,211
マルチ:7,345 3DMark 3,249(Wild Life Extreme) 4,747(Wild Life Extreme) ディスプレイ 6.1インチ 60Hz駆動有機EL 6.2インチ 120Hz駆動有機EL 本体サイズ 71.6×147.6×7.8mm 70.6×147×7.64mm 重量 171g 168g バッテリー容量 3,349mAh 4,000mAh GSMArena
バッテリーテスト 13時間20分 12時間6分 メインカメラ 48MP(広角F1.6 1/1.59インチ)
12MP(超広角F2.4) 50MP(広角 1/1.56インチ)
12MP(超広角)
10MP(3倍望遠)
コスパ重視でハイエンドスマホを選びたい方向け
コスパを重視しつつ、高性能なモデルが欲しい方にはPixel 8とXiaomi 13T Proがおすすめです。
いずれもキャリアの定価は9万円台半ばに設定されています。
また、ソフトバンクではどちらも2年レンタル22,008円で利用可能、MNP割引適用で2年後返却実質24円になります。
いずれも最新のSnapdragon搭載スマホより性能は低いものの、ミドルレンジモデルよりは高性能です。
SNSなどの普段使いはもちろん、重めのゲームもこだわらなければある程度遊べる性能が備わっています。
Pixel 8は比較的小型、Xiaomi 13T Proは大型なモデルです。
バッテリー持ちはどちらもそこまで優秀ではないんですが、1日は一応使えるレベルになっています。
カメラはどちらも高画素で十分優秀な上、画像処理も優秀なので綺麗な写真が撮りやすいです。
また、Xiaomi 13T Proなら望遠も搭載しているので、ズーム性能も高いです。
これらのモデルは、iPhoneやSnapdragon搭載のAndroidスマホより処理性能やバッテリー持ちの点で劣る部分はあるものの、普段使いならそこまで問題はなく、カメラも十分高性能です。
コスパ重視とはいえ、ハイエンドスマホらしい満足感は得られるのではないでしょうか。
Pixel 8 Xiaomi 13T Pro 発売日 2023年10月12日 2023年12月8日 SoC Google Tensor G3 Dimensity 9200+ メモリ 8GB 12GB GeekBench6 シングル:1,551
マルチ:3,683 シングル:1,295
マルチ:3,560 3Dmark 2,246(Wild Life Extreme) 3,567(Wild Life Extreme) ディスプレイ 6.2インチ 最大120Hz駆動有機EL 6.7インチ 最大144Hz駆動有機EL 本体サイズ 70.8×150.5×8.9mm 76×162×8.6mm 重量 187g 200g バッテリー 4,575mAh 5,000mAh GSMArena
バッテリーテスト 11時間17分 11時間50分 メインカメラ 50MP(広角F1.68 1/1.31インチ)
12MP(超広角F2.2) 50MP(広角F1.9 1/1.28インチ)
12MP(超広角F2.2)
50MP(望遠F1.9)
ハイエンドスマホはどれも優秀、予算で絞っていくと選びやすい
最近のハイエンドスマホはAndroidスマホも含め、優秀な仕上がりなので、どのモデルを選んでも基本的には問題なく利用できると思います。
どのモデルが良いか迷った場合、今回紹介したように価格帯から選ぶのがおすすめです。
予算で絞ると選択肢も狭まるので、そこからサイズ感などで選んでいくと自分に合った一台に出会えるのではないでしょうか。
iPhoneを安く購入するなら
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iPhoneの投げ売り・値引きキャンペーン最新情報はこちら!
関連記事今回は、iPhoneを安く買う方法や投げ売り・キャンペーン値下げなどの最新情報について、機種ごとに紹介していきたいと思います。スマホ選びの参考になれば幸いです![template id="42437"]iPhone投[…]
au・ソフトバンク・楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイル・IIJmio・ドコモで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。
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- UQモバイルで見てみる。
- ワイモバイルで見てみる。
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楽ちんに購入するならAmazonや楽天もおすすめです。
今の20代は学生時代からスマホを使っている方が多いと思います。
「初めてのスマホがiPhoneだった」「初期のAndroidスマホに対するネガティブな印象」といった理由から、iPhoneをなんとなく使っている場合も多いのではないでしょうか。
iPhoneを気に入って使っている方は、そのままiPhoneを選んでおいて全く問題ありません。
もし、Androidスマホが気になっている場合、乗り換えても大丈夫か不安な場合もあると思います。
基本的には、ハイエンドモデルを選べば、今のAndroidスマホならほぼ問題はありません。十分高性能で、不満を感じることはほとんど無いでしょう。
ただ、iPadやMacなどApple製品と合わせて使っている場合は、連携性の面でiPhoneのままの方が良いと思います。
スマホ単体で見たときは、どちらを選んでもできることはほぼ同じなので、そこまで心配する必要はありません。
20代におすすめのハイエンドスマホ
それでは、ここからは具体的に20代におすすめのハイエンドスマホを、用途別に紹介していきます。
ゲーム、カメラにしっかりこだわりたい方向け
とにかく高性能なモデルが欲しい方にはiPhone 15 Pro/Pro MaxとGalaxy S24 Ultraがおすすめです。
いずれも処理性能がかなり高く、どんな用途にも活用できるモデルです。
iPhone 15 Pro MaxとGalaxy S24 Ultraは6.7インチ前後の大画面モデルで、iPhone 15 Proは6.1インチなので比較的携帯性に優れていると言えます。
バッテリー持ちはいずれのモデルも十分良いんですが、より長く使いたい場合はiPhone 15 Pro Maxがおすすめですね。
カメラはいずれも高性能ではあるものの、iPhoneとGalaxyでは色味が大きく異なります。iPhoneの自然な写りと、Galaxyの鮮やかな色味のどちらかで好みは分かれやすいポイントです。
また、iPhoneのカメラは動画に強く、Galaxy S24 Ultraのカメラはズームに強いという特徴もあります。
基本的にはどのモデルを選んでも、普段使いから重めのゲームまで快適に楽しむことができます。
Apple製品との組み合わせやカメラの好みなどで選んでみてはいかがでしょうか。
iPhone 15 Pro Max | iPhone 15 Pro | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|---|
国内発売日 | 2024年9月22日 | 2024年9月22日 | 2024年4月11日 |
SoC | A17 Pro | A17 Pro | Snapdragon 8 Gen 3 For Galaxy |
メモリ | 8GB | 8GB | 12GB |
Geekbench6 | シングル:2,926 マルチ:7,237 | シングル:2,908 マルチ:7,235 | シングル:2,279 マルチ:7,079 |
3DMark | 3,746(Wild Life Extreme) | 3,590(Wild Life Extreme) | 4,993(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 6.7インチ 120Hz駆動有機EL | 6.1インチ 120Hz駆動有機EL | 6.8インチ 120Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 76.7×159.9×8.25mm | 70.6×146.6×8.25mm | 79×162.3×8.6mm |
重量 | 221g | 187g | 233g |
バッテリー容量 | 4,441mAh | 3,274mAh | 5,000mAh |
GSMArena バッテリーテスト | 16時間1分 | 12時間58分 | 13時間49分 |
メインカメラ | 48MP(広角 F1.78 1/1.3インチ) 12MP(超広角 F2.2) 12MP(5倍望遠 F2.8) | 48MP(広角 F1.78 1/1.3インチ) 12MP(超広角 F2.2) 12MP(3倍望遠 F2.8) | 200MP(広角F1.7 1/1.3インチ) 12MP(超広角F2.2) 10MP(3倍望遠F2.4) 50MP(5倍望遠F3.4) |
普通に使えてゲームもそこそこ楽しみたい方向け
日常利用がメインで、重めのゲームなどもたまに楽しみたい方には、ハイエンドの中でも標準モデルにあたるiPhone 15とGalaxy S24がおすすめです。
すでに紹介したフラッグシップモデルほどのカメラ性能や大画面が不要な方に最適です。
いずれも処理性能は高く、重めのゲームも普通に楽しめます。
両機種ともディスプレイサイズが6.1インチ前後で、本体サイズも比較的コンパクトにまとまっています。
軽量なので取り回しの良さ重視の方にはおすすめですね。
ディスプレイはGalaxy S24の方がリフレッシュレートが高く、動作が滑らかです。
バッテリー持ちはiPhone 15の方が優秀なものの、Galaxy S24も1日は普通に利用できます。
カメラもどちらも高性能ですが、Galaxy S24は望遠カメラを搭載している点が魅力です。ズーム性能重視ならGalaxy S24がおすすめですね。
こちらも先ほど紹介したように写真の色味は異なる点には注意しましょう。
どちらも12万円台の同価格帯ではあるものの、ディスプレイやカメラの性能はGalaxy S24の方が高めになっています。
この価格帯で使いやすく、できるだけ高性能なものが欲しい方にはGalaxy S24は有力候補になるでしょう。
一方、iPhone 15はキャリアの残価設定プログラムが安めに設定されていることが多いです。
Galaxy S24は割引などが充実していないので、価格的な購入しやすさで見ればiPhone 15の方が魅力的ですね。
iPhone 15 | Galaxy S24 | |
---|---|---|
発売日 | 2023年9月22日 | 2024年4月11日 |
SoC | A16 Bionic | Snapdragon 8 Gen 3 For Galaxy |
メモリ | 6GB | 8GB |
Geekbench6 | シングル:2,422 マルチ:5,886 | シングル:2,211 マルチ:7,345 |
3DMark | 3,249(Wild Life Extreme) | 4,747(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 6.1インチ 60Hz駆動有機EL | 6.2インチ 120Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 71.6×147.6×7.8mm | 70.6×147×7.64mm |
重量 | 171g | 168g |
バッテリー容量 | 3,349mAh | 4,000mAh |
GSMArena バッテリーテスト | 13時間20分 | 12時間6分 |
メインカメラ | 48MP(広角F1.6 1/1.59インチ) 12MP(超広角F2.4) | 50MP(広角 1/1.56インチ) 12MP(超広角) 10MP(3倍望遠) |
コスパ重視でハイエンドスマホを選びたい方向け
コスパを重視しつつ、高性能なモデルが欲しい方にはPixel 8とXiaomi 13T Proがおすすめです。
いずれもキャリアの定価は9万円台半ばに設定されています。
また、ソフトバンクではどちらも2年レンタル22,008円で利用可能、MNP割引適用で2年後返却実質24円になります。
いずれも最新のSnapdragon搭載スマホより性能は低いものの、ミドルレンジモデルよりは高性能です。
SNSなどの普段使いはもちろん、重めのゲームもこだわらなければある程度遊べる性能が備わっています。
Pixel 8は比較的小型、Xiaomi 13T Proは大型なモデルです。
バッテリー持ちはどちらもそこまで優秀ではないんですが、1日は一応使えるレベルになっています。
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コスパ重視とはいえ、ハイエンドスマホらしい満足感は得られるのではないでしょうか。
Pixel 8 | Xiaomi 13T Pro | |
---|---|---|
発売日 | 2023年10月12日 | 2023年12月8日 |
SoC | Google Tensor G3 | Dimensity 9200+ |
メモリ | 8GB | 12GB |
GeekBench6 | シングル:1,551 マルチ:3,683 | シングル:1,295 マルチ:3,560 |
3Dmark | 2,246(Wild Life Extreme) | 3,567(Wild Life Extreme) |
ディスプレイ | 6.2インチ 最大120Hz駆動有機EL | 6.7インチ 最大144Hz駆動有機EL |
本体サイズ | 70.8×150.5×8.9mm | 76×162×8.6mm |
重量 | 187g | 200g |
バッテリー | 4,575mAh | 5,000mAh |
GSMArena バッテリーテスト | 11時間17分 | 11時間50分 |
メインカメラ | 50MP(広角F1.68 1/1.31インチ) 12MP(超広角F2.2) | 50MP(広角F1.9 1/1.28インチ) 12MP(超広角F2.2) 50MP(望遠F1.9) |
ハイエンドスマホはどれも優秀、予算で絞っていくと選びやすい
最近のハイエンドスマホはAndroidスマホも含め、優秀な仕上がりなので、どのモデルを選んでも基本的には問題なく利用できると思います。
どのモデルが良いか迷った場合、今回紹介したように価格帯から選ぶのがおすすめです。
予算で絞ると選択肢も狭まるので、そこからサイズ感などで選んでいくと自分に合った一台に出会えるのではないでしょうか。
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iPhoneを安くおトクに購入するなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMフリー化済みの未使用品、グローバル版、中古品と種類も豊富で、日本全国に店舗があり最大6ヶ月の保証もついているので安心です。
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