キャリア版スマホとSIMフリー・オープンマーケット版はどちらがお得?端末代と通信料を合わせてシミュレーション!【iPhone・Pixel・Galaxy】

今回は、スマートフォンのキャリア版とSIMフリー、オープンマーケット版のどちらがお得か、月々の回線維持費なども合わせて解説していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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キャリア版、SIMフリー版とは

スマホのキャリア版、SIMフリー版とは簡単に言えば購入先の違いを示しています。

キャリア版はドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルといった通信キャリアで購入するスマホのことです。

従来は通信と端末が結びついていたため、スマホと言えばほぼキャリア版でした。

一方、SIMフリー版とはキャリアを通さず、メーカーが直接販売するスマホです。

厳密に言えば、オープンマーケット版、公開市場版、直販版と呼ぶ方が適切ですね。

具体的にはアップルストアのiPhone、GoogleストアのPixel、SamsungオンラインショップのGalaxyなどがSIMフリーモデルにあたります。

以前はキャリア版にはSIMロックがあったので、それに対応してSIMフリー版と呼ばれています。

2021年10月以降はSIMロックは原則廃止されているんですが、以前の名残で現在もSIMフリーモデルと呼ばれることが多いです。

昨今、キャリアのサブブランドやオンライン専用プランの台頭などもあり、SIMフリー版の存在感が年々高まっています。

キャリア版とSIMフリー版の端末代金を比較

引用:Samsung

それでは、キャリア版とSIMフリー版で端末代金を比較したいと思います。

今回はiPhone 15、Pixel 8、Galaxy S24の3機種を例に挙げます。

キャリア版の発売価格はSIMフリー版と比べて高いことが多く、最大で2万円ほどの価格差があります。

そのため、一括購入するなら基本的にはSIMフリー版がおすすめです。

ただし、Pixel 8のようにキャリアが大幅値下げする場合があり、その場合はキャリアでの購入もおすすめになります。

特に、型落ちモデルになると大きく値下げされることが多いため、発売からしばらくして買う場合は値下げ情報をチェックすると良いでしょう。

引用:au

また、キャリアだと残価設定プログラムを使って2年レンタルする利用方法もあります。

キャリアや端末によって負担額は幅があるものの、定価の半額以下で利用できる場合も多いです。

この2年レンタルは、SIMフリー版を購入して2年後に売却するパターンと比べる場合、端末のリセールバリューによってお得度合いが変わってきます。

例えば、リセールバリューの高いiPhoneだと、2年レンタルと2年後に売却を比べると、実質的な負担額は同等くらいになります。

逆に、Androidはリセールバリューが低いので、キャリアの2年レンタルの方が2~6万円ほどお得な場合が多いです。

「Androidスマホを安く使いたい」「2年後の返却でも構わない」という方であれば、2年レンタルの利用は十分アリなのではないでしょうか。

キャリア版SIMフリー版
iPhone 15定価:14.5~15万円
残価設定プログラム実質負担額:3.6~6.2万円/2年
124,800円
2年後売却価格(予想):7~8万円前後(中古A相当)
→実質4~5万円前後
Pixel 8定価:9.3~12万円
残価設定プログラム実質負担額:2.2~4.7万円/2年
112,900円
2年後売却価格(予想):3~4万円前後(中古A相当)
→実質7~8万円前後
Galaxy S24定価:14.5万円
残価設定プログラム実質負担額:7.5~8万円/2年
124,700円
2年後売却価格(予想):3.5~5万円前後(中古A相当)
→実質7~9万円前後

回線維持費を比較

キャリア版とSIMフリー版だと利用する回線も異なることが多いと思います。

キャリア版だとセットで大手キャリアの回線を利用することが多く、SIMフリー版は格安SIMやサブブランド、オンライン専用プランなどの場合が多い傾向にあります。

ちなみに、現在は回線と端末は完全に分離されているため、実際はどちらを選んでも自由に回線を選ぶことは可能です。

大手キャリアの通信費は安くても月額3,000円台です。3GB以上の実用的な容量帯になると月額5〜7,000円台になってきますね。

その結果、2年間利用した場合の総支払額は13~17万円前後になることが多いです。

大手キャリアの通信費
ドコモ~1GB(eximo):4,565円/月
1~3GB(eximo):5,665円/月
3GB~無制限(eximo):7,315円/月
au~1GB(スマホミニプラン):3,465円/月
~2GB(スマホミニプラン):4,565円/月
~3GB(スマホミニプラン):5,665円/月
~4GB(スマホミニプラン):6,215円/月
無制限(使い放題MAX):7,238円/月
ソフトバンク~1GB(ミニフィットプラン+):3,278円/月
1~2GB(ミニフィットプラン+):4,378円/月
2~3GB(ミニフィットプラン+):5,478円/月
無制限※200GB以上で速度制限(メリハリ無制限+):7,425円/月

一方、サブブランドや格安SIMの通信料は月額1,000円前後からとなっています。

月額1,000円前後でも3GB使えることが多いので、多くの方はこれで十分だと思います。

高くても2〜3,000円台で済むので、大手キャリアと比べるとかなり安いです。

2年間利用した場合の支払額は、安いと24,000円前後、高くても10万円弱で収まります。

サブブランド・格安SIM(MVNO)の通信費
UQモバイル4GB(ミニプラン):2,365円/月
20GB+通話10分無料(コミコミプラン):3,278円/月
15GB(トクトクプラン):3,465円/月 ※~1GBで2,277円/月
ワイモバイル4GB(シンプル2 S):2,365円/月
20GB(シンプル2 M):4,015円/月 ※~1GBで2,915円/月
30GB(シンプル2 L):5,115円/月 ※~1GBで2,915円/月
LINEMO3GB(ミニプラン):990円/月
20GB(スマホプラン):2,728円/月
IIJmio2GB:850円/月
5GB:990円/月
10GB:1,500円/月
15GB:1,800円/月
20GB:2,000円/月
30GB:2,700円/月
40GB:3,300円/月
50GB:3,900円/月
mineo1GB(マイピタ):1,298円/月
5GB(マイピタ):1,518円/月
10GB(マイピタ):1,958円/月
20GB(マイピタ):2,178円/月

結局どっちがお得なのか

引用:Apple

ここまで見てきた端末代や通信費を合算して、キャリア版とSIMフリー版のどちらがお得なのかまとめていきます。

キャリア版を一括購入しつつ、キャリア回線を利用するパターンは、2年間で約30万円前後支払う必要があります。

キャリアの2年レンタルで端末を利用しつつ、キャリア回線を契約するパターンは約20万円前後です。

一方、SIMフリー版を一括購入しつつ、サブブランド・格安SIMの回線を利用するパターンだと、2年間で約10〜20万円前後になります。

利用する回線や購入方法によってかなり幅があることが分かります。

ただ、ここで重要なのが、端末代以上に選ぶ回線による支払額の差が大きいということです。

キャリア版とSIMフリー版の価格差は、冒頭に紹介したように2〜3万円前後です。

また、キャリア版を2年レンタルした場合と、SIMフリー版を一括購入して2年後に売却する場合を比べても、実質負担額の差は2~3万円前後に収まります。

一方で通信費に目を向けて、キャリア回線と格安回線の支払額を比べると、2年間で7〜15万円の差があります。

キャリアの割引は高くても4.4万円なので、それを踏まえてもキャリア回線はかなり割高です。

したがって、「キャリア版とSIMフリー版のどちらの端末を選ぶか」以上に「どこの回線で運用するか」というポイントが重要になります。

iPhoneなどのリセールバリューの高い端末は「SIMフリー版+格安回線」、Androidスマホなどのリセールバリューが低い端末は「2年レンタル+格安回線」の組み合わせが最も安くなるのではないでしょうか。

キャリア版一括購入+キャリア回線キャリア版2年レンタル+キャリア回線SIMフリー版+サブブランド・格安SIM
iPhone 15端末代:14.5~15万円
通信費:13~17万円前後
→27~32万円前後
端末代:3.6~6.2万円/2年
通信費:13~17万円前後
→16~23万円前後
端末代:124,800円
通信費:2~10万円
2年後売却:▲7~8万円前後(中古A相当)
→6~15万円前後
Pixel 8端末代:9.3~12万円
通信費:13~17万円前後
→22~29万円前後
端末代:2.2~4.7万円/2年
通信費:13~17万円前後
→15~21万円前後
端末代:112,900円
通信費:2~10万円
2年後売却:▲3~4万円前後(中古A相当)
→9~18万円前後
Galaxy S24端末代:14.5万円
通信費:13~17万円前後
→27~31万円前後
端末代:7.5~8万円/2年
通信費:13~17万円前後
→20~25万円前後
端末代:124,700円
通信費:2~10万円
2年後売却:▲3.5~5万円前後(中古A相当)
→9~19万円前後

端末代の差は意外と小さい、重要なのは通信回線

キャリア版とSIMフリー版の端末代は大体2〜3万円の差があります。

また、キャリアの2年レンタルも、一括購入+2年後売却と比べるとそこまでお得度合いは変わりません。

ただ、Pixelのようなリセールバリューが低いのに2年レンタルが安く設定された端末は、2年レンタルがおすすめです。

一方、回線維持費の差は2年間で7〜15万円と、端末代の差よりもかなり大きいです。

無制限利用ならキャリアもありですが、20GB以下ならサブブランドや格安SIMを選ぶことをおすすめします。

キャリア版とSIMフリー版で悩んだときは、単なる端末代のお得さだけでなく、通信費のほか、分割購入の有無、プリインストールアプリの有無などのポイントでも選んでみてはいかがでしょうか。

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