【2024年4月】投げ売りスマホ今はどれがお得・おすすめなのか

どうも「スマホ選びで困っている人をなくしたい」でおなじみACTIVATEです。

2024年4月現在の投げ売りスマホについて、おすすめ機種などを紹介していきたいと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです!

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ソフトバンクで購入するならAndroidもiPhoneも大特価。1円スマホもあるスマホ乗り換え.com経由がおすすめです。

大手家電量販店や一部ショップと同等の値引きとなっている機種も多く、わざわざ投げ売りを実施している店舗を探さなくても済むので楽チンです。

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今回の動画はこちら!

iPhone 15

iPhone 15はソフトバンクの1年レンタルが引き続き安いですね。

MNPかつ1年後に端末を返却すれば実質12円で1年間利用できるようになります。

iPhone 15で投げ売りらしい価格設定なのは引き続きソフトバンクのみとなっています。

一方、ドコモでは44,000円のMNP割引が実施中です。

割引額が大きいので残価設定プログラムと組み合わせると、2年後返却実質3万円台で利用できるようになります。

ドコモの一部店舗では新規やirumoの契約でも44,000円の割引があるので、その場合はかなりおすすめですね。

auも3月はドコモ同様の44,000円の割引が行われていましたが、4月になってオンラインショップの割引額がMNPでも5,500円に減少しています。

一方で2年レンタルの実質負担額自体は大幅に値下げされたため、回線契約無しでも2年後返却実質38,240円で利用できるようになりました。

MNP無しでも3万円台なので、回線契約無しで安くiPhone 15を利用したかった方には嬉しい変更ですね。

5,500円の割引を適用すると2年後返却実質32,740円で、ドコモと同じくらいの価格になります。

iPhone 15ドコモauソフトバンク
定価(端末のみ購入も同様)149,490円145,640円142,920円
残価設定プログラム実質負担額75,570円38,240円1年後返却実質21,996円
MNP割引▲44,000円▲5,500円▲21,984円
割引適用後一括105,490円
2年後返却実質31,570円
一括140,140円
2年後返却実質32,740円
1年後返却実質12円(1円/月)

iPhone 14

iPhone 14は各キャリアとも投げ売りらしい価格設定になっています。

ドコモでは、回線契約無しの状態だと2年後返却実質22,033円に設定されています。

オンラインショップの割引額は9,900円ですが、一部ショップでは22,010円引きに増額されて2年後返却実質23円で利用可能です。

auは回線契約無しの場合、2年後返却実質44,047円です。

MNP割引がオンラインショップでも44,000円に設定されているので、他社から乗り換えの場合割引適用で2年後返却実質47円で利用することができます。

回線契約無しだと他キャリアより高い上、すでに紹介したiPhone 15の実質負担額と比べても高いので注意しましょう。

ソフトバンクは回線契約無しで2年後返却実質22,008円に設定されています。端末のみの場合でも十分安いですね。

オンラインショップではMNPや22歳以下の新規で21,984円の割引があるので、割引を適用すると2年後返却実質24円になります。

基本的には、乗り換えかつ残価設定プログラムの場合でどのキャリアもほぼ同じような価格で利用可能です。

割引利用するには回線契約が必要なので、保有している回線の状況などによってどのキャリアが良いか判断してみることをおすすめします。

iPhone 14ドコモauソフトバンク
定価(端末のみ購入も同様)124,465円127,900円127,440円
残価設定プログラム実質負担額2年後返却実質22,033円2年後返却実質44,047円2年後返却実質22,008円
MNP割引▲9,900円(オンラインショップ)
▲22,010円(一部店舗)
▲44,000円▲21,984円
割引適用後2年後返却実質12,133円(527円/月)
2年後返却実質23円(1円/月)
2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)2年後返却実質24円(1円/月)

iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)もiPhone 14とほぼ同じ状況となっています。

ドコモのみオンラインショップの割引が少ないものの、一部店舗で2年後返却実質23円が利用可能です。

au、ソフトバンクはオンラインショップでも2年後返却実質47円や24円で利用することができます。

一括購入ならiPhone SE(第3世代)の方が安いですが、残価設定プログラムの場合は各社ともiPhone 14とほぼ同じ価格設定です。

iPhone SE(第3世代)自体は使いやすく人気のある端末ですが、同じ価格なら断然高性能なiPhone 14の方がおすすめですね。

また、iPhone SE(第3世代)を今から買うなら、キャリアの投げ売りよりはイオシスなどでの白ロム購入がおすすめです。

現在は4~5万円ほどから購入可能となっており、回線は格安SIMなどで運用すればかなりコスパは良いと思います。

iPhone SE(第3世代)ドコモauソフトバンク
定価(端末のみ購入も同様)73,370円70,935円73,440円
残価設定プログラム実質負担額2年後返却実質22,154円2年後返却実質22,047円2年後返却実質22,008円
MNP割引▲16,500円(オンラインショップ)
▲22,131円(一部店舗)
▲22,000円▲21,984円
割引適用後2年後返却実質5,654円(245円/月)
2年後返却実質23円(1円/月)
2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)2年後返却実質24円(1円/月)

Pixel 8

Pixel 8で投げ売りらしい価格設定なのはauとソフトバンクの2社です。

いずれも割引なしの状態だと、残価設定プログラムの実質負担額は2年後返却実質22,000円前後となっています。

ここにMNP割引を適用すると、auは2年後返却実質47円、ソフトバンクは2年後返却実質24円になります。

また、これらのキャリアは定価がGoogleストアより安いので、端末のみの一括購入もおすすめです。

一方のドコモは、22,000円の割引があるものの、残価設定プログラムの価格設定が高めとなっており、割引を適用しても2年後返却実質25,828円です。

店頭を見ても44,000円などの割引は見かけないので、他キャリアほどのお得感はありません。

Pixel 8ドコモauソフトバンク
定価(端末のみ購入も同様)119,900円93,600円94,320円
残価設定プログラム実質負担額2年後返却実質47,828円2年後返却実質22,047円2年後返却実質22,008円
MNP割引▲22,000円▲22,000円▲21,984円
割引適用後2年後返却実質25,828円(1,122円/月)2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)2年後返却実質24円(1円/月)

Pixel 7a

Pixel 7aもiPhone 14やSEと同じような状況となっています。

ドコモは一部店舗で2年後返却実質23円が利用可能、au、ソフトバンクはオンラインショップでも2年後返却実質47円、24円が利用可能という状況です。

特にauは定価自体も結構安く、白ロム相場と比べても安いので端末のみ一括購入もおすすめです。

ただし、4月になってからauのオンラインショップではPixel 7aは「販売終了」となっていて、購入することができません。

5月上旬にはPixel 7aの後継モデルが出る可能性が高いですし、ついに在庫が無くなったということでしょう。

auでPixel 7aを購入したい方は在庫のあるショップを探してみてはいかがでしょうか。

Pixel 7aドコモauソフトバンク
定価(端末のみ購入も同様)63,217円47,500円55,440円
残価設定プログラム実質負担額2年後返却実質22,033円2年後返却実質22,047円2年後返却実質22,008円
MNP割引▲14,300円(オンラインショップ)
▲22,010円
▲22,000円▲21,984円
割引適用後2年後返却実質7,733円(336円/月)
2年後返却実質23円(1円/月)
2年後返却実質47円(初回3円、2円/月)2年後返却実質24円(1円/月)

また、Pixel 7aは一部店舗では半額割引も実施中です。

例えば、au/UQモバイルの一部店舗では、他社から乗り換えることで定価47,500円の半額の23,750円で購入可能となっています。

他にも、ソフトバンクの一部店舗、またはワイモバイルでは同様の割引で27,720円で購入可能です。

特にワイモバイルだとオンラインショップでもこの割引が使えるのでおすすめです。

UQモバイルやワイモバイルはキャリアよりは料金が安いので、回線契約で割引を利用するのは十分おすすめです。

現在、一括で安くスマホを買おうと思えば、このPixel 7aの半額割引くらいしか選択肢は無い状況となっています。

以前の投げ売りと比べると物足りないものの、規制の影響でこれ以上お得になることは無いので、今から利用するなら検討の余地はあると思います。

Pixel 7aau/UQモバイルソフトバンク/ワイモバイル
定価(端末のみ購入も同様)47,500円55,400円
MNP割引▲23,750円▲27,720円
割引適用後23,750円27,720円

その他、ソフトバンクの月1円スマホ

ソフトバンクでは、残価設定プログラムとMNP割引を利用して月1円になるスマホがiPhone 14やPixel 8以外にもあります。

現在はXiaomi 13T Proとmotorola razr 40sが対象です。

いずれも性能を考えれば十分お得ですし、オンラインショップでも利用可能なので気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

Xiaomi 13T Promotorola razr 40s
ソフトバンク定価(端末のみ購入も同様)94,320円97,200円
新トクするサポート(スタンダード)
実質負担額
2年後返却実質22,008円(917円/月)2年後返却実質22,008円(917円/月)
MNP割引▲21,984円▲21,984円
割引適用後2年後返却実質24円(1円/月)2年後返却実質24円(1円/月)

投げ売りラインナップは固定化、5月以降の動きにも注目

現在の投げ売りは基本的に残価設定プログラムとMNPを利用した2年レンタルが主流になっています。

しかも、対象機種もiPhoneかPixelで固定化されてきている状況です。

スマホ好きとしては正直言って面白くない状況ではありますが、規制を考えるとこれが限界とも言えるので仕方ない部分もあります。

一方で、4〜5月以降は新モデルが出てくるので、新たな動きにも期待しています。

例えば、型落ちになった2023年モデルで大幅な値下げや割引が行われるかどうか、投げ売りの定番であるPixel aシリーズの新モデルPixel 8aはいくらになるのかなどポイントには注目ですね。

投げ売りラインナップにもそろそろ変化が欲しいので、今後の動向は注視していきたいと思います。

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